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職場上司の暴力による被害と対応
- 2004年、職場上司からの暴力によって負傷した経験があります。上司の暴力は怒鳴り声や人格否定発言だけでなく、物投げつけや殴打まで及びました。
- 当初は会社に訴えようとしましたが、他の関係者からの否定的な回答に悩み、訴えることを諦めました。
- 3年後には他の職場内で暴力事件が起こり、上司の暴力的風潮が広まっていることが明らかになりました。診断書や治療費請求書、事件の模様を伝えるメールを提出し、再び会社に対応を求めましたが、上司は対応しないと言いました。
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質問者が選んだベストアンサー
総務に過去こういう事があったと話をして今後の対策を強化・改善してもらう程度ですかね。 話をすれば総務から元上司に確認はするでしょうが、今さら謝罪・治療費等は期待しないほうが良いでしょう(勿論、しっかりした総務ならきちんと対応してくれますよ)。 本来であれば暴力を受けた時に動くべきでしたね。 事件から3年後に今は定年退職された事業所トップに話をされたようですが、自身の管理能力を問われたりするのは嫌だろうし、定年間際の人は問題をなくべく穏便にして定年を静かに迎えたいという気持ちもあるでしょう。 「意見を求めた」のも単なるポーズだったり、質問者様の事件を知っていてもみ消すためだったかもしれませんね。 元上司も9月までとの事なので悔しいでしょうがここは我慢して忘れる事でしょう。 くれぐれも質問者さまが早まって夢に見た事を実行しないように...
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- male210287
- ベストアンサー率19% (55/286)
本当は、他の人が何と言おうと、 事件が起きたその時に警察に訴えてやればよかったのです。 相談を受けた人はあくまで関係ない人で、会社の方があなたより 大事だと思う人が多かったのでは。 ただ、告訴したりすると、会社に居られなくなったでしょうが。 結局、そちらの方のデメリットが大きいと判断したから 告訴もしなかったのでしょう。 治療費を受け取れるかどうかは、民事上の問題ですから、撲った本人が 出さないよと言ったときにあなたがどう対処するかです。 泣き寝入りするのか、あくまで戦って裁判告訴に持ち込むのか。 今から警察に相談してみたらどうでしょうか。 ただ、古い話なので時効の問題が出てきますが。 自分だったら、人が何と言おうと、首になっても構わないので 警察に2004年の時に告訴していたと思います。
お礼
ご回答どうもありがとうございました。 相談を受けた人はあくまで関係ない人で、会社の方があなたより 大事だと思う人が多かったのでは。 ⇒相談した人は会社関係以外が半分だったから、会社が大事というよりは、会社の対応が予想できたのでしょうね。世間がよくわかっていたものと思います。 ただ、告訴したりすると、会社に居られなくなったでしょうが。 ⇒事業所のトップを相手にして戦うことになるから、大変であったと思います。想定内でした。
- oni-oni
- ベストアンサー率32% (17/53)
恐らく傷害事件となると思いますが、 傷害の時効は平成16年12月31日以前に起きた事案に対しては7年で公訴時効が完成します。 民事の時効も今回のケースだと事案発生時に加害者の正体を認識していたわけですから、3年で時効完成。 事案発生が2004年ですから既に刑事・民事共に時効が完成してると思われます。 次に考えられる手段としては労災の申請ですが、8年前と言う事で不可能です。 当時の治療費を払ってもらう事はかなり困難です。 残念ですが時が経ちすぎてます。
お礼
ご回答どうもありがとうございます。 時がたちすぎているかもしれませんが、人間の恨みというものはいつまでたっても消えないものですね。
- ooooku
- ベストアンサー率13% (121/905)
こういう輩は 上司という立場を利用して 好き放題やってるのでしょうが 逆にこっち側がキレると びっくりして ビビるタイプかもしれません わたくしなら 目には目をですね
お礼
ご回答どうもありがとうございました。
- kurosansan
- ベストアンサー率30% (44/144)
無責任なことを書きますが、ご容赦ください。 もし会社を辞める覚悟があるならば、刑事告発する旨を会社の上司などに伝え、治療費の費用請求をすれば良いです。 また労働基準監督署にも、暴力行為により労働を強制されている、と申告する旨も伝えたら、いかがでしょうか? 内容証明郵便にて、上司に治療費および慰謝料の請求をすることも手だと思います。 また会社側に対しては、使用者責任に基づく慰謝料請求も手です。 これらのことは、いずれも証拠があっての話なので、 同僚からの証言が得られそうにないならば、 上司が暴力をふるう行為についてなど、ICレコーダーや日記など記録をとって、 裁判になっても大丈夫なよう、準備しておく必要があります。 一時のことだと思って我慢することもありですし、それとも対抗していくこともありだと思います。 法律の専門家に相談されてみては如何がでしょうか?
お礼
ご回答どうもありがとうございました。 会社を辞める覚悟が無いのが難しいところです。 結局は、泣き寝入りしなくてはならないのでしょうか。 会社にとって”あってはならないこと”を”あった”ということは難しいですね。
お礼
ご回答どうもありがとうございました。 大変参考になりました。 時効の関係で、治療費の請求は無理だと思っていました。 事件の後、すぐに動こうとしましたが、相談した4名(半分は会社以外)がすべて否定的であったのでやめました。 会社にとって、”あってはならないこと”を”あった”と言うのは大変難しいですね。 せめて、総務に過去こういう事があったと話をして今後の対策を強化・改善してもらいます。