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会社がISO14001を取得しているので、その一環として、窓あき封筒の

会社がISO14001を取得しているので、その一環として、窓あき封筒の窓部分が、セロファンではなくて紙のものを使ってみようかと思うのですが、ゴミの分別以外になにかメリットがあるのでしょうか? 若干、単価が上がるので、それなりのメリットを探しているのですが、ゴミ処理の際のCO2削減?としても何%違うものなのかなどイマイチ具体的な事が分かりません。わざわざ替える意味がないのかなと、思い始めています。 メリット・デメリット、参考になるWebなどを教えてください。

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回答No.1

 封筒を紙だけでできたものに交換するということですよね。  まず、紙だけでできた封筒に交換した場合、郵便を送った相手側のゴミの分別が簡単になってリサイクルになります。  セロファンやビニールを使っている封筒だとその部分を取り外して燃えないゴミなどにしないといけませんが、全部紙でできた封筒だと分別せずに「資源ゴミ」として出せると思います。  分別する手間が省けて「資源ゴミ」としてリサイクルされれば一石二鳥です。

aira_1999
質問者

お礼

早速のご回答有難うございます。 分別せずに資源ごみとして活用出来るというのが、やはり最大のメリットですかね。参考にさせて頂きます。

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