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本支店会計【簿記2級】穴埋め

本支店会計【簿記2級】穴埋め 第177回・第3問の本支店会計の問題を解いていて分からないところがありました。 なぜ(d)の「本店より仕入れ」だけは、未達の数字含めて計算するのでしょうか? ※書き込みの数字は間違っているので気にしないでください。

みんなの回答

noname#120408
noname#120408
回答No.2

>例えば「現金預金」などは未達を含めないけど、整理前の残高試算表の残高があうのが、よく分からないのです。 回答するのは未達及び決算整理前の金額なので未達を加味する必要はないですよね? ただ未達整理後の金額があたえられているので未達を控除して未達前の金額を計算しているだけです。 この問題の本店の支店勘定の金額と支店の本店勘定の金額の推定の計算過程はなっとくしているんですよね? 上記の勘定の金額も未達を加味して計算していると思いますがやっていることはそれと同じです。 ただ問題に文章として未達整理後の本店から仕入の金額と支店向売上の金額は1,150,000円で一致しているという文章がないだけですよ。

noname#120408
noname#120408
回答No.1

>なぜ(d)の「本店より仕入れ」だけは、未達の数字含めて計算するのでしょうか? 支店における本店から仕入の金額と本店における支店向け売上の金額は必ず一致することはわかっていますか? 問題分に与えられている残高試算表は未達が加味されていない金額になるので本店から仕入=支店向け売上の金額にはなっていません。 未達事項については本店においては支店向け売上は計上済みで支店においては計上されていないので支店向け売上のほうが本店から仕入より未達部分の金額が多くなってしまっています。 なので支店向け売上から未達部分の金額を控除してあげれば答えがでると思います。

botan0741
質問者

補足

ありがとうございます。しかし、例えば「現金預金」などは未達を含めないけど、整理前の残高試算表の残高があうのが、よく分からないのです。

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