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XY平面内に円(X-1)^2+(Y-1)^2=1と直線Y=MX(M>1)がある。円の中心Cとし、円とこの直線の交点を原点から近い順にA,Bとする。△ABCの面積をSとする。 Sの最大値とそのときの∠ACBの大きさを求めよ 06同志社の問題です。 やり方をお願いします。
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点 C(1,1) から直線 Mx-y=0 までの距離 h は、 受験数学ではよく知られた有名な公式を使って M の入った式で表すことができる。 円と△ABCの図を眺めれば、線分 AB の長さを求めて S を h の入った式で表すこともできるはず。 以上で、S が M の関数として表せる。 S が最大となる M の値が判れば、余弦定理によって そのときの ∠ACB も求まる。
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- alice_44
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回答No.3
実装、乙。 変数名は付け替えないほうが、見易かったのに。
- mister_moonlight
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回答No.2
点Cから 線分ABに垂線を下し、その足をHとする。 CH=αとすると、BH^2=1-α^2. よって、2S=α√(1-α^2)=√(α^2ーα^4) α^2=tとすると、0<t<1. 根号内=t-t^2 だから、tの2次関数=t-t^2 の 最大値を 0<t<1で求めると、α^2=t=1/2 で最大値が1/4. この時、CH=BHだから、△ABCは直角2等辺三角形。従って、∠BCH=45° だから対称性を考えると ∠ACB=90°。