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ベクトル 減法
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- sanori
- ベストアンサー率48% (5664/11798)
回答No.3
こんにちは。 図は全然関係ないです。AとBとCだけですので。 まず、単純に、 AB→ + BC→ = AC→ ですよね。 両辺から AC→ を引くと、 AB→ - AC→ + BC→ = 0 両辺から BC→ を引くと AB→ - AC→ = -BC→ = CB→
- naniwacchi
- ベストアンサー率47% (942/1970)
回答No.2
こんばんわ。 まず、BC→と CB→はちょうどマイナス符号がつく「反対向き」の関係にあります。 ですので、BC→は答えになりません。 ベクトルの引き算は、少しややこしいですね。 でも、足し算ならわかりやすいと思います。 そこで、足し算にしてみます。すると AB→- AC→ = AB→+ CA→ = CA→+ AB→ = CB→(点Cから点Aを経由して点Bに行っているということ) 逆に、位置ベクトルの原点が点Aで CB→を表すようなときには 上の式を下からたどっていく形で変形することができます。 (間にAをはさんで変形していく) 慣れないうちは、足し算にすることを心がけてもいいと思います。
- akr104
- ベストアンサー率49% (25/51)
回答No.1
AB→ - AC→ の計算は、 AB→ + CA→ と同じ、また、 CA→ + AB→ と同じである事はおわかりになると思います。 CからAに向かい、AからBに向かうベクトルの合成ですから、 CからBに向かうCB→ になる、と考えていただければよろしいかと。 BC→ はCB→ と逆向きですね。 BC→ = -CB→ ですので、BC→ では間違いです。