• 締切済み

ゴールキーパーについて疑問に思うことがあります。

僕は、大学でフットサルのサークルに入りゴールキーパーをしようと思っています。そこで分からないことがあるんですけど、フットサルの地面は体育館でやっているのでとても硬いです。僕自身高校3年までゴールキーパーをしていたのですが、横っ飛びするときまた、横に倒れるときの着地について僕は下手でよく腰の横の部分(詳しく言うと足と胴体の骨が接続している部分で少し出っ張っている感じ)の筋によくダメージを与えてしまい腫れて炎症など起こすことが多々ありました。そこで着地のフットサルのキーパーで研究しているのですが、とても硬く下手したらサッカーより怪我しやすいのではと感じてしまいます。肩から着地とか横の足首からなどいろいろな説があります。いったいどのような感じで着地すべきなんですかね??(ぼくは今まで足首からといわれてやってきたんですが) よくキーパーがボールを手で弾いた後、体がころころ回っているのを目にします。あれは何かヒントになるんですか??

みんなの回答

回答No.1

学生時代(小・中・高・社会人)とキーパーをしていたオヤジです 時代的に情報が無くトレーニングやプレイの質を上げるのに苦労してましたが一つの意見として参考になれば幸いです。質問のセービングの際の回転ですが私もパンチングでのセーブやサイドに弾く際には回転して体のダメージを消していました しかしプレイヤーが密集する時やセカンドプレイがある時は腰や腹や肩で着地せざるしか有りません またフットサルのキーパーはセービングよりもポジショニングとカバーする面積(手と足)を広げてゴールを守る意識が必要に思われます まるでハンドボールのキーパーのように顔や足先まで広げるのが良いプレイのようです キーパーは常に勇気と的確な判断と度胸と練習しかうまくなれない苦労の多いポジションですが守りきった時の充実感は最高です ぜひがんばってウマク成ってください

関連するQ&A

専門家に質問してみよう