- ベストアンサー
いくら地域密着型とはいえ、閑静な住宅のど真ん中でしかも狭いくねくねした
いくら地域密着型とはいえ、閑静な住宅のど真ん中でしかも狭いくねくねした道路、軽四2台すれ違いできないところに建設予定の住宅型有料老人ホームの建設に反対したいのです。交通事故や火災の危険性以外に建設反対を訴える効果的な課題あれば教えてください。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
実際によくある反対理由には「ホンネ」と「タテマエ」があるが,「ホンネ」の筆頭にくるのは, 1老人ホームが建設されると,住宅地のイメージがそこなわれ地価が下がる 2大量のおむつなどで汚水・悪臭が発生する, 3見舞い客が多勢やってきて交通が混雑する, 4死者が出るたびに霊柩車が出入りする, 5病人が多く出るので病菌をまきちらす, 6老人ホームは空気がよい田舎や山間部につくるべきである 7老人ホームの建物で日照権がおかされる 8老人ホームより住民が必要とする別の公共施設をつくるべきだとか 9老人ホーム経営は税金をごまかす 10老人が死ぬのをしょっちゅうみていると子どもの教育に悪い,などですね。
お礼
出入り口周辺以外の住民の方々も反対の仲間に入っていただくには、1の「地価が下がる」は効果的ですね。ありがとうございました。