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海の近くに家を建てる場合に地下シェルターはどうか

復興が進めば津波被災者や漁業関係者はやはり海辺の近くに戻ってくる事が予想されます。 そこで思うのですが地下シェルターです。 家を建てる時地下に密閉された地下シェルターを設備したらどうでしょうか? 換気をどうするかと言う問題と出入り口に堆積する障害物の除去と言う問題などを解決しなければいけませんが財産の主体をシェルターに移しておいて非常時にはそこに退避すれば人的被害を減らす事が出来るのではないかと思うのですが。 後今回の地震で弱点を痛感したのは通信です。電話や非常通信は地下に埋設するのです。 要するに津波に立ち向かうのではなくやり過ごすと言う方法を提案しますがご意見をお願いします。

  • kanden
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  • baikuoyagi
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回答No.8

>一番早く一番多くの人的被害が出る事は明白です。 >車での避難は逃げ遅れになる事は今回実証されました。 >この人達の安全にどんな方法があるのでしょうか。 一つでも多くのアイデアを出してその中から現実的な物を選択するしかないでしょう、こんな私も被災地ではないですが海抜0メートル地帯に住んでいますから東南海が起きれば津波は確実に私の家の屋根まで来るとハザードマップには成っています(想定では)毎年大雨になれば洪水も心配ですし決して人ごとではなく何時私の家族の上に起きても不思議でないのです。 >いずれにせよ原発問題が終結して落ち着きを取り戻すまでは抜本的な解決策を考えるのは無理でしょうけれど。 こちらも今トラブルを起こしているもんじゅの300キロ圏内にまともに入っていますしこれ以上のトラブルになればどうなるか(もんじゅのトラブルは意外と知られていない)だからどの事柄も明日は我が身です、現実的な方法で経済的に可能なら今すぐにでも実行したいくらいです(子供のために) プロと言われる人よりも全くの素人の方が先入観が無いだけ良いアイデアを出せる可能性も有りますから非現実的なことと思ってもアイデアだけは出さないとその先は解りませんから土木でメシを食っている私もつい書き込みをしてしまいました、余り難しいことは解らないです(現場の方ですから)

kanden
質問者

お礼

もんじゅもトラブルを起こしているとは知りませんでした。 原発関係にいた人がおりますので調べてみようと思います。 ご自身も海抜の低い所にお住まいでしたか。 ならば人事ではないですね。 私は東京湾からおお津波が来ても多分大丈夫であろう高台に住んでいます。 しかも計画停電には絶対ならない所にいて非常に申し訳ないと言う気持ちです。 私は以前その道の専門家と全くの素人を含めてアイデアの出し合い(ブレンスト^ミングとか言いました)をやった事がありました。 素人と呼ばれた人達からも常識に囚われない参考になるアイデアが出たと専門家が感心していたのを覚えています。 今は皆が協力し知恵を出し合って解決しなければならない時だと思います。 私は福島のあるにの今年の冬に備えたアイデアを提供し連絡を取り合っています。 不完全なアイデアなら完全に向けて考えていけばいいし、一番良くないのは対案もなく今までの常識から否定する態度です。 原発に関しては全くの無知ですが出来れば現場の人からの意見を聞いてみたいと言う気持ちはあります。 取りとめのないお礼で失礼しました。 有難う御座いました。

その他の回答 (7)

  • baikuoyagi
  • ベストアンサー率40% (1018/2489)
回答No.7

アイデアとしては否定しませんが現実的には無しでしょう、あの貨物船の映像を見ましたか、又ビルの屋上に乗った客船を(観光用?)を見ましたか、2週間過ぎても舟の移動はされていませんが倒れたら危険なので転倒防止のしょちをしていました、おそらくこの後撤去だとするとガスなどを使用して切断して撤去か何らかの形で後世のために残すか・・・? 又ビルが倒壊はともかくあのコンクリート製の防波堤がひとたまりもなく木っ端みじんになっているあの威力を見ると鉄のパイプが幾ら頑丈でもストローみたいな物でしょう、もちろん海に近いと言うことは少し掘れば海水がしみてくることも想定できるし埋め立て地だと元々水の中に地下室を作るくらいの用意がないと防水処理も無理です、もちろん3~4年程度なら施工後も防水も持つかも知れませんが水位が上下すれば長期間は持たないと思いますよ(上から入るのは防げても)もちろん入り口をふさがれることは工夫すれば防げると思っています(運悪く貨物船でものしかからない限り) 地下室を作るのであれば一番に防水が(地下水などの)どれだけ長期間持つかが一番問題になると思います、他の問題が無いとしてですが・・・でもこのように色々とアイデアを出さないで初めから諦めているのは進歩が無くその内に良い工法や材料が出来るかも知れません(今は現実的ではないが)もちろん私はその様な場所がダメなので出来るだけ高いところに登ります(昔は何とかと煙は高いところにでしたが私はハムと煙と思っていますから)食べるハムではないですよ。

kanden
質問者

お礼

居住地としては高台にすると言う事は現地の人達の共通認識だと思います。 すると津波で被害を受けた所(海岸近くも含めて)は人的被害が少ない農地とかにする事で人口の密集を避けるのでしょうか。 それとも公共工事で更に高い防塩堤を作るのでしょうか。 漁業ですが、海岸近くで大勢の人達が仕事する事になります。 一番早く一番多くの人的被害が出る事は明白です。 車での避難は逃げ遅れになる事は今回実証されました。 この人達の安全にどんな方法があるのでしょうか。 いずれにせよ原発問題が終結して落ち着きを取り戻すまでは抜本的な解決策を考えるのは無理でしょうけれど。 有難う御座いました。

回答No.6

地面が75センチから1メートル近く地盤沈下した場所もあります。 いつになったら海水が引くのか不明です。 ビルや大きな船が入口をふさいだらどうするのか。 地下シェルターを考える人は愚者だけです。

kanden
質問者

お礼

ですから虫食いだらけのアイデアと言っているではないですか。 それでは高台に住み、仕事は海岸近く、そこで地震が起こって津波が襲ってきたら回答者さんはどんな方法が提案出来ますか? 愚者は失礼でしょう。 復興のために何もアイデアを出せないなら回答しないでください。

  • gtx456gtx
  • ベストアンサー率18% (194/1035)
回答No.5

 地下が有効なのは台風、ハリケーン&核戦争などで、津波などは単純に海抜の高い場所が有効と思います。  それに津波による海水がどの程度の時間で引くか不明だし、津波で自動車や色々なものが流されて入り口を覆ったら・・・絶対に地下シェルターでは出ることができません (T_T) 水が浸入しないようにするでしょうから密閉空間になるので・・・窒息しますよ  単純に鉄骨で4階?以上の高い場所を作り避難する部屋を作る方が無難だと思います。 ただし、台風など強烈な風には弱いかも?  鉄筋コンクリートは、今回の津波で倒壊していたので鉄骨が良いというような報道を見た気がします。

kanden
質問者

お礼

>それに津波による海水がどの程度の時間で引くか不明だし、津波で自動車や色々なものが流されて入り口を覆ったら・ ↓ それなんですよね、分からないのは。それに蒸着物が入り口を塞いでしまう、 更に外気を取り入れねば窒息してしまうなどなど、虫食いだらけの提案である事は承知していました。 鉄骨4階建てのビル構造にするのであれば頑丈かも知れませんね。 そう言えば鉄骨構造のビルは幾つか何とか残っていました。 一般家屋は今後は高台に建てる様になると思います。 しかし仕事場である海岸周辺に建てる事になるのではないでしょうか? するとやはり逃げ遅れが心配になります。 何しろ暴力的な早さでしたから。 海岸から津波が上陸した際せいぜい船位なものであとはただの海水の様に見えましたのでそれなら水面下に潜って(地下に退避して)やり過ごしたらどうかと考えた次第です。 私がそこに引っ越すとしたら30センチ位の鉄筋入りの地下室を作り、吸排気の頑丈な防雨対策したパイプを地上から高く立ち上げ、その先端非常灯を突け、漂着物が塞ぐであろう出入り口には油圧を使って強制的に開閉するか救援隊に開けてもらうか4~5日分の食料と簡易トイレなどなど用意しておいて、とか色々考えます。 でも所詮素人のアイデアです。 有難う御座いました。

  • konata508
  • ベストアンサー率26% (514/1954)
回答No.4

うちの地方も沿岸部は甚大な被害を受けたのですが、本来避難訓練のときのように100%の避難状態なら人命での被害はかなり低かったでしょう。今回の地震では、お年寄りなどでもチリ地震でもここまでは被害がなかったと逃げなかったそうです。シェルター作ってもそもそも逃げないなら意味がありません。毎度このような災害はありますがチリの大津波でも100%の避難率ではありませんでしたよ。そしてその時に避難した人は過去に起きた大津波での被災者経験のある方でした。 また、シェルターにすると一度扉を閉めれば後から人が来ても見殺しにするしかありません。このような判断に迫られると後々トラウマにもなるでしょう。 余談ですが今回の避難の話では逃げきれないと悟った時、早々にトラック荷台の人を載せ、トラックが浮いて船のようになって助かった方もいたようです。また、小中学校では家族と離れても高台にまず逃げろと言われていたことが功を奏している話もあります。 一般回線を埋設にして損壊を回避できても中継局で処理しきれませんから回線を閉じられます。さらに大本である情報処理施設がダメージを受ければ全く意味がなくなるでしょう。千葉などでは液状化により水道や下水が埋没してしまって使い物になっていない例もあります。

kanden
質問者

お礼

人の体験や経験を世代を越えて伝承する事は難しいと思います。 あの津波警報にしても3~5mと言う表現は不適当だと思います。 海岸近くでは10m以上になりますと警告していたらもっと逃げる事に専念していたのではないでしょうか? シェルターについてはまだ煮詰めたアイデアではありません。 高い所に逃げられないのなら地下にもぐって津波をやり過ごせば良いのではないかと言うのが発想の根っこにありました。 地下シェルターから地上の屋根を通る比較的頑丈な柱の上に避難中を示すライトを付けるなんてどうでしょう? 今回の件で思い知らされたのが通信の途絶です。 私は今バッテリーで飛ばせる短波帯のハンディをもう一度準備しておこうと考えています。4~5キロしか届かないVHF帯では使い物になりません。 (暫くアマ無線はやっていませんでしたけど) 今回助かった人達が今後の事で何をどう準備したら命が守れるかを痛感していると思われるので落ち着いたらアイデア交換したと考えます。 有難う御座いました。

  • ShowMeHow
  • ベストアンサー率28% (1424/5027)
回答No.3

昔アメリカの竜巻が良く起きる地域に住んでたことがありますが、大体普通の家には地下室があって、竜巻がきたら毎回避難していました。 日本では、地下は湿気が多く普段使いはほとんどできませんので、貴重品の保管と、短期間の避難場所としてかんがえるとすると、潜水艦みたいな防水ドアが必要になりますね。 また非常ドアの辺りの排水設備が必要になりますし、それを動かす電気も必要です。 電気が途絶えた時のことを考えると、非常電源が必要になります。 どこに排水するのかは微妙なところですので、水が引くまでの食料や通信手段、トイレなどが必要ですね。 となると、非常用の下水槽も必要かな。  なんて考えると別に地下に作らなくても、地上に岩盤まで杭うって防水シェルター作ったほうがコストも安そうだし使い勝手もよさそうだと思いますが、いかがでしょう?

kanden
質問者

お礼

そうかも知れませんね。 上下水と換気、それに電気の問題を考えると大掛かりになってしまいますが津波が引くまで(これがどれ位か分からないですが)人命と最低限の財産を守る事を考えました。 今回も喉元過ぎたら又無防備に海近くに普通の家を建てるのではないかなと思えますけど。 有難う御座いました。

  • yasuto07
  • ベストアンサー率12% (1344/10625)
回答No.2

そんな無駄なお金だれがだすの。 アメリカでこそ、シェルター鉄の箱は20万円程度で買えます。 あなほっても、30万円程度でしょう。 これを、日本で作ったら、地価部分だけで、数百万万円取られますよ。 日本のやり方は、政府がお金をだして、海辺に20メートル防波堤を造り その壁の裏に、普通の家を、安いプレハブをつくるのです。 これが、正しい、日本スタイルです。20メートルの防波堤なら、 工事会社と、発注側の賄賂の関係も維持できるので。 これが、日本の官僚の考えることです。

kanden
質問者

お礼

よく分からないのですが想定する津波の高さを想定した堤防を作るとします。 そこに到達した津波はどこへ逃げていくのでしょうか? 日本全体をその高さの堤防で覆わなければならない様に思いますが。 それに個人が家を作る時安いプレハブで満足しますでしょうか? でも今回の件で海に近い所に家を建てる人は少なくなったのでどの道高い所に移住する事になるかと思います。 そっちの方が安いし。 有難う御座いました。

回答No.1

海の近くの平地は農地に戻し、人間は高台に家を建てて住みましょう。 軽トラックで通勤して農耕や漁労をします。

kanden
質問者

お礼

それが一番安全かも知れませんね。 ただ漁業関係者に関しては又同じ様な家作りをするのではないでしょうか? 海岸に近い方が便利ですし、もう来ないだろうと思い勝ちになったりとか。 しかも津波って結構早く来るし、家に直結したシェルターでなくても当面津波をやり過ごす施設が必要ではないかと考えます。 有難う御座いました。

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