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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:給与明細と源泉徴収票)

給与明細と源泉徴収票の疑惑の解明と差額分支払いの交渉について

このQ&Aのポイント
  • 給与明細と源泉徴収票の疑惑について、給与支払金額の合計が合わないことが判明しました。さらに、非課税の要素や個人的な搾取の疑いも浮上しています。弁護士の意見も聞きながら、差額分の支払いを求める交渉をする予定です。
  • 給与明細と源泉徴収票の誤差や疑惑を解明するために、非課税の要素を推測したり、給与管理者の個人的な搾取の疑いを追及する方法を模索しています。さらに、差額分の支払いを求めるために、前社長の協力を得て交渉をすることを検討しています。
  • 給与明細と源泉徴収票の疑惑について、給与支払金額の誤差や非課税の要素、個人的な搾取の疑いが指摘されています。弁護士に相談した結果、差額分の支払いの交渉をすることが可能と判断されました。前社長の協力も得ながら、問題の解明と適正な給与の支払いを求める予定です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • hata79
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回答No.1

「(給与明細の支給額の合計は決算月に準じて計算してあります) それも源泉徴収の方が多い。」とのこと。 源泉徴収の方が多いとは、「源泉徴収票に記載されてる額の方が、明細書に記載されてる額より多い」ということでしょうか。 ちょっとありえないことです。 源泉徴収票と給与明細の合計をチェックしたいなら、次の点に注意です。 1 源泉徴収票は1月1日から12月31日の間に支払った給与の合計。 2 年末調整をしてるので、給与明細に記載された源泉所得税額と源泉徴収票に記載されてる所得税額は同額にはならない(なることもありますが、とても珍しいケースです)。 決算月に準じて計算してるというのがピンときません。 給与の支払い額を一年間分合計したものと、源泉徴収票に記載されてるものとチェックをするなら、決算月は無関係です。

mmhhm
質問者

お礼

hata79さん、回答ありがとうございます。 >源泉徴収の方が多いとは、「源泉徴収票に記載されてる額の方が、明細書に記載されてる額より多い」ということでしょうか。 まさにその通りです。 >決算月に準じて計算してるというのがピンときません。 給与の支払い額を一年間分合計したものと、源泉徴収票に記載されてるものとチェックをするなら、決算月は無関係です。 素人の質問に答えて頂いて感謝します。そのとおりですね。 1月~12月の給与分でもう一度計算しなおしてみます。 総額は質問で申し上げた金額と大きな差は出ないのではないかと目算しております。 先ほど税務署の電話相談窓口にも聞いてみたのですが、 「それは会社に聞いて」と言われてしまいました。 それほど理解に苦しむ内容なのですね…。 蛇足ですが、お給料は給与計算などを取り仕切っていた役員からの手渡し(現金支給)で、給与明細はその役員名の押印があります。「給与明細の保管義務」がないのをいい事に、現金で支給した事にして懐に入れていたのではないかと懸念しています。 今までがあまりに無頓着過ぎた素人のせいで、そういった事が可能なのかどうかも分からず調べています。 もし取り戻す事ができれば、前社長が解任と同時にオーナー一族から背負わされた借金の返済に充てられるだけの額になりそうなので。。

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