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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:なあなあで仕事をする会社との付き合い方(長文))

なあなあで仕事をする会社との付き合い方

kkk1024の回答

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  • kkk1024
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回答No.9

こんばんは。No.7の30代男です。 お礼、補足ありがとうございます。 回答ではありませんが、参考まで。 勝手に状況をまとめますと、 1.質問者様の会社は発注、納品、支払い手順が決まっており   手順通りの流れでないと支払いできない。 2.ある業者が口約束の段階で納品物の準備を始めてしまい手順に従わない。   「見積もり依頼」で受注したものとして開始。 3.他業者は手順に従い注文書発行後に開始。 4.問題のある業者の同業他社は同様に手順に従わないと思われる。 5.問題のある業者の納品物は他業者では納められないもの。   (同業他社にも納められない?独占的な納品物?) 6.問題のある業者は納期に間に合わせようとして見積もり手順に   従わない追加費用を請求する。 7.同業他社に依頼しても恐らく問題の業者と同様な対応となる。 8.上司には相談したがアドバイスのみで基本的に手は出さない。   (質問者様の成長を期待し任せている?) 9.自社の方針として問題の業者と継続して取引する。 といったところでしょうか。 益々私の働いている業界と状況が酷似してきて私が責められてる気がしてきましたが… まとめてみて思ったのですがアドバイスできることがないような気がしてきました。 それはさておき、質問者様を縛っている前提を外せば無理なくできるんですがね。 例えば、他の回答者様が書かれている通り合い見積もりを取る。 5と9の前提を外せばいけそうですね。 合い見積もりをとれて、さらに問題の業者が利益のほとんどを自社との取引にて 得ているとしたら流石に考えざるを得なくなると思います。 5の前提のみ外して、問題の業者とつきあいつつ、同業他社にも発注する。 発注数の半数とか一部とかを別業者に頼んでみてしまう。 いずれも5の前提を外す必要がありますがね。 思考実験として現実に可能な状況が無いか考えてみてください。 何か見つかるかもしれません。 どうしても問題の業者とつきあうなら、 ・今まで通りプロセスを遵守し、規定外の請求は断固として支払わない。  この場合、問題の業者側から取引停止となる可能性がありますが、  質問者様の会社で停止になった場合の損害がどれほどあるかが問題となりますね。  大きい場合は質問者様自信の責任問題になりかねません。 ・問題のある業者のプロセス改善に参画する。  これは正直お勧めしません。  質問者様が再三の警告をしているにも関わらず実施していて  できないところを見るともう社風、文化でしょうね。  また、他社の決まりに口を出して成功したとしてもその会社の良さも同時に  失う可能性もあります。 ・問題のある業者自体を吸収する。  自社の利益になることが前提ですが… 夢物語になりましたがこんなところでしょうか。 分かって貰いたいということでしたが、業者の社風、文化を変える必要があります。 また、仮に問題の業者の利益をそれほど損なっていなければプロセス改善を行動に 移す可能性は少ないと考えます。 あくまで仕事ですから利益が出ていれば行動に移す必要はないとなるでしょうね。 蛇足ですが、質問者様の上司は問題のある業者自体が損益を出すこと、 取引停止になる可能性があることも折り込み済みに思えてなりません。 理解をしてもらう取り組みは継続するが、取引停止の可能性も視野に入れて プロセスを遵守するつもりであることを伝えて、上司の腹の内を聞いてみた方が 質問者様自身が安心できる気がします。 参考になれば幸いです。

mikenorth
質問者

お礼

遅くなりましたが、再度丁寧なご回答をいただけて、大変感謝しております。 まとめていただいた内容は、まさにそのとおりです。 また、その前提での施策として挙げていただいている方法も、よくわかります。 挙げていただいた中で、当社の方針に沿い、解決を目指す方法として、1と2、および第3の手として、競合への切り替えを常に示唆する、というコンビネーションを戦略としたいと考えるようになりました。 1「プロセスどおりでない場合は一切支払わない」& 3「他の競合の存在を常に意識させる」 は相手企業にとってはストレスになるでしょうが、その上で 2「プロセス改善に共同で取り組む」 を行い、救済措置も示す。ここまでやってもダメなら、3の手段を最終的にとったとしても、両社納得しやすいでしょうね。上司としても、上記のコンビまでをやってみろというつもりのようです。もしも改善できたら、何かすごく大きなプロジェクトを成し遂げた気分になれそうです。笑 長々と、お付き合いいただき、一緒に考えて下さってありがとうございました。おかげで、道が見えた気がします。

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