彼女が就職活動中

質問

僕は25歳で彼女が20歳で彼女の方が就職活動中です。彼女就職活動はあまり良い結果ではないみたいなのです。だんだん精神的にもまいってきてるみたいで僕としてはなんとかして彼女の助けになりたいと思います。こういう時ってどうされるのが一番、相手を楽にさせられるか聞きたいです。現在就職活動中の方もしくは以前このような経験をされた方意見をください。

回答No.10

neterukun

ご機嫌いかがですか？neterukunです

こういう場合は触らないのが原則です。
彼女の内面はイマカリカリしてる状態ですよね、
そこで就職の「し」の字も持ち出そうものなら
「私の気も知らないで！」って
言われたらこの恋自体が終わっちゃうかもしれませんよ
だって彼女にしてみたら今そのことには触れて欲しくないじゃないですか、なのにズケズケと無神経だと思われたら
取り返しがつかなくなりますよ。
絶対貴方から慰めちゃダメです。

でも何とかしたい・・おっしゃることはわかります
ですから彼女が弱音を吐いたときに、
俺が応援しているからという言葉と態度で接するんです。
彼女から言われたあとですよ。
でなかったらどんな慰めも嫌味にしか聞こえません
伝わったことが伝えたことですから。
貴方はあくまでも影の応援団です。
彼女の必要な意思が口に出るまで慰めはご法度です。
がんばってください。⌒（*^∇゜）v

回答No.9

fushigichan

nosurakaさん、こんにちは。
彼女さんが、就職活動中なんですね。

私も、以前、アルバイトから正式な就職を探していて
同じような状況にあったことがあります。
そのときも、なかなか、仕事が見つからず自分でも気持ち的に焦ったことがありました。

そのときに、彼が
「やりたいことは、ゆっくり探せばいいよ」
って手紙に書いてくれて、面接から帰ってそれを読んだときに
とっても心の重荷が取れて楽になりました。

頑張れー、でもなく、負けるな！！でもなく、
ゆっくり探せばいいよ、と言ってくれたので、うれしかったです。

nosurakaさんも、彼女さんに声をかけてあげるとすると
「ゆっくり見つけていけばいいと思うよ」とか
「焦らないで、自分にあった仕事は必ず見つかると思うから」
みたいに、急がなくていいんだよ、という感じで言ってあげればいいと思います。

あと、＃７さんみたいに言ってあげるのもいいかも。
私も、そうは言ってもらっても
「でも、本当にずーっと見つからなかったら・・！！」
って不安を隠しきれずに彼に言ったときに、冗談で
「じゃあ、俺が養ってあげるよ♪」
みたいに言われたので、肩の力が抜けました。
（そのときは彼は働いていなかったので、どう考えても冗談なんですが・・笑）

彼女さん、早く就職決まるといいですね。
nosurakaさんも、頑張ってください。

回答No.8

love-as-rot13

こんにちは。私は、就職活動を終えてほっとしている２２歳、大学四年の女です。
私自身は、特に焦りもなく、スムーズに活動できたと思いますが、周りの友達なんかは（彼が社会人の）、結構、彼にいろいろ意見されてかなり落ち込んだそうです。もし、意見するのであれば、『焦らず、自分のペースで頑張ろうね』程度のものがいいんじゃないかな、と思います。
あと、彼女の話は、よく聞いてあげてくださいね。その時に、やさしい言葉をかけてあげてください。彼女のため・・・といって、お説教なんかは絶対しちゃダメですよ～☆プレッシャーをかけるような言い方などは禁止！ってとこですかね（笑）。
あと、他の方もおっしゃっているように、デートの時は、就職活動の話をしないとか、笑顔でいる時間を増やしてあげてください。大好きな彼女の笑顔は、あなたの活力源にもなりますしね♪
彼女の就職が決まって、お祝いできる日が早くくるといいですね！！

回答No.7

todoron

そういう悩みを抱かれていることが羨ましい限りです。
nosurakaさんの中に近い将来彼女との結婚を考えてもいいかな…という思いがお有りであれば、「いっそのこと永久就職でも…」と軽く流してみてはどうかと思います。

自身の体験談から

当時付き合っていた彼女は２７歳で私より１歳年上でした。遠い将来のことになってしまうので、誤解を与える言動を慎みつつも、その一言が言えなくて苦しみました。

「仕事なんて探さなくていいぞ！オレの飯炊きをしてくれ！」

回答No.6

asutaka

就職経験を生かしたアドバイスはものすごく有効でしょうが、それだと貴方が彼女サンの進もうとしている業界, 企業を理解した上で, そこが求めている人材像を考えて‥‥‥‥って、すごぉく大変だとおもいますよ。

　もっと簡単に, 気分転換をさせてあげるのはどうですか？といっても, 遊びに行くとかは無理だから, 「二人でいるときは就職の話題は出さない」とか。全然関係ない話で彼女サンを笑かしてあげるのはどうかな？ストレス解消に成ると思うよ。ただ, 彼女サンが就職の話題を振ってきたときは全力で答えないとね。

　あ、もしも貴方がこういうこと↑実践しようとしても、気を使ってるの気取られちゃ駄目ですよ。負担に思われちゃうかもしれないから。
　彼女サンがケラケラ(この擬音には反論があるかもしれないけど)笑った後に, 「もう！私, 修活中なんだからもう少し気を使って真面目になってよね！」って笑顔で言ってくれれば大成功じゃないかな。

回答No.5

noname#4980

就職活動で不採用になるのって、続いてくると人間としての価値がないんじゃないか？って思えてきちゃって辛いんでしょうね。これを解消するには、どこかに合格する以外にはないと思います。友達や恋人からのなぐさめは、いっときの元気の源にはなりますが、やはり最終的な満足感・達成感は、合格(採用)という結果を出すことですよね。

質問者さんは25歳とのことですから、もう社会人なのかな？と思われます。その経験を活かして、彼女に面接のシミュレイションをしてあげてはいかがでしょうか。
このサイトでも、人事や採用の仕事に就いておられる回答者さんが、「面接で訊く項目」や「何を見ているか」等の貴重な情報を回答していらっしゃいます。それを元に、模擬面接をやってみてはいかがでしょうか。「弊社を選んだ理由は？」「弊社でどのような仕事をしてみたいですか？」「５年後のキャリアプランを話してください」など、20歳・学生という立場では見えていない観点からの切り口を考えてあげられるのではないでしょうか？

良い結果をつかめて、ふたりでお祝いできるといいですね（＾＾）おふたりともがんばってください。

回答No.4

hikari-

こんにちは～。

私は♀で、就活経験者です（２２歳です）。
当時付き合っていた彼もちょうど同時期に就活だったのですが、彼の方が先に決まってしまっていて。
会うたびに「ちゃんとやってるか？」とか「頑張れ頑張れ」って言われ続けました。
ハッキリ言って余計にプレッシャーで、吐き気がしました。
いつまでたってもそれに気付かないので、「頑張れ頑張れって言われれば言われるほどプレッシャーで辛い！！もうほっといて！！」って怒鳴り散らしました・・・（精神的にもかなり追い詰められていたのですね）。
その後、元彼は就活の件に関して、「頑張れ」とは言わなくなり、その後ちゃんと決まりましたよ。
頑張れっていう言葉は、頑張っている人にとっては「今よりもっと頑張らなければならない」って思えて、逆効果です（私の場合は）。
「頑張ってるのわかってるよ」って言ってあげるくらいの方がいいかもしれませんよ～。

私の場合なので、参考にならないかもしれませんが・・・彼女さんも希望の職種につけると良いですね☆

回答No.3

marutarou

こんにちは。同い年ですね！（笑）
男として彼女の支えになってあげたいという気持ちはよーくわかります。でも、就活がうまくいってないと、なんか人格が否定されたような気持ちになって（経験上、特に女性は）荒れますよね。だから、ここはがんばれよ！って言って、あとはほっておいてやるのが一番だと思います。人間、機嫌が悪いときは、励ましの言葉ですら、うるさく感じてしまうものだと思うので。・・・以上、経験者（僕の元彼女は同い年で短大だったので、先に就活でした。）は語るでした。（笑）

回答No.2

mld_sakura

うまくいかない時はなかなか視野が狭くなるものです。
色んな会社の情報を教えてあげたり、求人している会社を一緒に探してあげてはどうでしょうか。

それに二人でもう一度履歴書の書き方などを検討されてはどうですか？
苦しいことは全部二人で共有しましょう。
そうすれば彼女は少しでも気が楽になるはずです。

回答No.1

noname#5250

私の場合ですが…

私の彼はあと２年間は学生…　というときに私は就職活動をしていました。
よい結果が出ずに、毎日くやしい思いをしていました。

そんなとき、彼がしてくれたことで嬉しかったこと…
それは、ギュッと抱きしめてくれたことでした。

辛い思いが一気にあふれ出て、涙が出ましたけど、
彼のその思いがとても嬉しかったです。
その泣いたときにも「辛かったらいつでも泣けばいい」
彼がそう言ってくれたことで、とても安心でき、
リラックスして就職活動することができました。

私と彼女さんは違うかもしれませんが、
私の場合は、大きな心で構えていてくれた彼にとても感謝しましたね。

また、就職が決まったときには、親以上に喜んでくれました。
辛かったけど、頑張ってよかったなぁと思いました。

少しでも参考になれば…
彼女さん、就職決まるといいですね♪