• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:法人税申告書別表4で教えてください。)

法人税申告書別表4の検算結果と加算欄の処理について

このQ&Aのポイント
  • 法人税申告書別表4と5で検算した結果、別表5差引翌期首現在利益積立金額合計より1,500円多い結果となりました。
  • 検算結果によると、この1,500円は期首未払法人税と当期取崩額の差額と一致しました。
  • 加算欄の処理では、「損金の額に算入した納税充当金」を12,024,100円とすることで検算結果と一致します。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • minosennin
  • ベストアンサー率71% (1366/1910)
回答No.1

別表4の加算欄は12,024,100が正しいです。1,500については何もする必要はありません。 これはおそらく会計上 借方 法人税・住民税及び事業税 12,024,100/ 未払法人税等 12,024,100 と仕訳されているものと思われます。 別表4の加算は、会計上損金として計上されていて、税務上損金とならないものを復元させる趣旨ですから、未払法人税等の期末残高ではなく、当期に繰入した金額でなければなりません。

yasumitsuyo
質問者

お礼

ありがとうございました。解決できました。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう