- ベストアンサー
追突事故後の対応と不安要点
- 追突事故を起こし被害者の頚椎捻挫が判明。症状の長期化や後遺症の可能性に不安。
- 通院が続けば刑事処分の可能性があるが、処分までには時間がかかる可能性あり。
- 被害者の検査結果次第で治る見込みや対応が変わるため、詳しい人の助言を求める。
- みんなの回答 （2）
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
１については被害者の方次第です 以前、同乗していた自動車が追突したときに質問者さんとおなじように最初は問題なかったが 後日にむち打ちということで報告がきたため、運転者と同行して担当医に説明を聞きました その医師の説明では、むち打ちは症状が自覚できるものだけなので本人が痛いといえばそのまま通るとのこと 実際に私がバイクで自動車とぶつかったときにも、事故当時は興奮しているためか痛みはほとんどないのですが 後になって間接部分が痛んできたことがありました（1週間くらいで治りましたけど） 質問者さんの事例ですとレントゲンでわかるほどの症状ですから 完治まで長くかかるかもしれませんね ただ、任意の保険に入っているのであれば保証関連は保険会社がほとんどやってくれるはずです ２ですが、事故関係が多くてお恥ずかしいのですが 私が自転車と事故を起こしたときは1ヶ月ほどで裁判所より連絡がきました だいぶ昔の出来事のため、示談書の後か前かあやふやなのですが、だいたい同時期であったかと思います 私の場合は相手の過失が大きく、人身事故扱いではなくなりましたので裁判所での1分ほどの面会のみでした 刑事処分は起訴が必要ですから、行政処分で終わるのか、過失が大きいので起訴されるのかで違うと思います 起訴される場合は警察での取り調べもあるかと思います（事故時のものとは別で） 私は都合３度ほど加害者被害者側で事故当事者となりました（どちらも大した怪我はなかったのですが） どちらでも言えることは誠意をもって対応することだと思います 被害者のかたの症状が早く改善するとよいですね
その他の回答 (1)
１）治る見込みなど、あかの他人に分かる訳なし。当事者のみが分かることです。 ２）万一にも、後遺症が残ったとしても、数日か数ヵ月後には症状が固定した時点などで、裁判所への出廷や罰金や免停などは科せられますので、ご心配なく。最悪時には、交通刑務所行きもゼロではないのかも。
お礼
ご回答を頂きどうもありがとうございます。 (1)おっしゃるとおりですね・・・。 被害者の方に、こちらの過失で怪我をおわせてしまったことが 申し訳なく、不安のあまりへんな質問をしてしまいました。 (2)症状が固定した段階で刑罰が科せられるのですね。 交通刑務所、とてもこわいです。 でも自ら起こしてしまった事故ですので、出来る限り 誠意を持って償っていこうと思います。
お礼
丁寧にご回答いただきありがとうございました。 経験からのお話、とても参考になりました。 (1)任意保険には入っているので、怪我の回復を祈りつつ プロにお任せしていきます。 (2)起訴されるとまた警察での取調べがあるのですか。 いずれにしても誠意をもっての対応が大事ですね。