• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:建築会社の対応について。)

建築会社の対応と補助金について知りたい

このQ&Aのポイント
  • 建築会社の対応についてお悩みの方へ。今回は、建築会社の対応について解説します。
  • 住宅購入を検討している方にとって、建築会社の対応は重要です。しかし、一部の建築会社では情報提供が十分でないこともあります。
  • こちらでは、建築会社と補助金について詳しく説明します。また、補助金の情報を調べる方法もご紹介します。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • kei1966
  • ベストアンサー率46% (1033/2245)
回答No.2

人間のレベルはいろいろです。営業レベルに差があるのは当然です。 大きなハウスメーカーでさえ営業はほとんど常時募集で、未経験者高卒OKの募集をかけています。 建築士である私はベテランとしての無知は許されませんが、いろいろな営業さんとお会いしますが、営業になって2,3年で知識が増えていない方は顧客のための勉強不足の方で結局のところやめていく方も多いですね。かといってトップセールスが全知識をすぐさま出してくるということでもありません。 知ったかぶりもせず、その方のニーズをしっかりつかみ次回までにしっかり説明をすることができるのがベストです。自分で説明できなければ他の人を連れて行ったりもします。 お客様の年齢、状況、求めるものはすべて違いますし、エコポイントでもこの顧客ならどうとるか等、実に複雑なので間違わないためには知識と資料を持って出直すことはそうおかしくないと思います。 なので、今たとえ知らなくても、どう追いついて来てその人に合うサービスを提供する気があるかでその人の誠意を測ってもいいと思います。あまりに悪ければ上司に連絡してください。担当を変えることがなくてもサブに少しベテランをつけてくれることもあります。 営業運が悪いことで気にいった建築をあきらめるのももったいないなあと思うので。 エコポイントや補助金などは利用を勧めたセールスを会社が指導すれば行いますが、住宅エコポイント利用は断熱仕様が一般的だった業者にしてみると結局購入資金が上がるということにつながりやすくセールストークにはならないので利用は伸びていません。つまり、追加工事費の方が高いのでお客様がこれからの光熱費も考えて利用したいと思えば金額の上がった契約ができてよいのですが、30万を超えるなら得じゃないわ。と考えがちで魅力が理解されていないと思います。利用が少なければ営業も経験不足になりがちですね。 さて、調査方法の件ですが。 役所のホームページは今ではかなりのっていると思います。 「補助金 住宅」等で調べたり、住宅○○課建築○○課など関係しそうなところを片端から調べてみましょう。 エコポイントもエコポイント事務局のホームページに詳しくのっています。 申請は原則ご自分でなさるものなので利用される際はご自身も動く必要があります。 最終的には窓口に自分で行かないと申請を受けてもらえない場合もあるのでそこは頑張ってください。 エコポイントはまずポイントが取れる仕様にすると追加工事がどれくらいかかるかメーカーに聞いておきましょう。予算組が変わってきますから。 エコポイントに関しては申請費用が発生しますから決まれば業者の方でほとんどやるはずです。 http://www.ie-erabi.com/tejyun/hojyo.html 市町村には融資金利補助なんていうのもあります。ぜひ調べてみてください。

20100801
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 >エコポイントでもこの顧客ならどうとるか等、実に複雑なので間違わないためには知識と資料を持って出直すことはそうおかしくないと思います。 そうですね。適当に答えるのではなく、きちんと調べてくれるのでその点では信頼関係はまだあります。ただ、こちらが無知な分、いろいろと教えてほしかった(先に)。 A社で、補助金という言葉を聞いたから、そういうものがあるのか!と知りました。 私は、言い方おかしいかもしれませんが、市役所など市の制度など全く知らず育ってきましたから(祭りや、市民だよりになるようなことなどかかわったことがありません)、そのようなものがあるのもびっくりです。 インターネットで調べてみます!調べたらけっこう出てくるのですね。 さいごのURLも参考にしますね。 ありがとうございました!

その他の回答 (3)

  • dokatan
  • ベストアンサー率30% (164/534)
回答No.4

たぶん認識の違いというような気がします。建築会社は通常建物を施工するところです。 エコポイントとか市とかの補助 バイヤフリ-とか高齢者対応補助とか たぶん顧客から質問を受けた場合に対応しているのか普通ではないかと思います。 エコポイント等もいろいろあります。たぶん勉強中の会社も多いのではと思います。 逆にそれを戦略にして顧客にうりこんでいる会社もあると思います。 工務店さんの営業戦略しだいで変わると思います。

20100801
質問者

お礼

回答ありがとうございました! >逆にそれを戦略にして顧客にうりこんでいる会社もあると思います。 工務店さんの営業戦略しだいで変わると思います。 私はこういう会社ばかりと思っていました。でも、そうでもない会社も営業もいますよね。補助金、補助金とばかり言って失礼に感じるお客もいなくはなさそうだし・・ こちらで調べて話しをしていきます! ありがとうございました!

20100801
質問者

補足

こういう会社・・いろいろな補助金を提案してくれて、少しでも得?をすることを教えてくれる会社 です。

  • gentamori
  • ベストアンサー率38% (7/18)
回答No.3

専門家ではないので適切な回答はできませんが、 今、新築中で、その体験からひとつ 私の住んでいる町では合併浄化槽の設置に対し補助が出ます 作成書類および手続きは業者がやってくれます というか資格のある者でないと申請できません 担当は建設課でも水道課でもなく環境課でした 環境にやさしい、きれいな水にして排出すということから 環境課なのかなと思います この補助のことは役場に勤めていた親戚の者が教えてくれました 役場のホームパージを調べてみましたが掲載されていません 工務店は隣の市にある業者でしたので この制度のことを知り得たかどうか疑問で 私の場合、親戚の者に感謝です

20100801
質問者

お礼

回答ありがとうございました! なるほど、そういうものもあるのですね!うちは二世帯でまさしく浄化槽なので助かります! 本当に誰か教えてくれないと損することばかりですよね! ホームページまでのってないならなおさらです。 私もあなたに感謝いたします。 ありがとうございました!

回答No.1

基本的に何でも知っている、或いは調べて貰えるスタンスが前提と思って良いのではないでしょうか。ですから、A者の方が変だと思います。しかし、肝心の購入者に予備知識が無いと業者の都合で勧めてしまいます。その辺で不安ならば、今無理して購入する必要も無いように感じます。 建設会社の営業マンは、受注の為の接客から、疑問・質問・不安を取り除いて工事を受注する事が職務です。最終的にはその住宅を購入して満足の提供をするサービスマンでしょう。(女性の場合もありますが) そう言ったスキルを学び、使命に燃えて居る人を営業マンと思いましょう。  不景気で沈んでいる。聞いても直ぐ答えが無い・判らないなどは問題外です。住宅は購入契約する為の見積もりや資金計画、融資の相談などの金銭面から、住宅の品質保証kら瑕疵(かし)担保までの長期間の保障まで含みます。例えば雨漏りしたなどの苦情から、間違ってガラスを壊した場合などのメンテナンスなどなど、車や電化製品を購入するのとはかなり違う筈です。もし、そうした対応をしてくれない様な業者はサッサと契約破棄するべきです。B社の資料を見せる方法もありです。お互いに不満が残らないようシッカリと話し合うべきです。

20100801
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 今は不景気だから、営業さんもあの手この手いろいろな策を教えてくれるのかなと思っていました。 家が売れてるから?仕方ないのかな? >車や電化製品を購入するのとはかなり違う筈です。もし、そうした対応をしてくれない様な業者はサッサと契約破棄するべきです。B社の資料を見せる方法もありです。お互いに不満が残らないようシッカリと話し合うべきです。 本当にそうだと思います。 もう少し様子をみて、シッカリ話し合って決めていきたいと思います。 ありがとうございました。

関連するQ&A