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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:RL-C並列回路のインピーダンス)

RL-C並列回路のインピーダンスの計算方法と手計算の可能性について

このQ&Aのポイント
  • RL-C並列回路のインピーダンスを計算する式は、Z= (R + jωL) / (1 - ω^2LC + jωRC) です。
  • この式を有理化すれば分子だけにjが表れますが、jの計算方法について教えてください。
  • 手計算でこの式を計算することは可能なのでしょうか?複素数に関する知識が古くなっているため、単純なことに気付いていない可能性もあると思います。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • Trick_art
  • ベストアンサー率31% (29/92)
回答No.2

インピーダンスを簡単に書くと、 Z=a+jb となりますよね? 分母があっても、有理化してしまえば、 Z=(a+jb)/c  =(a/c)+j(b/c) とすればいいので同じです。 さて、これをさらに計算するということは、大きさと偏角を求めればいいですね。 大きさ 絶対値Z=√a^2+b^2 偏角 θ=tan-1(b/a) と計算します。 ちなみに、jは無視です。

atomega
質問者

お礼

なるほど。そういえばそんなのもありましたね。確か、指数関数表示とか極座標表示とかでしたよね。これで解決しそうです。ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • info22_
  • ベストアンサー率67% (2650/3922)
回答No.1

>このjというものはどのように計算すればいいのでしょうか? jは高校数学で習った虚数単位i=√(-1)と同じものです。電気では「i」は電流の記号で使うので虚数単位を「i」の代わりに「j」を使っているだけです。 なので、数学で習った同じやり方で分母の有理化をすれば良いです。 つまり 分子・分母に分母の複素共役数 (1 - ω^2LC - jωRC) を掛けてやればいいでしょう。 分子の計算で「j^2」は「-1」で置き換えて計算すれば良いでしょう。

atomega
質問者

お礼

回答ありがとうございました

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