• ベストアンサー

製品ばらつき把握 サンプル数

製品ばらつき把握 サンプル数 メーカー勤務の設計職のものです。 今、電源基板の入力電力の製品ばらつきを確認しています。 サンプル数をいくつとればいいのでしょうか。 100も1000も測定することはできません。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • ur2c
  • ベストアンサー率63% (264/416)
回答No.1

何のために「ばらつきを確認」したいのかによって、どれだけ精度がいるか、違いますよね? 必要な精度によって、いくつとれば良いかも、違います。また、測定にどれだけ時間や費用がかかるかによっても、話は違ってきます。

関連するQ&A

  • 適正なサンプル数について

    ある製品の50000個のサンプルを10セット測定した結果、それぞれのサンプル集団から400PPM~1000PPMの不具合が発見されたとします(400ppmが3集団、600ppmが3集団、1000ppmが4集団とお考え下さい)。今新たに改良品を作りその改善度合いを確認するとしたら、サンプルは最低でいくつ必要になりますか?  よろしくお願いします。

  • 蛍光X線測定におけるバラツキ

    蛍光X線測定におけるバラツキ はじめまして、蛍光X線測定器の扱いでわからないことがあり質問させていただきます。 内容は、蛍光X線測定器の検量線法にて試料内のSiO2含有量を調べようと含有量1%・2%・3%と三点の試料を作成し、検量線を引きました、検量線の相関係数は0.97~0.98程度となっております。 この検量線を用い、未知試料(予想では2%含有)を測定し、規定の含有量であるかどうかの判断を行たいのですが、同じ未知試料を使いサンプルを作成しても酷い時で0.05%以上の誤差が出てしまいます。 他にもサンプルを作る人が違うだけでも同じぐらいのバラツキが発生してしまい、上記二件のバラツキが悪いほうに重なると同じ試料を測定して0.1%近い誤差が発生します。 測定器メーカー様としての回答は元素が軽いがためのバラツキは発生しうるといった内容の回答でした。 このバラツキ問題はやはり相関係数が低いのが原因なのでしょうか。 どうにかしてサンプル作成によるバラツキと作業者によるバラツキを合わせて0.05%以下に抑えたいのですがよい手段はないでしょうか。 補足ですが、検量線試料・未知試料ともに粉体のため加圧をしてペレット状にして評価をしております。 どうか、アドバイスお願いいたします。

  • クレヨンなどの軟らかい物質のバラツキ管理方法について

    クレヨンなどの軟らかい物質は製品としてのバラツキの把握をどのように管理されているのでしょうか.業界で用いられている物性がありましたら教えて下さい. また,その物性の測定法を教えて下さい.

  • 計測値のバラツキを小さくする方法

    現在、誘導モータの損失を測定し、効率評価をおこなっています。 損失は、 [モータ損失]=[入力電力(電力計の値)]-[モータ出力(2πTN/60)]-[管路抵抗損失] で求めます。 その損失測定結果が計測の度にバラツキ(バラツキが大きく)真値がどこにいるのかわからない状況です。 バラツキを小さくするには、 ・計測器を高精度のものに更新する ・試験温度管理等の試験条件を統一する ・試験作業を自動化し、作業ムラをなくす が思い浮かぶのですが、他にバラツキを小さくするために効果的な作業方法、機器設定等あれば、教えてください。また、同じ様な経験をしたことがある方、その時の対処方法を教えてください。

  • 母集団のばらつきをサンプルから推測【統計学】

    客先に納入している、ある製品の寸法のバラつきを聞かれ、n=10個でデータ測定して提出したら、「サンプル数が少ない!もっと信頼性のあるデータをくれ!」と怒られてしまいました。 で、統計学に基づいて抽出サンプル数を決めたいのですが、いろいろなサイトやここの過去質問を見て回っても、難しくてさっぱりわかりません。 ちなみに10個計ったときのデータは以下の通りです。 図面寸法:3.5mm±0.1mm 実測寸法:3.56mm~3.58mm 上記データより、母集団も大体はこの寸法前後に収まると予測できるのですが、95%の精度で寸法のバラつきを予測する場合、サンプル数をいくつ取ったらいいのかわかりません。 だれかご教授願います! ちなみに母集団の数は数十万個です。 しかも、サンプル数を決定した根拠を説明するために、資料も用意しなければならないので、どこかいいサイトがあったら教えてください!

  • (統計学)n数をいくらにすれば良いでしょうか。

    統計が無知な私に、ぜひご教示願います。 いま、丸い形をしたサンプルが30000個あり、 それぞれのサイズにややばらつきがあります(正規分布とします)。 大きすぎるもの、小さすぎるものは不合格になるとします。 30000個をすべて確認すると、 その中の不合格はだいたい50-100個程度と把握しているのですが、 毎回30000個確認するのは大変なので、 n数を少なくして確認し、 「この日製造したサンプルは不合格率○%だった~」、という話をしたいと思っています。 だいたいいくらくらいのn数にすれば、ある程度信頼性のある話ができるのでしょうか? できれば理由も添えて、お願いします。

  • NC旋盤 把握精度 振れ精度のついて

    今日、爪の端面、内径ストレートに成形して製品を外径把握しました。 爪端面に製品を突き当て把握し、何度か挟み直しそれぞれ爪の際をダイヤルで振れを確認すると、0.005~0.01程度のバラツキ出ます。 いつもは、この程度で良いのかなと思いながらも仕事をしていましたが、 爪端面から製品を少し浮かせただけで、0.01~0.05のバラツキが出ます。 爪の成形径と同じストレートの丸棒を再度削り、把握し同様に測定しても同じような結果になりました。 何が起きているのでしょうか。? 爪の成形の方法が悪いのでしょうか、それともチャックが悪いのでしょうか。 ちなみに、爪の成形はチャックメイトを使い削る方法と、チャックメイトを使い、爪端面に溝を削りそこに成形リングを入れ把握径を成形する方法を試しましたが、結果は同じでした。 把握径は製品外径より0.05~0.1程度大き目を狙いました。これがいけないのでしょうか。 加工機は、2005年に購入したヤマザキマザックQUICK TURN NEXUS 150で、チャックは北川の8インチ中空です。  今まで把握精度 振れ精度についてあまり意識して仕事をしていなかったので今回の結果に驚いています。 この結果について、意見、アドバイス等を頂けないでしょうか。 成形爪について追記です。 今回は、60の高さの爪をストレートに削り爪全面で製品を把握しているので、爪に倣って製品が真直ぐに成るのでは、成らなくとも、爪の際では振れは無いと考えていました。 成形後の爪の内径に関しては、成形後マクロで測定して+0.05の状態で確認して、結果良くなかったので、+0.1まで広げてみました。 結果は変わりませんでしたが。

  • バラツキの要因について

    現在、某メーカのレーザ変位計を使用していますが、繰り返し性において、満足できる結果を得ていません。その原因について、何か思いつくことがあれば、教えて下さい。 (補足)使用レーザ:半導体レーザ     センシング方式:共焦点方式     メーカ保証分解能:10nm     リニアリティ:F.S.0.5%(±5V)     測定レンジ:F.S.±25um     使用環境:温度22度±1度、湿度30%±10% 現在の調査で、分かった事として、測定対象を固定した状態にもかかわらず、約6分に1回の低周波成分が入り、測定値にバラツキが生じます。(振幅:0.15um)この原因が、未だ特定できていません。この原因が分かれば、繰返し性において、安定するのではないかと考えています。こういった症状は、レーザ変位計固有の問題なのでしょうか?それとも、半導体レーザに対する問題なのでしょうか?現在の測定時には、直角プリズムを使用し、光軸を90度曲げて、試料を測定しています。また、こんな確認をすると、こういうことが分かるといった内容でも結構です。 どんな些細な事でも結構ですので、回答を宜しくお願いします。

  • 検証・妥当性確認のサンプルサイズについて

    開発製品のサンプルサイズの根拠についてお聞きしたいです。 開発中の商品の検証・妥当性のサンプルサイズについて、 弊社では過去に開発した製品の評価数を元に定めていました。 ただISO監査の際に、そのやり方だと類似製品の開発品の説明にはなるが、全く新しい製品のサンプルサイズの説明にはならないと言われて困っています。 統計学的手法でと言われても、ライン生産するものでは無く受注後1台ずつの生産ですし、コスト的にも何台も検証・妥当性確認するのは厳しいです。 少ないサンプルサイズでも問題ないと言える根拠が欲しいです。 お知恵をお借りしたいです、よろしくお願いいたします。 ※OKWAVEより補足:「技術の森( 開発・設計)」についての質問です。

  • インバータ製品における有効消費電力の測定

    家電の消費電力をチェックしたくワットチェッカー(TAP-TST5)を候補に しています。 OEM元のメーカーQ&A http://www.keisoku.co.jp/pw/faq/watt/cat120/ このページの一番下にある ・ワットチェッカーの動作原理を教えて下さい。 に説明があり、高校時代に使っていた物理の参考書片手になんとなく力率 が1でない製品でもそれなりの精度で有効消費電力が測定可能なんだと 思いました。 ただ、発売元のメーカーQ&Aに http://www.sanwa.co.jp/support/faq/kaito.asp?qa_id=2774 Q)インバータ制御の機器に接続した場合でも正確な測定は可能でしょうか。 A)インバータ制御の冷蔵庫などでは、正常な数値が測定できません。 と記載があり、なぜインバータだとNGなのか問合せましたが "冷蔵庫は消費電力が一定ではありません"と噛み合わない回答でした。 ご存知の方、ご教授の程お願いします。 質問1 TAP-TST5の測定方法だとインバータ制御の機器に対してなぜ測定誤差が 大きくなるのでしょうか? インバータ制御固有の特徴?が電源ラインに影響大なんでしょうか TAP-TST5の測定方法だと常に多め又は少なめに測定してしまう…とかの 傾向とか推察されますか? それともインバータ製品ひと括りにできず、物によっては精度良く測定 可能なものなのでしょうか? 質問2 電力会社の設置している電力量計では全く問題ないのでしょうか? 電力量計のタイプにもよるかもしれませんが、非インバータ製品よりも インバータ製品の方が問題無いレベルだとしても精度的には悪いので しょうか? 質問3 ちょっと質問の趣旨からはずれますが、発電所で発電している電力は結局 皮相電力なんでしょうか?それとも有効電力だけなんでしょうか? この手のQ&Aには無効電力が発電所と家庭や工場間を往来しているだけ のエネルギーとのことですが… 最初の一瞬だけ皮相電力を発電しないといけないが、無効電力が戻って きたタイミング以降は有効電力分だけ発電しているとか?? 自転車のライトで例えますと… ・力率1のライトで適当な光量を得ようとしたときの足の疲れ具合を100  とします。 ・力率0.5のライトで力率1のライトと同じ光量を得ようとしたときの  足の疲れ具合は同じ100なんでしょうか?それとも200なんでしょうか? 疲れ具合と言っても、回転数を倍にあげたのか、ベダルを漕ぐ力自体が倍 必要になったのかにもよるかもしれませんが…