• ベストアンサー

簿記

こんにちわ! 簿記の問題で 分からない所があります。 Q1 郡山商店から注文のあった商品\650000を発送し、代金のうち\520000については取引銀行で荷為替を取り組み、割引料を差し引かれた手取り金\514000を当座預金とした。なお、残額は掛けとした。 Q2 富山商会の氷見支店は、広告料\100000を現金で支払った。ただし、このうち\54000は本店の負担分であり、\12000は黒部支店の負担分である。なお、本店集中計算制度を採用している。(氷見支店の仕訳)

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

それでどこが分からないの? 丸投げじゃ勉強にならないよ。

ma0727
質問者

お礼

はい!

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • 簿記について…

    簿記2級の本支店間の取引に ついてです。 次の仕訳が分かりません。 教えてください。 (1)京都商店は、奈良支店を開設し、現金\1000000 商品\400000 備品\500000を送付した。奈良支店はこれを受け取った。 (2)支店は、本店の振り出した約束手形\250000を満期日に小切手を降り出して支払い、本店は、この通知を受けた。 (3)支店は、兵庫商店に買掛金\200000を支払うため、本店あての為替手形を降り出して渡した。本店は、この為替手形を引き受けた。 (4)支店は、決算の結果、当期純損失\270000を計上し、本店は、この通知を受けた。 (5)埼玉商店は、あらたに支店を開設し、支店は本店から現金\600000と備品\1000000の送付を受けた。 (6)大分商会の本店は、支店に送付した商品のうちに品違いがあったので\14000の返品を受けた。 (7)岐阜商店の本店は、広告料\120000を小切手を降り出して支払った。ただし、このうち3分の1は支店の負担分である。 本店側、支店側の両方の仕訳をお願いします。 長いくてすみません。

  • 簿記2級 大原出版の問題について

    こんにちは。 日商簿記2級の勉強に取り組んでいるものです。 さっそくですが、質問させていただきます。 大原出版の 日商簿記2級 過去問題集(2011年度受験対策用) の 51ページ、「その他の取引 問2」の 5問目について 質問させていただきます。 ---------------------------------------------------------- (5) 富山商店は金沢商店へ商品\200,000を売上げ、代金のうち \150,000を岡山支店振出の約束手形で受け取り、 残りを掛けとした。 なお、支店間の取引については、 本店集中計算精度を採用している。 ---------------------------------------------------------- 正解を見てみると、解説のところに、 (1)富山支店、(2)本店, (3)岡山支店の各店の仕訳が載っていました。 (1) (本店) 150,000 (売上) 200,000 (売掛金) 50,000 (2) (岡山支店) 150,000 (富山支店) 150,000 (3) (支払手形) 150,000 (本店) 150,000 ----------------------------------------------------------- (2)の仕訳について教えていただきたいのですが、 これまで参考書を見ていると、複数の仕訳をまとめて シンプルな形にする(例 車両の下取り、買い換え) というものを見かけたのですが、 (2)の仕訳は複数の仕訳がひとつになったものなのでしょうか? (岡山支店) 150,000 (○○○) 150,000 (○○○) 150,000 (富山支店) 150,000 がまとまったものなのでしょうか? もしそうであれば、その科目をおしえていただけないでしょうか? あるいは、間違っているのであれば、 誤っている点、補足、解説等ございましたら 教えていただけないでしょうか? よろしくお願いします。

  • 簿記2級 本支店会計

    この問題の仕訳を教えてください。 詳しい解説があると助かります。 「A支店は、東京商店へ商品¥120,000を売上げ、代金のうち¥70,000をB支店振出の約束手形で受取り、残額を掛とした。なお、支店間の取引については、本店集中計算制度を採用している。A支店の仕訳を行いなさい。」 です。宜しくお願い致します。

  • 簿記の仕訳

    簿記の仕訳教えてください! 次の取引について本店と支店のおこなう仕訳を示しなさい。 (1)本店は支店に現金¥120,000と商品¥180,000を送付し、支店はこれを受け取った。 (2)支店は現金¥430,000を本店の当座預金口座に振り込み、本店はこの通知をうけた。 (3)本店は支店振り出しの約束手形の代金¥650,000を小切手を振り出して支払い、支店はこの通知をうけた。 (4)支店は本店の買掛金¥280,000を小切手を降り出して支払い、本店はこの通知をうけた。 (5)支店は本店出張員の旅費¥190,000を現金で立て替え払いし、本店はこの通知をうけた。 (6)支店は決算の結果、当期純利益¥770,000を計上し本店はこの通知を受けた

  • 簿記の仕訳問題がわかりません

    広島支店は、松山商店に商品250000円を売り上げ、代金のうち150000円を福岡支店振り出しの約束手形で受け取り、残りは掛けとした。 以上の仕訳問題を本店集中計算制度で各支店、本店の仕訳をするのですが、どうも貸借関係がよく理解できず、仕訳をとまどっています。 各支店と本店の仕訳を、どうしてそうなるかもふまえて教えていただけると助かります。 よろしくお願いいたします。

  • 簿記の仕分け

    簿記の仕分け分かりません! (1)大阪商店は商品630,000(原価¥450,000)を6ヶ月の分割払いで売り渡し、同時に第一回の割賦金¥130,000を小切手で受け取り、残額を5回に均等分割し、毎月末に受け取ることにした。 (2)宮崎商店は商品900,000を36ヶ月払の均等分割払いで売り渡し、 同時に第一回の割賦金¥25,000を現金で受け取った。 (3)三重商店はさきに商品3,000,000(原価¥2,100,000)を20ヶ月の均等分割払いで売り渡していたが、本日第10回目の割賦金¥150,000を現金で受け取り、直ちに当座預金に預け入れた。 (4)宮城商店に次の商品を売り渡し、商品発送と同時に¥675,000の荷為替を取り組み、割引料¥13,000を差し引かれた手取金は当座預金とした。 A品120個 @¥5,000   ¥600,000 B品150個 @¥200,000 ¥300,000 (5)かねて青森商店に注文してあった商品¥4,200,000に対する 荷為替手形¥2,940,000の引き受けをして貨物引換証を受け取った。

  • スッキリわかる商業簿記2級

    本支店会計の未達事項ですが、通常は00に未達と書かれていて 支店か本店の仕訳できるのですが、 スッキリわかる商業簿記2級の問題60にもありますが 1)本店で支店負担分の営業費支払い と書かれているだけで未達がどちらかわかりません。 こういう場合はどう判断したらよいのですか?

  • 簿記の問題です。解いてみてください。

    (1)かねて受け取っていた貨物代表証券\300,000を商品の到着前に\452,000で売却し、代金は掛けとした。なお、商品の原価を仕入れ感情に振り替えること。 (2)決算の結果、法人税等額は、\800,000と算定された。なお、中間申告自に\450,000を現金で納付し、仮払い法人税等勘定で処理してある。 (3)山口商店は、受け取っていた鈴木商店振り出しの約束手形の更改を行った。約束手形の額面は\300,000であった。なお、手形更改に伴って、利息分\5,000を新手形の額面に含めることにした。 (4)香川商店は、岡山商店から受け取っていた約束手形\900,000を取引銀行で割り引き、割引料\18,000をっ差し引かれた残額を当座預金に預け入れた。なお、割引料は手形売却損として処理している。 (5)中野商事株式会社の当期決算において、当基純損失\420,000が算定された。なお、前期からの利益の繰越額が\350,000ある。 (6)富浦支店は成田支店振出の約束手形の代金\430,000を小切手を振り出して支払い、成田支店はこの通知を受けた。本店集中計算制度を採用している。 本店の仕分けを示しなさい。 (7)名古屋商事株式会社に販売を委託していた商品(仕入原価\1,500,000 諸掛\4,800)について、同社から売上計算書とともに手取金の\1,745,000を同社振り出しの小切手で受け取った。なお、積送品に関する原価は販売のつど仕入勘定へ振り替えている。 (8)横浜商店は、得意先沖縄物産へ商品\10,000を船便で発送し、その際、取引銀行で額面\8,000の荷為替を取り組み、割引料\450を差し引かれ、手取金を当座預金に預け入れた。 (9)さきに、九州運送店に支払った円20,000は、全額を発送費勘定で処理していたが、そのうち\4,500は延岡商店から商品を仕入れた際の取引費用であることがわかったので本日仕入高に含めるために訂正した。 (10)山形商店へ商品\400,000を売り上げたときに、代金として受け取った同店振り出しの小切手\250,000を、同店振り出しの約束手形の受け取りと間違って記帳していたので訂正した。なお、売上代金の残額\150,000は掛けであり、正しく処理している。 (11)商品\600,000を12ヶ月の分割払いで売り渡していたが、第5回目の割賦代金\50,000を現金で受け取った。なお、売り渡し時に売り上げの計上をしている。 (12)東京商店に10ヶ月の分割払いの契約で、商品\1,400,000を売り渡した。

  • 日商簿記2級 仕訳5問 荷為替

    問題 函館商店へ委託販売のため、商品(仕入れ原価500、売価650)を船便で発送するとともに、港南銀銀行で額面500の荷為替を取り組み、割引料40を差し引かれ、手取金を当座預金とした。なお、発送運賃等の諸掛かり8は現金で支払った。 仕訳は二つに考えて。 (1) 積送品508  仕入れ500         現金 8 (2) 手形売却損40  前受金500 当座預金460 質問 前受金が出てくる理由がわからないです。 普通の荷為替の仕訳は、お金が早く欲しいから相手からもらった貨物代表証券を銀行に担保として預け入れて換金しますよね? 今回は委託販売で「売っといてくだい」「はいわかりました」 この中でどうやって委託者が荷為替しているのかがわからないのです。 自分の中での解釈では、積送品売れるだろうから、先に換金しておこうです。 上手く頭で理屈をつけることができないです。 よろしくお願いします。

  • 決算をまたぐ賃借料支払いに対する仕訳

    経理知識が乏しく質問させて頂きます。 9月30日で事業年度が終わり決算を迎えるのですが、 9月27日から契約する賃貸物件があり、9月の日割り分と 10月の家賃と共益費、契約時の仲介手数料等を今期中に 支払いする場合、どのような仕訳が起きますか? 支店で契約を行いますので経費負担も支店です。但し、 本店で当座預金から振込みを行います。 こんな仕訳で良いのでしょうか? 《本店》 仮払金 / 当座預金 (今期) 支店 / 仮払金 (翌期) 《支店》 賃借料     / 本店 (翌期) 支払手数料