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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:数学Bの等比数列の問題)

等比数列の問題についての質問

このQ&Aのポイント
  • 数学Bの等比数列の問題で、第3項が-8、第6項が64の等比数列の一般項と第10項を求める問題です。
  • 一般項は求められて、an=-2×(-2)のn-1乗になりますが、1024が何項なのかがわかりません。
  • 解答解説には第10項と書いてありますが、経過や意味が理解できません。

質問者が選んだベストアンサー

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  • nao-221
  • ベストアンサー率41% (21/51)
回答No.2

>-2×(-2)のn-1乗=(-2)のn乗になったのか。 中一のときにならいましたよね。 n-1乗とは考えず、 -2×(-2)=(-2)×(-2)=(-2)^2 となりませんでしたか?(^2は2乗という意味です。) それの応用で、 -2×(-2)^(n-1)=(-2)×(-2)^(n-1)=(-2)^n となります。 これを読んでも理解出来ないのであれば、指数について教科書で勉強してください。(指数は数IIにあるのかな。) >(-2)のn乗=1024がどういった経過でn=10になったのか。 これも同様指数のおはなしです。一応解説しますが、理解できなければ、指数について勉強してください。 1024=2^10となります。 しかし、指数が偶数ですので、 1024=(-2)^10 ともいえます。 ということは以下の指数方程式が成立しますね。 (-2)^n=(-2)^10 あとはこれをnについて解くだけです。 しつこいですが、どちらも指数についての内容となりますので、この解説が理解できないのであれば、指数についておそらく数IIだと思いますが、そちらで勉強してください。

mhkns
質問者

お礼

指数のことをうっかり考え忘れていました そうだったんですね 回答ありがとうございました!

その他の回答 (4)

  • 1ypsilon1
  • ベストアンサー率40% (8/20)
回答No.5

-2×(-2)のn-1乗 -2×{(-2)×(-2)×(-2)×…×(-2)} 中かっこの部分が n-1 個ある。 結果的に掛け算はすべて同じ -2 なので -2 が n 個 あるという風になります。 次に (-2)のn乗=1024 まず 1024=2^10 なのは大丈夫でしょうか? これぐらいは覚えておいたほうがいいです。 また、言い換えると 1024=(-2)^10 ということも成り立ちます。 (-2)^10=(-1)^10 ×2^10=1024 分からなければまた聞いてください。

mhkns
質問者

お礼

詳しく説明して頂きありがとうございます! -2×(-2)のn-1乗が理解できました! 回答ありがとうございました!!

  • alice_44
  • ベストアンサー率44% (2109/4759)
回答No.4

> どういった経過で > -2×(-2)のn-1乗=(-2)のn乗になったのか。 指数法則 (a^x)(a^y) = a^(x+y) は、知っておくべき。 a = -2, x = 1, y = n-1 のとき、上の式になります。 > そして > (-2)のn乗=1024がどういった経過でn=10になったのか。 比較的小さい n に対する 2^n の値は、覚えておいて損はない。 2^10 = 1024 は、パソコンの普及した昨今では、常識の範囲です。 覚えていなければ、2, 4, 8, 16, 32, 64, 128, 256, 1024, … とやってみればよい。(-2)^10 = (-1)^10・2^10 = 1・1024 = 1024。

mhkns
質問者

お礼

指数法則を書いて頂きありがとうございます! 回答ありがとうございました!

  • partita
  • ベストアンサー率29% (125/427)
回答No.3

>どういった経過で-2×(-2)のn-1乗=(-2)のn乗になったのか。 中学校で習っているはずです。 2^4 × 2^5 =2^9 と々要領。(^は乗数を表す記号) >そして(-2)のn乗=1024がどういった経過でn=10になったのか。 これも中学レベル。1024を素因数分解すればわかる。

mhkns
質問者

お礼

素因数分解だったんですね! 考え忘れていました 回答ありがとうございました!

  • nattocurry
  • ベストアンサー率31% (587/1853)
回答No.1

>どういった経過で-2×(-2)のn-1乗=(-2)のn乗になったのか。 ■の▲乗、の意味は解っていますか? ■を▲回掛けるということです。 (-2)のn-1乗は、-2をn-1回掛けたものです。 それに-2をさらに掛けたら、-2をn回掛けたものになりますよね。解りますか? たとえば、-2×(-2)の3乗なら、 (-2)の3乗は(-2)×(-2)×(-2)なので -2×(-2)の3乗=-2×(-2)×(-2)×(-2)=(-2)の4乗になります。 >(-2)のn乗=1024がどういった経過でn=10になったのか。 1024が(-2)の10乗だからです。 この状態で、等比数列をやっても理解できないんじゃないですか? もっとレベルを落としたところを身につけたほうがいいと思いますよ。

mhkns
質問者

お礼

なるほど!! -2の10乗だったんですね! すっかり考え忘れてました 回答ありがとうございました

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