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未来予言はどんなに科学が進歩しても絶対に不可能なものなのですか?

未来予言はどんなに科学が進歩しても絶対に不可能なものなのですか?

noname#153988
noname#153988
  • 科学
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noname#175206
noname#175206
回答No.7

 まず、原理的な話から始めましょうか。  19世紀末の物理学者は、おおむねこの宇宙は「決定論」だと考えていました。決定論とは、宇宙の歴史はあらかじめ決まったことしか起こらないということです。あらゆることは、物理学で説明できると考えられていましたし、物理学に未知の分野はなくなったと考えていました。このことを象徴する話が「ラプラスの魔」です。もし、ある時刻の全宇宙のすべての粒子の位置と速度と質量と電荷が分かり、無限の能力の計算力があれば、過去はもちろん、未来についても、いかなる時刻での宇宙のありさまも計算して知ることができる、ということです。  20世紀初頭に相対論が出て、時間や空間が一定でなくなっても、このことは揺らぎませんでした。相対論も決定論的なものだったのです。  これを打ち砕いたのが同じく20世紀初頭にほぼ完成を見た量子力学です。電子のようにミクロな物体については、その位置や速度は確率的にしか計算できないということが証明されました。代表的な言葉に不確定性原理というものがあります。物体の何か測定を正確にすればするほどすると、別のものがどんどん不正確になるということです。ミクロは普通の大きさであるマクロにも影響します。  もうこうなっては、仕方がありません。どうやっても、未来はもちろんのこと、過去さえもせいぜい確率的にしか計算できないことが証明されてしまいました。  これに現実に出来る技術的な話が加わるともっと未来は不確かになります。ご存知のように、どんな凄いコンピュータを使っても、有限桁の計算しかできません。無限小数を扱うことはできないのです(有理数に限れば分数でなんとかなりますが、πとかの無理数は文字通り無理です)。  ちょっと話が飛ぶようですが「バタフライ効果」というものがあります。これの意味は「蝶が1回はばたいたことが原因で、台風が発生することもある」ということです。これは気象予測シミュレーションで発見されました。シミュレーションでは、そのパラメータや変数にあまりに長い桁数の小数点を扱っていたため、ある変数の一つの桁を一桁少なくしました。そうしたら、乱数の並びなど、他の条件は全く同じにしたのに、全く異なる結果が出てしまったのです。つまり、ほんの些細なことでも、未来は大きく揺らいでしまうわけです。  これに先ほどお話しした、無限桁の小数を人類が計算できないことを考え合わせると(一万歩譲って決定論を原理にしてさえ)、少なくとも長期的な未来の確かな予測はできないということになります。  もちろん、短期的な予測はある程度できますし、長期的な予測も地球温暖化のように仕組みが単純であれば可能です。

noname#153988
質問者

お礼

回答ありがとうございました。大変参考になりました。一世紀も前に証明されていた事だったんですね。 占いだのまじないだの変な疑似科学が幅を利かせて、きちんとした物理知識が置き去りにされてはいけないなと、つくづく思いました。

その他の回答 (13)

noname#175206
noname#175206
回答No.14

 三度お邪魔虫します。ごめんなさいです。  短期的な予測や、仕組みが単純な場合の予測は可能だと申し上げました。  この他に「大数の法則」というものがあります。この大数の法則ベースの予測も、また可能であり、確実であったりします。  分かりやすい例が(いかさまなしの)サイコロを振る場合でしょうか。一度だけサイコロを振るとき、それは1~6のどれかだ、と言うしかありません。しかし、60回、6千回、6万回と、サイコロを振る回数を増やしていけば「1~6のどの目も同じ回数だけ出る」という「予言」に限りなく近づいて行きます。目の数の平均値、すなわち期待値は回数が多いほど正確に予言できることでしょう。  事情が複雑な場合でも、完全とは言えないまでもある程度は予測できないでしょうか。このことを物語る例を挙げてみます。1回の投資で確実に1%儲けることができる予測能力があると仮定します(1%以上でもいいのですが、まあ計算の簡単化のためです)。株式投資だろうが、競馬だろうが、なんでもかまいません。  この条件下で、100円あるとします。1日に1回だけ投資して回収できるとします。1回目の投資の結果は101円になります。翌日には101円を投資できることになります。小数点以下まで投資結果が回収されるとして、これを毎日続け、うるう年1回を含むちょど5年後には、いくらになるか想像できますでしょうか。  よくて100万円? もしかして1000万円? いえいえ。77億円を雄に超えてしまうのです。  たった1%儲けるなんて難しそうではないように思えます。では、何故、世の中には億万長者があふれかえらないのでしょうか。それは仮定が間違っているからであると言えます。お金儲けのような複雑なものは、たとえ1%と言えど、確実な予測などというものはないというわけです。

noname#153988
質問者

お礼

回答ありがとうございました。前半の御説明は分かります。試行回数が多いほど確率は収束に向かっていきますよね。 でも機械的にサイコロを振るのと違って、世の中の事象は大体が人間の意志とか恣意性が介在しているので、やっぱり未来予言は不可能という結論が妥当でしょうか…。

  • B-juggler
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回答No.13

こんばんは No.5です。おそくなりました。 皆さんが書いてくださっているので、タイムマシンや 時間に関わるパラドックスは割愛させていただいて。 こういう考え方もあるよ、と言うことだけを。 もし仮に未来が全て決定されていたとします。 今の私たちには、それがわかりません。 同じく仮に、未来は何も決定されていないとします。 やはり今の私たちは、日々を生きることしかできません。 つまり、どちらにしても、知りえないのですから、 結局のところ、決まっていても決まってなくても 返答は 「分からない」この一言で済ませるしかないという考えもあります。 (=^. .^=) m(_ _)m (=^. .^=)

noname#153988
質問者

お礼

回答ありがとうございました。確かに極論するとそういう結論しかないですよね。 現時点で未来予言が不可能なのは勿論、科学が進歩するといつか可能になるのかという事さえ分からないのが悩ましい、というかややこしいですね…。

回答No.12

未来予言は昔も今も可能ですね。 20世紀末にもノストラダムスの大予言ってのが可能だった。 ご質問を「外れない予言が可能になるか」と読みかえれば、そうは成らないと思いますよ。 外れない予言が可能な世界なんてSF世界では面白いネタですけど、実際には面白くない世界でしょう。 空中に投げたさいころが偶数と出るか、奇数と出るかが分かってしまう。 競馬の連勝複式がどの馬枠で出るか、分かってしまう。 一憶の精子の内、どの一匹が受精に成功するか、分かってしまう。 DNAの複製に際してどの塩基で複製に失敗するかも分かってしまう。 そんな世界はつまんないですよね。 科学が進歩したら云々ではなくて、自然世界にはやってみないとわからない事があると考えた方がよいでしょう。 その昔、天体観測した学者たちが、天体の機械的な運航があまりにも緻密なので、世の中すべてが天体の運行のように規則的に仕組まれているのではないかと考えた時代がありました。「決定論」の時代といってもよいでしょうね。 その後20世紀に科学が進歩すると原子の周りの電子の位置が実は「決定論」では決められないと言う事が分かってきました。世界を記述するには「決定論」だけじゃだめで「確率論」が必要になったんですね。 確率論でしか記述できない世界が有ることが判明したので、どんなに科学が発達しても「外れない予言」は不可能であることが常識なんです。 半か丁か、賭博の世界も永遠に成立することが立証されたんですね。 期待して宝くじも買う事ができます。なぜなら「貴方のくじが外れるよ」という予言は当たらないかもしれないのです!

noname#153988
質問者

お礼

回答ありがとうございました。仰ることには全く同感です。 「外れない予言」など不可能だからこそみんな一生懸命生きてるんじゃないのかなーと思います。 この種の質問には解答どころか解答があるのかないのかさえ分からないのが悩ましい所です。

  • henmiguei
  • ベストアンサー率45% (1764/3869)
回答No.11

科学に不可能は有りません テレビ、ジェット機、人工衛星、パソコン、等々 人類が想像した物は現実に実用化されています 未来を覗く事が出来る装置が出来たとしても 1、装置を動かして未来を覗いた時、過去に装置が動いた事実が有る未来を覗く事が出来ます 2、装置を動かさなかった時の未来は、動かさなかった時の未来です この二つの未来は明らかに違います(過去に装置が動いた、過去に装置が動かなかった) 二つの未来が存在する事になります 従って現時点では正確な未来を知る方法は有るともないとも言えません 現在の物理学ではこのパラドックスに回答を与えることが出来ません 多分、タイムマシンが出来る時にしか正確な回答は解らないでしょう。

noname#153988
質問者

お礼

回答ありがとうございました。確かにその通りで、現時点の科学ではこの種の質問に正確な回答は出ないのかもしれません。 考えれば考えるほど色んなパラドックスに突き当たってしまうんですよね。 本当に難しいと思います。

noname#175206
noname#175206
回答No.10

 No.7です。お礼、ありがとうございます。突飛な面からもご紹介をしておきます。  現実的にはまだまだでSFっぽいのですが、ちゃんとした物理学的裏付けのある完ぺきな未来予測があり得ることも、ご紹介しておかねばなりますまい。  それは「タイムマシン」です。タイムマシンで未来から情報を直接に得てしまう方法です。「なんだ、SFじゃないか」と言われそうな話ですが、物理学者の一部は真面目に検討しています。  一つは「タキオン」という未発見の超光速素粒子です。普通の物質を構成する素粒子はタージオンと呼ばれ、光速未満の速度にしかなりません。光はルクソン(またはルクシオン)と呼ばれ、常に光速でしか移動できず、加速も減速もしません。相対論的にはタージオンとルクソンだけの世界なら、何物も未来から過去へ行くことも、情報を伝えることもできません。  タキオンは特殊相対論からきちんと矛盾なく計算で導きだせる超光速素粒子です(ちなみに常に光速より速くでしか移動できない)。物理学のどの法則にも違反しません。  詳しい説明は省略しますが、光速度よりも少しでも速いものがあれば、それはやりようによっては未来から過去へ行くことが可能です。ですから、もしタキオンを通信に使うことができるなら、未来から直接に情報を得ることが可能です。  他にはたとえば、キップ・S・ソーンという物理学者が、別の仕組みのタイムマシンを考案しています。物理法則に違反しない方法で、理論的には宇宙空間にワームホールという近道の抜け穴をつくることができることが分かっています。何百光年彼方でも一歩踏み出せば行けてしまう、というわけです。これも詳しい説明は省略しますが、未来から過去へ行くことができます(ただしそのタイムマシンを使った以前より前には戻れません)。この場合も、例えば実際に人間が未来から過去へやってきて、未来の様子を伝えることができます。  これらは当然ですが、結果は原因より後に来るという「因果律」に反します。しかし、因果律は絶対に正しいと証明されたわけではなく、今まではそうだったことしかない、という経験則です。もしかするとすり抜けることができるかもしれない、と一部の物理学者は考えています。  もちろん、矛盾を生じるなどの困難があります。矛盾の代表的な例としては「母親殺しのパラドクス」があります。ある人が過去に戻り、自分を産む前の母親本人を殺したらどうなるか。自分を産む前の母親を殺せば、自分は生まれない。だから、母親を殺しに行く自分の存在は消える。すると、母親は自分を無事産んでしまう。産んでしまえば、やはり母親を殺しに行くことになる。堂々巡りで解決ができません。  このため、ホーキング博士は「時間順序保護仮説」なるものを提唱しています。何物も未来から過去へ行くことができない何らかの仕組みが、この宇宙にはある、という仮説です。彼はタキオンはないと言い、ワームホールは通ろうとしようとしたら潰れてしまうと言い、さらに「これが間違いだというなら、今頃は既に未来人で地球はいっぱいさ」などとジョークを言っています。しかし今のところ証明のしようもないので、仮説に止まっています。ちなみに私個人としては、この仮説を支持したいと考えています。  さらに他の候補としては、ゲーデルの宇宙なんてものまであります。ゲーデルの宇宙では時間が閉じています。つまり、未来に向かって進んでいけば、過去に戻り、現在に至ってしまうという、時間的にリングになっている宇宙です。この宇宙なら、タイムマシンでもなんでもありですが、全てのことはたとい不確定性原理があっても、原理的に決定論の世界です。しかし、この宇宙がそうなっていると考える物理学者は事実上いません。

noname#153988
質問者

お礼

回答ありがとうございました。どれも興味深い説ばかりでとても参考になりました。 私は物理学の素養がないので素人考えですが「誰も未来から来た者はいないのだからタイムマシンは永久に作れない証拠だ」などと考えていたものです。 でも色んな学説を読んでると楽しくなりますね。

  • mazeran
  • ベストアンサー率42% (221/518)
回答No.9

一般的な回答としては、「科学に『絶対』はありません。」。・・・かな。 つまり、結果的に「不可能」かも知れないが、今はまだわからないわけですよ。 科学って言うのは、人間の「思考」と「自然界」を結ぶ「インターフェイス」のようなもの。 どんなに科学が進歩しても、人間は自然界を「近似的」にしか理解はできない。 なぜなら、人間には「誤差」がないと理解できないから。 その誤差のために、近似的となってしまうわけですよ。 ですから自然界に、「未来が見える理論」と言うのが仮に存在していても、人間が発見できるか・・・。 仮に発見できても、理解できるか・・・。 仮に理解できても、再現性のある技術として確立できるか・・・。 まぁ、いろいろ問題はあります。 今知られている理論や法則などで否定するのは、このような質問のときは「正しくない回答」と言えます。むしろ「間違い」。 科学の世界の底辺では、毎日のように常識が塗り替えられ、覆されていますからね。 今の科学・技術のレベルが「絶対的な位置」にあるわけがない。 何のために学者や研究者が毎日仕事をしているかを、よ~く考えればわかると思いますよ。 今日の「常識」は、明日は「非常識」になっている可能性は非常に高いわけです。 そう言った意味で、明日が楽しみですね!。

noname#153988
質問者

お礼

回答ありがとうございました。これ又ごもっともな御意見だと思います。 「どんなに科学が進歩しても予言は無理」と断言してしまうと、それ自体が1つの予言になって、言ってる事と矛盾してしまう気もしますね。進歩に終着点があるのかさえ分からないのですから本当に難しい問題だと思います。

回答No.8

No-3です。あなたの想定されている予言の対象が まだよく判りません。No-5さんへのお礼文では、 この世の出来事は全部対象のようですが、地震予測 や天気予報はは予言可能として外されているようですし。 「ビデオを見ていて5分後に何が起こるか・・・」 この「何が」が何を想定しているかによって回答が異なる 事が判っていただいていると思うのですが。 それとその物事が生ずる確率を低くとれば、いくらでも 予言出来ます。 予言が難しそうなのは、特定の場所での交通事故、強盗、 株価等ですね。

noname#153988
質問者

お礼

回答ありがとうございました。ミクロの世界まで全て計算できる方法があれば未来は全部予測できるのかなと疑問を感じたのです。なにぶん物理的な素養がないので文章が稚拙な点は御容赦下さい。

  • MVX250F001
  • ベストアンサー率19% (701/3520)
回答No.6

予言なんて、誰にでもできますよ 科学とか関係なく 質問者さんにも可能です 的中するかどうかは、さておき

noname#153988
質問者

お礼

回答ありがとうございました。鋭い所をついてますね。確かに世の中「予言」でさんざん金儲けしてきた輩は沢山いますからねー。

  • B-juggler
  • ベストアンサー率30% (488/1596)
回答No.5

こんにちは。 例えば、このような未来は「科学的に」証明できます。 水を張った洗面器に、水性のインクを一滴たらす。 インクは必ず溶けて拡散する。  #これはエントロピーが増大するとも言います。 予測ではなく「自然界が安定を好む」という、【論理的思考】によって 導き出される結論です。  #50億年に一回ほどの確率で、拡散しない可能性はありますが・・・。 まず未来とは? 時の流れとは? ここを どうお考えかを教えてください。 「現在」という時間についても、もしよければ、考えてみてください。 この瞬間はもう過去なんですよ。 (=^. .^=) m(_ _)m (=^. .^=)

noname#153988
質問者

お礼

回答ありがとうございました。この世の出来事は全部シナリオみたいなのがあらかじめ定まっていて、科学的な計算で先の出来事を知る事は不可能なのかなと思ったのです。

noname#160321
noname#160321
回答No.4

長期にわたる未来予測は「科学的」には不可能であることが「証明されて」います。 ですので科学には期待しないで下さい。 別途「預言」とか「黙示」とかによる「非科学的」(悪い意味ではない)方法は残っています。これらの原理は分かりません。 一番有名な「黙示」は新約聖書の「ヨハンネスによる黙示」の中の以下の一節です、 「大きな赤い星が落ちて地と水を汚す、星の名はニガヨモギ(チェルノブイリ)」 ここまで当たるとなんか分かっていたのだと思わざるを得ませんが、「何時」とは書いてないのでサッパリ役に立ちません。 また黙示の他の部分が何らかの予言かと言われても「サッパリ、サッパリ」です。^o^

noname#153988
質問者

お礼

回答ありがとうございました。仰る通り、オカルト系の予言は役に立ちません。 アナロジーでどんな解釈も可能ですからね。 ところで長期に渡る未来予言が科学的に不可能だと証明されているのは、どんな理屈によるものなのですか?

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