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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:感受性が豊かの意味と、それが豊かだと良い理由を教えてください。)

感受性が豊かの意味と、それが豊かだと良い理由を教えてください。

このQ&Aのポイント
  • 感受性が豊かとは、自身の感情や他人の感情に敏感であることを指します。感受性の豊かさは、人間関係をより豊かにし、深い経験を得ることができます。
  • 感受性が豊かな人は、芸術や文化に対する理解が深く、豊かな表現力を持つ傾向があります。また、他人の気持ちや状況に対して共感し、思いやりのある行動をとることができます。
  • 感受性が豊かであることにより、自分自身や他人とのつながりを深めることができます。また、感受性の豊かさは創造性を高める要素となり、新たなアイデアや解決策を生み出すことができます。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.4

敏感過ぎて辛い人というのは、世の中けっこういるみたいです(少数派ですが) 私もたぶん質問者さんと同じタイプです。 >自分の事で恐縮ですが、小さい頃から、映画やテレビで号泣したり(ほとんどの友達は泣かない)、 >人の気持ちを考えたり、周りの空気に敏感だったり、旅行先では絶対眠れにつけない。 >先生に注意されただけで、涙が止まらない。友達のちょっとした変化に敏感に気付き >傷つきやすい子供でした。 ↑↑ これほとんど全部私も同じです。 敏感だと確かに辛いことが多いですよね。 でもいろんなものの中にひそむ「美」を感じることができるのは 感受性の強い人ならではの大きな利点で、心の贅沢、喜びだと感じます。 最近、HSP(Highly Sensitive Person 直訳で「高度に感受性の強い人」)というのを知りました。 感受性が強過ぎる、敏感な気質をもつ人のことです。5、6人に一人の割合でいるそうです。 最近知ったのですが、私自身もHSPでした。 HSPのことを知って、自分だけじゃないんだ、と楽になりました。 そしてHSPならではの利点を生かして生きていく方法を探そうと思いました。 HSPには成功者もとても多いそうです^^ 繊細な感受性により 多くの人が目を向けないこと、気付かないところに気づけるのですから。 確かに辛いことが多いけど、やり方によっては、それをプラスに良い方に活かせるんだと思いました。 それに、HSPは、感受性の鋭さゆえに、人の気持ちがわかる思いやり深い素敵な人が多いように思います。 お互い、頑張りましょう^^

参考URL:
http://blog.livedoor.jp/hsp_ko/

その他の回答 (3)

  • qp_half
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回答No.3

私は専門的に心理学を学んでいないので詳しく書き連なることが出来ないですが、 質問者さんがおっしゃるとうり、神経質=感受性が豊か で、あると思います。 でも、神経質は裏目、感受性が豊かというのは表、だと私は感じています。 感受性が豊かという意味は、「感じる心を受け止める性質に優れている」 という意味合いだと思います。 それであると良い理由、 モラルを養っていれば、人を傷つける気持ちに繋がるような事をしない。 痛みを感じ、それを攻撃性を持って相手を傷つける事をしない。 逆手にとれば、自殺に繋がります。 きっとそれは、自分を責める事でしか自分の生を癒せない人だったのでしょう。 分からないですが。痛みは、その人にしか分からないものだから。。 そう、思います。 質問者さんは、繊細な感受性に疑問を抱く心があります。 その心は、今の社会にとても大切な、痛みの分かる暖かい人だと、思います。

fghkuil594
質問者

お礼

ありがとうございました。 暖かい人なんてとってもうれしくおもいました。 実際は冷たい部分もありますが・・・。 説明がすごくわかりやすくて、納得できる回答でした。 私は裏目に出ている感受性を表目に好転できると いいなあと思いました。 マイナス思考な所が手伝ってしまっていると思いました。

回答No.2

感受性が豊かな子にと保育士さんや育児本が言っているのは、彼らの思考が止まっており昔ながらの無難な内容をただ語っているだけのように思えます。つまり世間話的な表現であり、特段伝えたい事も無いような気がします。何十年も前から「感受性が豊か」であれば、即ち望ましい傾向だという価値観はありましたし、その意味で言っているのでしょう。 そのよく知られた「感受性が豊か」は、「無反応・無関心」を最も悪い事だとした上で、それに対置する性質として「強く喜び感動する・人の気持が敏感にわかる」というポジティブな意味です。質問文にあるような「悲しみや苦しみを感じる敏感さ」というネガティブな意味は想定されないか、あるいは「無反応・無関心」と比較すれば悪くないと考えられます。 すなわち、重きを置くポイントが互いに異なっています。「無反応・無関心」を最悪とするか「悲しみや苦しみを感じる敏感さ」を最悪とするかの違いです。前者であれば、感受性はあったほうが良いと思うでしょう。後者であれば感受性は無いほうがいいと思うでしょう。

fghkuil594
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 一般に言われている「感受性」は、「無反応・無関心」を最も悪い事 でそうじゃないようにする為にってことですね。ほんとにそうですね。 プラスの意味での感受性って 自分人生や生活の質にも、道徳的にも、平和の為にも大いに有効ですね。 花が咲いていて、青空が広がっていて、それを幸せ~って感じれるのは プラス的な感受性ですね。 悲しみや苦しみを感じる敏感さはマイナスの感受性ってかんじですかね。 感受性にはプラス的なものとマイナス的なものがあって 私はマイナスに働いているかもしれないですね。 プラスに転じたいものです。 私の子供もどうやら神経質で、どうやって育てたらいいものかと いう心配があり質問させていただきました。 とても参考になりました。ありがとうございました。

回答No.1

質問者さんの挙げられた例は、 「感受性豊か」であり、また「神経質」であるともいえるかもしれません。 2つの性質は一見似ているかもしれません。 が、これらは捉え方次第では…? 「感受性が豊か」であることと、結果「傷つき易い」ことは別次元だと思います。 以下、私なりに例を解釈させていただくと、 1.人の気持ちを考えたり… = 周りに気配りができる 2.先生に注意されただけで… = 自分が人を叱る時に叱られる人の気持ちも考えられる などなど、辛い半面、自身の内に優しさが生まれると思います。 (これって良いことだと私は思います) なので私は、感受性が乏しく物事に無関心な人よりは多少感受性が豊かな人の方がいいと思います。 ちなみに「神経質な人」というのは周りに対して大小の不快感を与える人だ、と私は思います。 物事への反応が敏感すぎて周りにも気を使わせてしまう人だったり、 些細なことに我慢ができず相手に感情をぶつけてしまう人、などなど。 似ているけど、ちょっと違うと思います。 要は捉え方次第ではないでしょうか。 私が得た印象では、質問者さんは「感受性が豊か」&「傷つきやすい」人だと思えました。 この2つは決してイコールではなく、あくまで別々の性質(性格)だと思います。

fghkuil594
質問者

お礼

ありがとうございます。 何も感じない何も無関心というと極端かもですが、感受性があったほうがいいですね。 私は、後天的な影響もあるでしょうが、先天的に敏感な防衛本能が強いタイプなの かもしれません。

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