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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:B型肝炎 治療と費用、仕事について)
B型肝炎の治療と費用、仕事について
このQ&Aのポイント
- B型肝炎の垂直感染キャリアである20代後半の女性が、治療が必要になった場合の費用と期間、費用の捻出方法、仕事の状況を知りたいと質問しています。
- 質問者は若干低所得であり、金銭的に頼るところもなく、仕事ができない場合の生活費が心配な状況です。また、傷病手当や民間保険の利用についても質問しています。
- 質問者は生まれる前に妊婦のB型肝炎検査が任意であり、感染は医療機関の責任ではないと述べています。質問者は自身にできることについての助言を求めています。
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質問者が選んだベストアンサー
(1)現在は助成があり1万から2万が自己負担額になります。核酸アナログ製剤による抗ウイルス薬療法なら期間は永続(生存してる限り)して服用する必要があります。INFはHBsには有効ではない場合が殆どです。 (2)自己負担です。 (3)普通にしてます。 (4)利用できません。というのも薬を飲むだけですから休む必要は全く無いです。 (5)簡保生命の貯蓄型以外無理です。ウイルス性肝炎の持続感染者(キャリア)は原則加入できません。 (6)抗ウイルス薬療法が始まれば副作用の関係で子供は諦める必要があります。出来るだけ早めに授かっておきましょう。 尚、年金や傷病手当は肝硬変や肝癌に移行し重度にならないと関係無い制度と思っておいてください。
お礼
前の、更に前の主治医の話で、INFが第一選択になると言われたので、てっきりINFが効くものだと思っておりました。 それで、INF治療をしていた知人がとても働いたり出来るような状態ではなかったとのことなので心配しておりましたが…。 核酸アナログなら副作用は働けるレベルと聞きました。 頑張れそうです。 簡保については、調べてみます。 有益な情報を有難うございます。 出産に関しては、治療を落とすなど妥協点を見つけることができれば良いなと考えています。 年金等に関して、重度になれば頼れるとのこと、安心いたしました。 簡潔的確なご回答、有難うございます!