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一辺の長さが1の正三角形ABCを底面とする四面体OABCをかんがえる。
一辺の長さが1の正三角形ABCを底面とする四面体OABCをかんがえる。ただしOA=OB=OC=aであり、a>=1とする。頂点Oから三角形ABCにおろした垂線の足をHとする。AHの長さは3/√3とする。問題 四面体OABCが球Sに内接しているとする。この球Sの半径をrをaを用いてあらわしなさい。解答がr= 2√3a2-1/√3a2です。 解説お願いします。〔解答の2は2じょうということです。〕
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三角形ABCの内外重垂心を点G、 四面体OABCの外心を点Qと置きます。 三角形OAGの図を書いて、線分QGの長さをxと置き、 三角形OAGと三角形QAGでピタゴラスの定理を使えば、 xが消去できて、rがaの式で表せます。