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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:私は正しいのでしょうか)

投資信託初心者の試行錯誤: 正しい投資方法とは?

このQ&Aのポイント
  • 投資信託初心者が試行錯誤しながら行っている方法は正しいのでしょうか?評価損益がマイナスながらも、時価が大きく下がった場合には買い増しを続けることで平均取得価格を下げています。
  • また、震災後には別の投資信託に買い替えを行いました。細かい計算がわからないため、試行錯誤の末の行動であることを明かしています。
  • 投資信託初心者にとっては正しい投資方法を見つけるための試行錯誤が必要ですが、専門家の助言を受けつつ慎重に行うことが重要です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • simotani
  • ベストアンサー率37% (1893/5079)
回答No.1

一部の外国債券投信にこの事例がありますが、こういう買い方をナンピン買いといいます。難を平じる事でリターンに近くするやり方ですが、リスク管理としては余り良策と言えないです。 既存の建玉(有価証券の事を玉といい、買う事を「玉を建てる」、持ち分を「建玉」と言います。主に先物で使う用語ですが、現物株式にも用います)は一旦清算して損益確定し、特定口座<源泉あり>で買い直すべきです。

kofusano
質問者

お礼

早速回答ありがとうございます。リーマンショックで大幅に値が下がった後にここ一年間の動きをみて今後しばらくはこれほど大きな変動はないと判断し、100円から200円の小幅な値動きを見ながら買い増しや売りと買い戻しをしました(投資信託ではお勧めでないでしょうが) たまたま、先日は震災の被災者には申し訳ないことですが、思い切って全額売りに出し他の商品(特定講座です)二つに買い替えました。意味のある大きな変動(一時的と思われる回復可能な変動)を利用しているつもりですが 過ちを犯さないように注意いたします

その他の回答 (1)

  • qazwsx21
  • ベストアンサー率32% (1286/3939)
回答No.2

株やFXの取引手法としては、禁じ手というかやめろといわれるナンピン買いというものです。取得単価は下がるのですがリスクは大きくなります。相場が反転するなら結果オーライになりますが、下降トレンドだと目もあてられないことになります。 そうは言うものの、資金が潤沢だとか長い目で見て相場が戻ればよいと考えているとか、本人が納得してやっていれば、他人がやめろという権利はありません。

kofusano
質問者

お礼

回答ありがとうございます 私の場合はたまたま結果オーライになっているようですので これからは十分注意しながら動かしていきたいと思います

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