- 締切済み
吸収されそうです
会社を立ち上げて数年経ちますが 作業場所をお借りしている会社さん(仕入先でもある)がわが社を吸収したいようです。 場所を借りているメリットは、家賃が無いこと、横持ちなどの時間、経費がかからないこと…などが大きなメリットです。 吸収された場合、わが社の利益は 吸収される会社への『家賃』などの経費として上納するようになると 思われます。 他にも、ていの良い理由の『経費』として、上納金が多くなり 結局、誰のために会社をやっているのか…と、言うことになります。 しかし、他の場所で同じ仕事を継続すれば、それらの経費は当たり前のものとして 発生します。…ので、甘えてばかりでも仕方ない気もします。 つまり、吸収とは別問題として 当たり前の経費については相応の負担をするべきでもある。 とも思えます。 ベースには、場所を借りている会社の放漫・野放しとも言える従業員の意識レベルの低さや 日ごろの誹謗中傷があり、素直に必要経費を支払えない、支払いたくない気持ちがあります。 日ごろより、わが社の従業員に対して暴言や横柄な態度を場所を貸してくれている会社の従業員が行い 私たちの仕事を間接的に精神的に妨害します。 私たちの会社は、その会社の下請けでもあるし、その会社にとって最大手の買主でもあります。 そして、私たちの売り先は、私が100%探して営業から納品まで行っている。ただし、売上処理は その会社が行っている。 お互いに離れなれない関係にあります。 ちょっと、頭が混乱していて、簡潔に内容を表現できないでいます。申し訳ありません。 これを読まれて、私にアドバイスなどいただけますでしょうか。 私の希望は、吸収などもってのほか。日ごろから悪態をつくような、(場所を借りている会社の) 従業員達への経費負担には納得できない。(結果的に彼らへ与えていることになる) 私が優位に立つための立ち回りなどが知りたい。 分かりずらいと思いますがよろしくお願いします。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
みんなの回答
関連するQ&A
- 吸収合併されると、役員、担保不動産はどうなってしまうのでしょう?
いよいよ、会社を何らかの形で清算することとなりました。 しかし、あわよくば親会社に吸収合併してもらった方が従業員も新たな就職先を探さなくてよく、いいのではないかと漠然と考えています。 そこで、「吸収合併する」のと、「会社を廃業して完全に清算してしまう」のでは、どういうメリット、デメリットがあるのかをできるだけ具体的に知りたいです。 また、吸収合併されると、役員や担保不動産はどうなってしまうのでしょうか? よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- その他(法律)
- 借上住宅の水道光熱費
私は法人(株式会社)の取締役をしておりますが、最近、従業員のためにに借上住宅を補助しまして、家賃の半分は会社の経費にしております。従業員が借上住宅にて使う水道光熱費は全額会社の経費にできるのでしょうか?(水道光熱費は会社負担)。よければ仕訳も教えていただきたいのですが。
- ベストアンサー
- 財務・会計・経理
- 従業員の社宅費用負担
従業員の異動で県北の事業所から県南の事業所へ転勤しました。そのため、その従業員が新たに住む寮の敷金・礼金・保険料等を支払いました。 会社の都合で転勤させましたので、最初に支払う寮の代金を会社で負担して、後の毎月の家賃は従業員(個人負担)で払うとのことなんですが総額で120,000円でした。この最初に支払った諸費用は特定の社員のための経費ということで給料でよろしいでしょうか? また、一般にアパートに住むための敷金・礼金を払うのですが、これは資産へ計上すべきものでしょうか?
- ベストアンサー
- 財務・会計・経理
- 個人事業の経費について
主人の個人事業の経理を手伝っています。 経費に入るかどうかを教えてください。 従業員が会社の車を乗って帰っていて駐車場を借りてくれています。 駐車場は従業員の名義で借りています。 しかし、本来は会社で借りるべき駐車場なので駐車場代は会社で負担しています。 といいますのも社外での仕事が主でその従業員がいちいち会社に戻ってくるのはかなり手間ですし、電車代を出すほうが金額的に負担が大きいのです。 それに朝は他の従業員を拾っていってくれているというのもあります。 駐車場代は月に12,600円です。 これは経費に含めてもいいのでしょうか。 よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 財務・会計・経理
- 健康・厚生年金保険料の経費。
健康・厚生年金保険料の会社負担分の経費は「法定福利費」。 従業員負担分の経費項目を教えて下さい。 個人事業、初心者です。 お願いいたします。
- ベストアンサー
- 財務・会計・経理
- 会社吸収合併時の失業保険の退職理由について
はじめまして。 現在勤務している会社が、営業譲渡(吸収合併)されるかもしれないのですが、その場合の失業給付の受給についてお教えください。 営業譲渡後も従業員、雇用契約はそのまま譲渡される可能性が高いです。 ただ、日ごろより、会社の経営方針に疑問をもっていたので、この機会に退職しようかどうか迷っています・・・。 おそらく、営業譲渡という形になれば、従業員に「契約継続の同意書」が配られるとおもうのですが、その際に、雇用契約を継続しない(退職する)という方を選択した場合、失業給付の退職理由は「自己都合」という形になってしまうのですか? 営業譲渡というのは、会社都合ですし、会社が変わる(健康保険制度が変わる)というのは、一年以上被保険者でいなければ受給できない制度などもあり、従業員にしては不利益な事もでてきます。ですので、可能であるなら、「会社都合の退職」という形にもっていければ・・と思っています・。 お分かりの方がいらっしゃいましたら、ご回答よろしくお願いいたします。
- ベストアンサー
- その他(法律)
- 従業員への家賃と車両の無料提供について
個人事業主のお取引の関係で教えて下さい。仕事は、動物病院の仕事をしています。事業所は、他の方から借りているので、毎月家賃をお支払いしています。新しい従業員を募集する関係で、事業所の近くでアパートを借りようと考えています。もし、従業員の申込が無い場合には、事業主の寝泊り部屋として使おうと考えています。事業主の寝泊り部屋として使った場合は、アパートの家賃は、全額経費として計上出来るのでしょうか。また、従業員の申込があり、アパートの家賃を全額事業所で負担した場合には(従業員から家賃は徴収しない場合)、家賃は全額経費になるのでようか。 従業員のお取引の関係でもう一つ教えて下さい。従業員に通勤用として使っていただく為に、事業所の方で車を購入してそれを従業員に無料で貸出そうと考えています。その場合、車の事業専用割合は、100%として減価償却費は計上出来るのでしょうか。
- 締切済み
- その他(税金)
- 事務所と自宅、どこまで経費?
わたしは会社の社長です。 現在、事務所を借りております。 これは当然家賃は経費になると思います。従業員は全部で3名です。 ただし私は自宅での作業が1日の半分以上あります。 この場合、自宅の家賃や公共料金などは経費にすることができるでしょうか? また参考となるサイトなどがあれば是非教えていただければと思います。 よろしくお願いします
- ベストアンサー
- 財務・会計・経理
- 従業員の家賃負担の仕訳ついて
これまでは、会社として賃貸契約を結び、従業員に対してはその内の一部を給料から控除し、その際は支払時に借方を家賃、給料支払時に貸方に家賃として仕訳をしてきました。この度、従業員を新たに雇い入れ、家賃は個人契約してもらい、一部を会社負担とする事にしました。この支払については、住宅手当として処理すべきか、一部負担金支出時に家賃として処理すべきか教えてください。
- 締切済み
- 財務・会計・経理
お礼
ご回答ありがとうございます。 >起業から数年で、そのパートナー企業の従業員の態度や地代家賃が発生しないシステムから判断します >と、起業時点で主従関係が決まっていたように思えますが、如何なものなのでしょうか? そうですね、確かに企業時点で主従関係が決まっていました。 主従関係にあることに異議は大きくありません。 >その企業の株は、お付き合いでもっていらっしゃいますか? >また、貴社主力業種が100%そのパートナー企業の敷地内に存在していても、 >貴社が製造販売の両面で優位であるのですよね? >ただ、戦力分散していらっしゃるかということあります。 株式は持ち合っていません。 製造販売の両面で私どもが優位であり 現実的には私共が抜ければ製造も販売も出来ないです。 >互助関係とは言えども、生産拠点であるにも関わらず企業会計上の製造原価にも「地代家賃」 >賃料や電気料金等が直接計上されていないのであれば、一部借りをつくっているのも同然です。 >(事務所も同じ敷地内ですか?) 事務所も同じ敷地です。 地代家賃が発生していない分、おっしゃるとおり 入金処理が遅れたり 不要な原材料を強制的に購入させられたり…と、『ダメな親戚のおじさんと』一緒に商売をしているような感じです。 >つまりあなた様のおっしゃっている「メリット」とは、M&Aのケースではスタート時点での >確約・契約次第ではデメリットにもなりうるということになりがちなのです。 スタート時点での契約・確約は特になく 単に『たくさん仕入れをしてくれ!』とのことでした。 しかし、仕入れ量が膨大になるにつれ 他社と違う支払いサイクルなどが重荷になっているようです。 他社は1カ月以内の決済が取引条件ですが、弊社は60日サイトで決済しています。 取引量がその会社自身の1/3を超え、遠くないうちに半分にまで及ぶ勢いのため その点も気がかりです。 >経営者とは、友人関係や旧職場の同僚であっても「借り」は、将来良くも悪くも倍になり往復します。 そのとおりで、良い時は良いし、悪い時は本当に悪く 2倍にも3倍にもなり 原材料仕入れと言う名目で 負担を強いられます。しかし、天秤にかけると 離れるも、くっつくも同レベルです。 >貴社のノウハウ(技術・営業センス等)がパートナー企業の戦力として組み込まれるのか、 >ガッチリ組み込むのかは、経年の関係もお聞きしなくてはなんともいえませんが、 >最終的には販売先との関係と交渉力です。 その会社の一部門として独立採算制で営業することに文句はないのですが 独立採算の形式をとらないと 他の不採算部門の穴埋めに利用されるわけでそれが許し難いです。 >職場で罵倒や暴言を吐く精神性の低い人間に対し、対等意識を浸透させなければならないのは >トップマネジメントの務めですし、何と言っても若い衆を護るのはオヤジしかいません。 また、別の企業としない場合、弊社の優秀な従業員は退社してしまうと思います。 40~50歳を中心にした社会人としての経歴も経験も浅い人種と対等に仕事をすることは出来ません。 仕事のやり方については教えることが出来ても20歳代で経験するであろう、社会人としての 最低限のモラル(仕事への取り組み方や考え方)まで教えることはできないし それを弊社従業員がフォローしていたのでは、本末転倒でもあります。 私としては、その会社の次期社長には思い入れがあり 今後も一緒に仕事をして行きたいし ともにやっていこうと思いますが 彼の本音も分かりかねます。 吸収してやろう!と思っていても『そうだよ、吸収しちゃうよ~』なんて 言う馬鹿はいないと思います。 いつまでも、甘く囁き続けると思います。