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肝炎は、簡単に治療可能な病気であると考えています。肝炎裁判における利害

肝炎は、簡単に治療可能な病気であると考えています。肝炎裁判における利害、責任、負担などは、どのように推移すると予想されるでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • oska
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回答No.1

>肝炎は、簡単に治療可能な病気であると考えています。 癌・エイズに比べると、はるかに治療可能ですね。 >肝炎裁判における利害、責任、負担などは、どのように推移すると予想されるでしょうか? B型肝炎訴訟については、患者団体が特権・利権団体に変わります。 そして、損害賠償額は「国家予算では、支払いが出来ない額(要求満額だと、数兆円)」です。 民主党だけでなく、与野党を問わず「B型肝炎訴訟の賠償金返済目的の為に、国民が広く負担する必要がある」との方針で基本同意していますよね。 つまり、B型肝炎訴訟患者に対して「無関係の国民に対して、平等に賠償金支払いに限定した増税を行う」事を想定しています。 何故、無関係の国民がB型肝炎原告個人にカネを払う必要があるのか?理解出来ませんがね。 この同意が実現すれば、B型肝炎訴訟原告は「死ぬまで受給資格を得る」でしようね。 子供・孫が「親・祖父母から遺伝した!」と主張し、国が認めれば「未来永劫に渡って利権を得る」事になります。 無職でベンツに乗る特権・利権を未来永劫持っている方々も、多くいますよね。 大阪府だけで、毎年約40億円の予算を使っています。 私の知人は、C型肝炎訴訟原告でした。 が、「カネよりも治療費補助が目的だ」と述べています。 総額何兆円もの損害賠償は、求めていません。 旧厚生省が誤りを認め、直接手を下した医師が謝罪を行い、治療費の補助(出来れば、この肝炎治療についてのみ無償化)を求めていたです。 が、人間は魔物です。 C型肝炎訴訟でも、徐々に「カネ目的の比重が増えた」ようですね。 B型肝炎訴訟でも、新聞記事等では目的が徐々に変わってきているように感じます。

noname#120489
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございます。 現代医学では治療困難な病気でしょうが、現代医学以外の治療理論によって、いとも簡単に即効的に治癒させることができるだろうと思っています。現代医学は、理論的にいえば欠陥科学です。その現代医学を盾に訴訟をおこせば、これも仕方がないことなのでしょうか?困った事態になりそうですね。

その他の回答 (1)

回答No.2

じゃあ簡単に治してもらおうか。 治らない場合の責任追及も忘れずに。

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