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四面体について

四面体について 四面体OABCにおいて、OA=OB=OC=7、AB=4、BC=5、CA=6とし、頂点Oから底面ABCに下ろした垂線をOHとしたときの、線分AHの長さはどうやって求めればいいのでしょうか? 回答お願いします。

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noname#128428
noname#128428
回答No.2

教科書に書いてありますよ

  • banakona
  • ベストアンサー率45% (222/489)
回答No.1

OA=OBなので、△OABは二等辺三角形。 ということは、Hは、辺ABの垂直二等分線上にある。 (これが分かりにくければ、ABを軸として△OABをぐるぐる回転させてみてください。Oは辺ABの垂直二等分面(線じゃなくて面!)内で移動するので、Oがどこにあろうと、Hは辺ABの垂直二等分線上にある) △OBC,△OCAも二等辺三角形だから同様にして、Hは、辺BC、辺CAの垂直二等分線上にある。 つまりHは△ABCの外心。だからAHは外接円の半径に等しい。あとは簡単ですね。

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