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自己PRの添削をお願いします(面接時に話す内容)

面接がとても苦手でいざ本番になると頭が真っ白になります。自宅でしっかり練習をしたいのでどうかお知恵を貸して下さい。よろしくお願いします。前職、希望職は一般事務です。 「自己PR」 私は几帳面な性格で仕事での注意点や覚えたことをメモし、書類とともに常にファイリングをして整理整頓を心掛けています。常に目配りし周りの方がわからないところあった場合、すぐにアドバイスや注意事項を伝えることができます。 アルバイトで(お客様に提出していただいた請求に対し)請求エラーに対処する業務を行った時に熟読したマニュアルだけでは説明不十分と感じ、簡素化を図り、社内マニュアルを作成しました。また、お客様からエラーの対処方法のマニュアルを提案してほしいとの依頼を受け、社内マニュアルを作成した時のノウハウを活かし、わかりやすいようイラストを用いて作成し、すぐに提案できました。 お客様、同僚に「わかりやすい」「理解できた」とお褒めの言葉をいただき、自信に繋がりました。私は与えられた仕事をするだけでなく、気配りを心掛け、仕事をしていきたいです。 「短所」 人への気配りを心掛けるあまりお節介な時があります。自分の仕事を確実に熟していかなければなりませんので他の方の仕事を手伝う時は自分の仕事の進捗状況を考慮し柔軟に対応していきたいと考えています。

みんなの回答

noname#164823
noname#164823
回答No.1

文面から、気の効く方だという事が伝わりますが、 この書き方では、ちょっとウザイ人かなと思います。 表現を変えると、短所が長所になります。 「常に目配りし云々」はリーダー的存在だったのでしょうか。 そうでなければ、目立ちたがり屋でお節介に取れてしまいます。 ご自分でも短所に書かれているように「お節介」なようですね。 短所をありのままに書くのは得策ではないですよ。 「つい、自分の事より人が困っていないかを考えてしまいがちなので、 まずは自分のやるべき事をしっかりやってから、他の方の手助けを するようにして行きたいです。」などのように書けば長所になるのでは。

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