６０代男性の体の不調、自律神経の乱れの克服方法は？

質問

• ６０代の男性が安静にしていても動悸やだるさを感じ、力が入らない症状が続いています。心臓や内臓、脳の検査も異常なく、自律神経の乱れと診断されデパスを処方されたものの改善されません。同じような経験をされた方はどのように克服されたのでしょうか？
• ６０代男性が最近、安静にしていても動悸やだるさを感じ、体の力が入らない症状に悩んでいます。心臓や内臓、脳の検査では異常が見られず、自律神経の乱れと考えられデパスを処方されましたが、効果がありません。同じような症状を経験された方はどのような対策を取られましたか？
• ６０代の男性が半年ほど前から安静にしていても動悸やだるさを感じ、体の力が入らない状態に悩んでいます。心臓や内臓、脳の検査は異常なく、自律神経の乱れが原因と診断されデパスを処方されましたが効果がありません。同じような症状を経験された方はどのような対処法を試されましたか？

回答No.5

skyyks

先日投稿したものです。なかなか解決の糸口がみつかりませんね。
多分理解していただけないでしょうが・・・。
ほんとはね今のあなとの症状そのままほっとけばいいんですけどね、その症状は困難に陥ったとき
いろいろ葛藤されたと思いますが、その葛藤の産物なんですよ、いきずまったとき精神的に苦しいじゃないですか、それで自律神経も調子がおかしくなりますよ日々みなさんが体験してるんですよ、菅総理も胃がきりきりしたでしょうし、頭も痛く重くなったでしょうし、眠れず酒をがぶのみしたかもしれません。
そんな困難に陥ったとき誰もが経験する症状にとらわれるか、とらわれないかの紙一重のとこあるんですね。とらわれない人は忙しい人かその時現在なにがしかやるべきことがある人で、とらわれる人は暇人なんです。ヒマだからその症状が気になる、気にすればするほどますます酷くなっていきます。
喧嘩と似たようなもんです。腹立ちはちょっと我慢すれば自然に収まるけど、言葉に出すか、あるいは意識して押さえようとするとますますハッテンして最後は大喧嘩になる。あなたのかかえてる症状もあなた自身が若いとき何度もおきてた症状なんです。ただ若いときはなんとなく忘れていった。
一つだけ実験してみてください。症状が酷いとき客観的にその症状を観察してみてください。本物の病気なら酷くなるはずです。観察してみてどう変化していくか、間違いなく幽霊の正体見たり枯れ尾花となると思います。あるがままに観察してみると自然とその症状は消失していくのに気づきますよ。
２番目のアドバイスとしてそんなつらい思いして生きてるのいやでしょう。そしたら命おとすつもりで、やりたいことをどんどんやるのですよ、今のまま生きててもつまらないでしょう。症状があろうがあるまいが、命を落とすつもりで積極的に生きてください。たとえ症状があっても対した問題でなくなります。
あなたが症状に拘るのは人生をよりよく生きたいからなんです。よりよく生きたいけどこの症状がねと闘ってる。一日でもよりよく生きれるなら命と引き換えにしてももととれるでしょう。この行動を恐怖突入といいます。さあ恐怖突入してみてください。

お礼

お礼が遅くなり申し訳ありません
実は、心臓のカテーテル、心療内科などで入院していたものですから。
結局、心臓も異常なし、ふらつきは、精神的なことだろうと先日退院しました。
私の場合は、退職して目標を失って、少し、うつになりかけだろうと、軽い薬をもらって服用しております。
自分なりに気持ちを切り替えなければと思い、できるだけ動くようにと思っておりますが、なにぶん、ふらつく感じが怖くてまだ消極的です。
せも、うつの薬を服用しだしてからは、気持ちが少しですが積極的になりました。
ふらつきがなくなれば助かるのですが・・・
今、心療内科にかかっております。
体験談を本当にありがとうございました。