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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:円のベクトル方程式)

円のベクトル方程式を解く方法

このQ&Aのポイント
  • 円のベクトル方程式を解くには、|@p-@d|=rの形に変形する必要があります。
  • |@p-@d|=rの形に変形すると、円の中心と半径を求めることができます。
  • |@p-@d|=rの形でないと駄目な理由は、円のベクトル方程式がこれに基づいているためです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Kules
  • ベストアンサー率47% (292/619)
回答No.1

文字化けの仕方が激しいのとそもそも「次の等式」ってのがどれのことだかわかんないので 答えられるところだけ。 1なぜ、|@p-@d|=rの形にすることを考えるんですか? 「次の等式を満たす点Pはある1つの円周上にある」って書いてあるんだからpが円のベクトル方程式を満たす形で表せるはずだよねって話…じゃダメでしょうか?逆に円のベクトル方程式で表せないものを 円上にいるって言われても~という風に私は考えるのですが。 2|@a+@b+@c-3@p|=|@a-2@b+@c| ゆえに|@p-@a+@b+@c/3|=1/3|@a-@2b+@c| ベクトルの長さをk倍してから長さを測るのと、ベクトルの長さを測ってからその値をk倍するのは 一緒になるよね~というイメージでしょうか。 式で書くと|k@a|=k|@a|(kは実数) 後は|ab|=|a||b|も使ってるかな。 これを使って、左辺の絶対値の中身を-3でくくり、(絶対値に入ってる-3なので外に出す時3になる) 両辺3で割れば|@p-@a+@b+@c/3|=1/3|@a-@2b+@c| になります。 3そして、なぜ|@a+@b+@c-3@p|=|@a-2@b+@c|という形のままでは駄目なんですか?? これでは|@p-@d|=rの形になっていないからです。 ところどころ説明をかなり荒くしてますが、参考になれば幸いです。

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