源泉徴収票と給与所得について

質問

主人の所得について質問です。

平成17年1月～12月において医療費が10万円を
越したので確定申告を行おうと思います。

申告書の記入にあたり主人の源泉徴収票と給与明細を見ておりましたが
平成17年分の源泉徴収票の支払い金額と給与明細の総支給額の合計金額が合いません。

毎月の給与総支給額に賞与支給額計を足してみて通勤手当を引いても
源泉徴収票の支払金額と合いません。

給与+賞与-通勤手当の合計額のほうが源泉徴収票の支払金額より多いです。
2３万程違っていました。
（下二桁は合っていました）
毎月の給与の中には月3000円の通勤手当が含まれています。

因みに主人は平成16年12月に今の会社に転職しています。
私は専業主婦、もう直ぐ11ヶ月になる息子の3人家族です。
なお、前の会社を退職してから今の会社に就職するまでに3ヶ月の無職期間があります。
前年度、中途退職した事により確定申告する際にも
前会社と現会社を合わせた源泉徴収票の総支給額と給与明細の所得額が合わなかったように思います。

こういった場合、どこかへ相談できるのでしょうか？
余談ですが、今の会社は個人経営の町会社で
労働基準法もナァナァになっています。

回答No.1

walkingdic

>給与+賞与-通勤手当の合計額のほうが源泉徴収票の支払金額より多いです。
うーん。２３万の違いは大きいですね。

通勤手当以外で考えられるのは、雑所得に該当するようなものがないかどうかという点などですね。
会社から貰うものが全部給与とは限らず中には雑所得に該当するようなものがありますので。

あと、支給ベースで集計していますよね？１／１から１２／３１に受け取った分ということで？
＊月度給与と書かれていてもそれはどうでもよくて、積算するのは１／１～１２／３１の期間に受け取ったものを集計しますがそれは大丈夫ですか？

まあご質問者側にしてみれば給与明細が実際に貰った金額なのであれば、源泉徴収票の金額が少ない方が納税もすくなくなるのでデメリットはありませんが、気になりますよね。