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平面図形

「1辺の長さがaの正三角形ABCを底面とし面ABCと面OABが垂直な4面体OABCがある。Aから辺OCに下ろした垂線の足をDとすると次のように条件が成り立つ OA=OB=b OC=c cos∠ADB=1/3 このとき∠OCAを求めよ」について教えてください。

みんなの回答

  • yyssaa
  • ベストアンサー率50% (747/1465)
回答No.3

余弦定理によりAB^2=AD^2+BD^2-2AD*BDcos∠ADBだから AD=BD=dとすると、a^2=2d^2-2d^2(1/3)=(4/3)d^2 d^2=3a^2/4 三平方の定理によりCD^2=a^2-AD^2=a^2-3a^2/4=a^2/4 CD=a/2、cos∠OCA=cos∠ACD=CD/AC=(a/2)/a=1/2 よって∠OCA=π/3・・・答え

MIBya
質問者

お礼

詳しく教えていただき有り難うございます。

  • info22_
  • ベストアンサー率67% (2650/3922)
回答No.2

>OA=OB=b, OC=c, cos∠ADB=1/3 このとき∠OCAを求めよ。 >1辺の長さがaの正三角形ABC △OCAに余弦定理を適用すると AC=a,OA=b,OC=cより cos∠OCA=(AC^2+OC^2-OA^2)/(2AC*OC)=(a^2+c^2-b^2)/(2ac) ∠OCA=cos^-1{(a^2+c^2-b^2)/(2ac)} (注)cos∠ADB=1/3は∠OCAを求めるのには必要ありません。

  • spring135
  • ベストアンサー率44% (1487/3332)
回答No.1

これを立体図形という。

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