- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:簡易裁判所へ提訴について)
簡易裁判所へ提訴について
このQ&Aのポイント
- 簡易裁判所への提訴を検討している質問者。債権の支払い催促と書籍の返却、債権者が業者ではないことの確認を訴訟したいが、簡易裁判所では取り扱っていないように見える。弁護士を立てないといけないのか不安。
- 職業訓練受講中に債務者に2万5千円と書籍を貸したが、対立状態になった。債務者からは意味不明で暴言に近いメールが送られてきているため、話し合いでは解決が難しいと判断。金額の低さから簡易裁判所への提訴を検討中。
- 債務者が資格や豪語している経歴について確認したが、名前は教会になく、持ち家も第三者が所有していることが判明。現在、両親を介護しながら生活しており、両親に危害が及ぶことが心配。簡易裁判所での対応や返済期限、業者であるかの確認、書籍の返却などについてアドバイスを求めている。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
>弁護士を代理人として、裁判提訴をしても、原告側の住所は、被告側には知られてしまうのでしょうか? そうです。本人訴訟と同じです。 裁判所から言い渡される「判決書」と云うのは公文書です。 公文書は「ないしょにしておく」と云うような性質のものではないです。
その他の回答 (2)
- ニャン 画太郎A(@31ZCXGLq)
- ベストアンサー率24% (41/168)
回答No.2
警察に言ってください。
- tk-kubota
- ベストアンサー率46% (2277/4892)
回答No.1
拝読しましたが、2万5000円の件と本のことは訴えできますが、3番目の確認訴訟はできないと思われます。(なぜならば、訴えの利益がないからです。) 2万5000円の件と本のことは簡易裁判所で、2つを1つの訴状でいいです。 ただし、本の方は、その価格を明確にしなければ訴額がわからないと裁判所は受理できないです。 2万5000円の返済を求める件は返済期日が未到来のため期限の利益の喪失を主張し、その期日を明確にする必要があります。 本の方も、返済期日を経過していなければできないので明確にします。 なお、訴えは、双方の住所氏名は絶対要件ですから隠すことはできないです。 口頭弁論は公開しますから、誰が知り得てもかまわないことになっています。 また、この案件は警察問題ではないです。
質問者
お礼
アドバイス有難う御座います。 原告側(私)の住所を伏せることは不可能ですか・・・・ この場をお借りして、もう少しお教え頂けないでしょうか。 裁判には勝訴するかも知れませんが、やはり、仕返しや逆恨みが、一抹の不安ですね。 ご質問した内容から、少し外れますが、弁護士を代理人として、裁判提訴をしても、原告側の住所は、被告側には知られてしまうのでしょうか? 何か良い方法は無いでしょうか? 私の現住所(住民票)を一時的に移動することも考えましたが、免許・資格免状等の住所も変更しなくてはならなくなり、非常に大がかりになるので、躊躇しています。
お礼
アドバイス有難う御座います。 「警察に言ってください。」とのことですが、私も警察が民事不介入であることは知っています。 今回の件では、債権者が私を脅迫するような(殺す等危害を加えるような表現)がありません。 恐らく、相手も脅迫的文章が警察の介入を許すことを知っているのだと思います。 どの点を持って警察へ被害届等の提出を行えばよいのか、具体的なアドバイスを頂けると幸いです。