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上司との仕事関係で悩んでいます
- 東京での仕事を経て名古屋に転勤し、上司との仕事のやり方が合わず悩んでいます。
- 先輩からの扱いが厳しく、自分のやり方に対して否定されることが多く、心地よい仕事環境ではありません。
- 先輩との意見の相違により不安を感じる一方、東京で尊敬していた先輩との比較もしてしまい、仕事へのモチベーションが下がっています。
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引き出しが増えていってるんですね。これは人生の財産です。 ジブンが先輩の立場になった時、やらなければいい・・・そんな事を 見つける時間になって居るのかもしれない。そうした見方もありますよね。 いい上司への階段を昇りつづけている、リーダーシップを学べている という意味ではワタシから見ると、実に幸いです。問題だ!ゆるせない! という次元に居続けると、よけい苦しくなることがありますんで、 ヒトの事であんまり“(アタマの中の)ジブンの時間”を割かない でいきませんか・・・。 一度、ジブンと父親との関係を振り返ってみられてください。 ワタシ自身キャリアカウンセラーをしていますが、 (個人的な話になりますが)父親をリスペクト出来てない時は、上司との関係が やはり上手く行きませんでした・・・。以下のことを知らなかったためでも あります。 実は、家庭が平穏なら会社が平穏でありリンクしている、 とあまり気付いている方は残念ながら多くありません。 仕事でもがいても、ジブン自身の足元をみる“余裕”なり “配慮”に欠ければ、経営者の場合であっても大きな 損失を招くことに繋がることがあるという情報です。。。 先輩という存在は、ジブンの魂でいう先祖や父親など 目上の存在に対するリスペクト(尊重すること)が 重要なカギ。相手を変えさせようとするのでなく、先ず ご自身を振り返ってみられてください。家庭(バック グラウンド)がしっかり感謝で満たされていれば、自然 仕事も上手くいくし、導かれることも多いのです・・・。 仕事(職場)には呼ばれる!のが人間というものです。 ※参照:道は開ける 斎藤ひとり/永松茂久 著 今何を学ぶ機会になっているのだろう、ジブンの魅力とは 何なのだろう、気付きを得たら次回は・・・など腐らずに笑顔が 常に消えない“前向きさ”が出てくると、周りから喜ばれる存在 一目置かれる存在として見えない力からも応援を受け易い体質になれます。 御蔭様で・・・と口から出てくる、スーパーサラリーマン・経営者に やがてになられることでしょう、どちらかというと考え方が経営者向きかも 分かりませんね。 『ありがとうございます』『感謝しています』という波動のいい言霊を 先輩や同僚、掃除のオバサマ、事務員サン等に使える様になられるといいですね。 一皮も二皮も向けて、下にヒトを付けてもらえる立場にも 成長しますよ、焦らずいきましょう。魅力をつけ経験地を上げることが強みに なっていかれます。(ワタシに似ている・・・そんな勝手な思い込みからですが) うまくやっていこう!周りを盛り立てていこう!という真摯なあなた、 蔭ながらあなたの更なる精進を応援し、小さくとも気付きの積み上げがあると あなたを信じています。 あなたに全ての理解を超えた平穏が訪れ、本来の光に導かれます。 たちまち、すべてのよき事が雪崩の如く起きます。 では、すべての生命に貢献するためにジブンを活かす!くらいの気概をもって 形振り構わず元気に励んでください。目の前の事に感謝で取り組み、目の前の ヒトに親切にする姿勢を忘れなければ、観ている方は居るし次に導かれるように なっていますヨ。ジブンを大切に、どこかでいつか御会いしましょう!
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- saltmax
- ベストアンサー率39% (2998/7600)
そんな先輩だから中部地区、最下位の売上なのではないのですか? 貴方は「東京では全国売上1位の支店で働いていて」その実績もありノウハウもわかっているのでしょう。 また、そういう教育を受けてやってきているのでそれが当たり前と思っているかもしれませんが その先輩はどうすれば実績が上がるかはわかっていないだけだと思います。 貴方がこうすべきと思うことはやるべきだと思いますし 他人に押し付けることなく自分は自分の信じる道を行けばいいと思います。 それが生温い支店に刺激を与えることになるでしょう。
- key00001
- ベストアンサー率34% (2878/8340)
仕事は、富士山の登山と同じです。 キレイな円推型の山だから、360℃、どこから登っても、どんな登り方をしても良いんです。 スタート地点も違うし、最短ルートで登る人も居ますし、迂回ルートで安全に登る人もいます。 自分の鍛練を目的に含める人も居るし、ピクニック気分の人もいます。 登山のルートとか、登山する人の考え方とか気持ちとかは、みんな違います。 これが質問者様が仰る、「どれが一番正しいやり方ってのは無いかもしれません」の正体です。 他人の知恵とかアイデアとか考え方などに触れるコトは悪いことじゃないです。 良いものは吸収していけば良いし、悪いものは排除していけば良いですし、将来、質問者様が然るべき立場になって、部下を使役する際に、多くの考え方を知っていることは、必ず役に立ちます。 でも目指す頂上ひとつだけ。 目指す頂点は全員が同じじゃないとダメです。 即ち、企業にとって最高の利益を目指さなければなりません。 また団体行動ですから、会社や部門の方針に合致していないといけません。 会社や部門が、決死のルートで登山しようと言う局面で、ピクニック気分の人が居れば、それは問題です。 質問者様が人を見る場合、目指している頂上が合致しているのか?会社や部門の方針と合致しているのか?と言う眼で、相手が許容出来るレベルかどうか判断して下さい。 一方、質問者様の判断で「許容出来ないレベル」であったとしても、上司や先輩と事を荒立ててはいけません。 そういう先輩と上手く折り合いを付けることも、ビジネスマンの重要なスキルです。 更に、折り合いを付けた上、たとえ部下でも、上司を正しい方向に導くくらいのスキルを身に付けることを目指さねばなりません。 先輩が正しくないと思うなら、まずは質問者様は質問者様のやり方で、先輩を圧倒する様な成果を挙げ続ければ良いのです。 そうすれば、先輩の上の上司は質問者様を評価し、極端な場合は、将来、質問者様を抜擢し、先輩の上に付けたりする可能性だってあるしょう。 イヤな上司やイヤな先輩などは、ドコにも居ます。 イヤな存在に嫌気をさして、自分のモチベーションまで下げる様では、ビジネスマンとしてはまだまだですよ。子供と同じ理屈です。 むしろ質問者様は、志を高く保ったまま、「そんな先輩に負けてたまるか!」って言う、モチベーションを上げる動機にしなくちゃ! タワケ(名古屋弁?)の先輩は、当座の通過点くらいに見据えて、イヤな先輩と上手く折り合いを付ける練習台とか、上手く誘導する実験台になって貰えば良いですヨ。
- inosin3
- ベストアンサー率0% (0/1)
「東京にいた先輩の方が尊敬できたし仕事は真面目で仕事を愛してるって感じでした。自分はそんな中で育ってきたので、今の先輩を尊敬する事は出来ないし、かえって不真面目に思えます」この文面から察すると、今の先輩や職場の雰囲気にあまりなじめないという事が良く分かりますが、仕事の環境が変われば、同じような事をしていても、人や仕事よって多少の違いが出て当たり前だと思います。先輩の好き嫌いは別にして、折れる処は折れて臨機応変に、一から勉強して行く気持ちで仕事をこなしつつ、自分をアピールして行くのがベストだと思います。良く考えてみれば「目くじら立てるほどじゃないやと思いませんか?」新たなスタートですので、今までの自分を振り返り、反省する事は反省して、より成長した自分を目指してください。その方が東京の上司も喜んでくれると私は思いますよ!最後に一言(*^_^*)表向きだけでも自分が好きにならなければ、相手も好きになってはくれないものですよ。