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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:日本人は 魂が去勢されているのでしょうか?)

日本人の魂の去勢について

このQ&Aのポイント
  • 日本人の魂が去勢されているのかについて考えられる要因としては、暴力団や右翼による脅しや天皇制への心理的な委縮、核の脅威、CIAなどが挙げられます。
  • この問いはアンケートではなく、日本人の魂についての見解を求めています。また、問題解決のためにどうするべきかも問われています。
  • 私的な事情にかかわらず、どなたからのご投稿も歓迎されています。この問いはいざこざの問題を超えたものだと考えられています。

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noname#135843
noname#135843
回答No.83

 ご返答いただきまして、どうもありがとうございました。Hidocchiでございます。 > このあとのほうに ちょっとこの質疑応答も長たらしいぢゃないかとの声があがりました。この質問はそろそろ閉めたがよいかも知れません。?  了解致しました。今回は、かなりマニアックな内容(電波利権等)でしたので、少し話を進め過ぎてしまったと深く反省しております。 ?> ○ 人生いろいろ 会社もいろいろ? ☆ この発言のほうが罪深いのではないでしょうか? 小さなことでも そして大目に見られるようになるにしても 最高権限にある者が 違法行為にも五分の理屈があると言いきってしまったなら 風紀はゆるむと思います。?  確か、2004年6月3日の「党首討論」の際の発言だったかと思われます。ほとんどコイズミの行為は詐欺に近いものと、愚生は解しております。  ですが、その約1年後のいわゆる”郵政選挙(2005年9月11日)”では、小泉政権は圧倒的な大勝利を得ました。そこで、自問致しました。 この国にリーダーとなる資質をもった者はいない。 国民自体に、リーダーを選べることができない。衆愚政治と堕している。 そもそも、この国には、民主主義による政治システムは不向きである。 その他  確かに、圧力団体、利権集団といわれる組織がたくさんいます。ですが、最終的に決めるのは、浮遊層といわれる人達です。特に、この”郵政選挙”は、浮遊層により、支持されたかと思われます。  では、この郵政民営化法案でございますが、以下のご質問者様のように、ほとんどその詳細が分からずに、投票にいった人達が多かったと推察しております。 http://okwave.jp/qa/q2591180.html  まず、愚生はこの”良回答”の考えを支持致します。また、上記自問では、”4”だと解しております(投票用紙に訳の分からないことを記入し、投票する人もいるという事実から、”2”も若干含まれますが)。 2001(平成13)年4月1日施行の「資金運用部資金法等の一部を改正する法律」により郵便貯金や年金積立金の預託を受けた財務省資金運用部が特殊法人に融資を行なうという財政投融資の仕組みは廃止されていました。 「郵貯・簡保のお金が市場に出ることで経済が活性化する」と言われていますが、日本はかってない超低金利状態です。超低金利ということは、実態経済がマイナス資金需要下にあるわけで(実際、本来の”貸付け”でそれほどの利益はでていないと思われます。むしろ大量の日本国債を購入しているのが、実情でござます)、こんな時に東証の時価総額分ほどの資金が市場にアクセスしたら大パニックに陥る危険性があります。 つまり、「莫大なお金が市場に出れば、経済が活性化していくはずだ」といった考えはそもそも甘い幻想にすぎません。  つまり、”郵政選挙”なるものは、メディア等により、ミスリードされたものに過ぎないと考えております。実際、この”郵政選挙”を憲法違反だと主張していました”森田実”氏もテレビ界から追放されてしまいました。 ? ★ 「テレビはなぜ朝から晩まで鳩山政権を叩くのか」(4月21日~4月25日)という4回連載の「日刊ゲンダイ」記事? ☆ でしたか。微妙ですね。四月ごろになってようやく分かったというところなのでしょうか? でも《世界の笑い物になっている》のがほんとうとすれば もっと説明をするべきですよね。?  おそらく、ワシントンポストによる"loopy"報道があったのは、4月の15日ぐらいだったかと記憶しております。そして、鳩山氏に対する、”総理の資質問題”(バッシング)にまで及んだため、当報道が4月21日~になったものと考えております。  また、元来説明すべき我が国のメディアも、”電波利権”、”地デジ利権”にまで、言及されては困るため、敢えて、説明はしないのではないかと思っております。  因に、その際には、”米国の核の傘で何十億ドルも節約しているだろう”、や”その上、まだトヨタを買えというのか” とも挑発されていたのですが.......  なお、そのときのアメリア政府のお家事情は以下のサイトにもございますように、ほとんど、ブッシュ政権のときと変わらない低支持率となっていたようでございます。 ”オバマ政権支持率、最低の46%” ?> 出世のあとに 初心を忘れてしまったのでしょうか?  組織の中で数十年もいますと、その組織内でのものの見方しかできなくなってしまうのかもしれません。仰いますように、”初心は忘れてしまっている”と考えております。  末尾ながら、愚見に対しまして、こと細かく対応してくださいましたbragelonne様、そしてご一読いただきました方々には、心より厚くお礼申し上げます。

bragelonne
質問者

お礼

 ひどっちさん こんにちは。ご回答をありがとうございます。  そうですね。ひとつづつ区切りを打つことはいいことだとわたしも思います。そうしましょうか。  鳩山政権崩壊劇には なるほど いろんな要因があるのですね。  源がどこから来ているかを措いておいても 新聞・テレビのマスコミが表舞台で《活躍》しているということですね。分かりました。マスコミの人間も死んだのでしょうかね。じゅうぶん出世し終えたのでしょうね。あとは崩壊を俟ちます。  ★ ~~~~~~~~~~~~~~~  そこで、自問致しました。  この国にリーダーとなる資質をもった者はいない。  国民自体に、リーダーを選べることができない。衆愚政治と堕している。  そもそも、この国には、民主主義による政治システムは不向きである。  その他  ~~~~~~~~~~~~~~~~~  ☆ 龍馬も アヘンの商売で設けるグラバーらと組んだことになるようですね。つまり 衆愚政治の中を その泥をかぶって進むという道しかなかったのでしょうね。  でも 楢崎お龍という連れ合いを得たのですね。そうしてあたらしい時代へと駆け抜けていくことでしょう。  《みんな敵でいいぢゃないか》と 海舟とともに言っていたかどうか。  《初心》は 現実のなかで手直ししなければならなくなるかも知れません。  あとは 踊る阿呆に見る阿呆でしょうね。  枝野幹事長は 腰を折り泥をかぶり恥ぢ知らずと言われても つまりおざわ陣営と妥協してでも 行けるところまでは進めて行くでしょう。と思います。  では 局面展開と行きましょう。

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  • rin00077
  • ベストアンサー率21% (117/534)
回答No.12

はい。政治家とCIAであれば、つながりは、いろういろあったでしょうね。 また政治家と金という面に関しても昔はひどかったと思いますよ。 インドネシアの戦後賠償で、児玉氏、瀬島氏が暗躍し、それに伴い当時の 自民党の大物も利益を得たといわれていますね。 そのときに、芸能界の○○夫人も、人身御供のような形で行きましたよね。 戦後、鳩山一郎氏が総理になれたのは、児玉氏のおかげだといわれていますね。 上海の児玉機関のときに稼いだお金を、鳩山氏に提供したといわれています。 また瀬島氏は小説のモデルにもなってますので有名な人ですね。 その瀬島氏は中曽根元首相のブレーンです。 いづれにしても、戦後、児玉氏、瀬島氏が暗躍しその陰に自民党の大物が 見え隠れしています。 東京裁判で岸元総理は逮捕はされたのですが、確か突如釈放になったんですね。 それは何かあるではないかという専門家もいたように思います。 ようするにGHQとの裏取引の疑惑です。 岸元総理は東條内閣のおりの商工相ですから、無罪放免というのはおかしいと いう事ですね。真偽は当然わかりませんが。 そして小泉元首相は確かにアメリカに追随しすぎている感じはありますね。 でも、まあそれが良いか悪いかというのは、人それぞれの考え方ですよね。 良く言えば日米同盟をさらに強くして、日本の安全を確かなものにした。 そのため本人が靖国参拝して中国の反発をくらっても、なんとなく安心ですよね。 しかし、悪くいえば、まさしく魂の去勢のような気もします。

bragelonne
質問者

お礼

 りんさん ご回答をありがとうございます。  それにしても 情報通でいらっしゃいますね。  ★ 東京裁判で岸元総理は逮捕はされたのですが、確か突如釈放になったんですね。  ☆ これは そのとおり前回の引用サイトの記事に書いてあったと思います。  ★ いづれにしても、戦後、児玉氏、瀬島氏が暗躍しその陰に自民党の大物が 見え隠れしています。  ☆ 瀬島龍三を加えるのですね。  ★ ~~~~~~~~~~~~~  小泉元首相は・・・良く言えば日米同盟をさらに強くして、日本の安全を確かなものにした。  そのため本人が靖国参拝して中国の反発をくらっても、なんとなく安心ですよね。  しかし、悪くいえば、まさしく魂の去勢のような気もします。  ~~~~~~~~~~~~~~  ☆ その日米同盟にもとづく相手からの要求が こわいかも知れません。次の情報すなわち  ★ そのときに、芸能界の○○夫人も、人身御供のような形で行きましたよね。  ☆ というようなたぐいの問題も含めて ちょうど目にした記事をかかげてみます。  ▲ (BenjaminFulford 04/16/2010) ~~~~~   http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/2010/04/%E3%83%93%E3%83%AB%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%B3%E3%81%8C%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AB%E3%81%8A%E9%87%91%E3%82%92%E6%B1%82%E3%82%81%E3%81%AB%E5%90%91%E3%81%8B%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B.html  § ビル・クリントンが日本にお金を求めに向かっている  Black Dragon Societyの日本や中国関係者からの情報によると、ビル・クリントン元大統領は特別機で日本に資金援助を頼むために向かっている。  クリントンは既にサウジアラビアと中国にお金を頼みに行ったが、手ぶらで帰った。BDSを説得できない限り、日本でも失敗するだろう。クリントンは建前上「封印された技術」の開発のためにお金が必要と言っているが、本当の目的はアメリカで戒厳令を引いてオバマ大統領役者の政権を8年間持続させることだ。  またこれと関連した情報として、小泉元総理がブッシュ時代に訪米をした際に高級娼婦の接待を受け、睡眠薬を飲まされた。その後ブッシュ一派はその娼婦を殺害した。小泉が起きた際、ブッシュ一派はこれについて恐喝をし日本政府のブランク小切手にサインをさせた。  更に小泉が10億ドルの賄賂を受け取り、竹中平蔵は5億ドルの賄賂を受け取った。今回このようなネタで日本の政治家を恐喝しても無駄だ。  クリントンは中曽根元総理と白川日銀総裁に会う予定だ。中曽根一派は白川の御嬢さんをネタに白川を恐喝している。私は一度白川の御嬢さんに会ったことがあるが、非常に品のある真面目な御嬢さんであった。彼女に何かがあったらただでは済まないはずだ。  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~  ☆ わたしは真偽のほどは分かりませんし 必ずしもこういった真相の暴露が目的なのでもありません。このようなことが もし国政の次元でささやかれるとすれば そのうわさ自体が 何ほどかの問題を持っているようにも思うということ。そして このような裏取引ないし裏でのさまざまな工作が幅を利かせているとすれば 一般市民には無力感がただよいかねないということ。――つまりは 魂の去勢の問題につながるかも分からないという見方として提出するのみです。  そしてここで反転するかのように もしこういった情報が市民の耳にも届いているとすれば 洗脳や魂の腑抜け状態に陥ることをまぬかれ得るとも思われます。そういう意味では いろいろと情報をおしえていただきたいと考えます。  ロシアが息を吹き返して来ているとのうわさも無きにしも非ず。  きょう鳩山は 沖縄であやまりつつ基地の存続をお願いしていましたね。  そういった情況を見ながら ここでは 洗脳の洗い清めと魂のよみがえりを問うかたちで さらに何か主題やら問題やらがありましたら おしえていただければありがたいと思います。いかがでしょう?

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  • rin00077
  • ベストアンサー率21% (117/534)
回答No.11

>☆ ただし この職業関係の起源とは別に 同和問題および 在日韓国・朝鮮人の問題がからんでいるとも知られます。 はい。今はどうなんでしょうかね。昔は結構差別があって朝鮮人は なかなか職にありつけなかったですね。 自分で商売をするか、あるいは同胞のところに転がり込むかしかなかった。 仮に、日本人のところで雇ってもらえたとしても差別があった。 これは誰でも彼らの立場にたったら嫌になりますよね。 まじめに生きようと思っても偏見や差別で、できないかもしれませんね。 そういうことで暴力団になっても不思議ではないでしょうね。 まあ、CIAと暴力団の関係について、何か話がズレたかもしれませんが 戦後、在日韓国人系の暴力団で東声会というのがあったのですね。 銀座を縄張りに、絶頂期は1200名の組員がいました。 そのボスの町井氏には、GHQのバックがあったといいますね。 僕はそれしか暴力団とアメリカのつながりは知りません。 もちろん政財界の人間が、誰かと組んでその誰かが暴力団を利用すれば、 間接的に暴力団とCIAの関係はあるかもしれませんが。

bragelonne
質問者

お礼

 ご回答をありがとうございます。  ★ 今はどうなんでしょうかね。昔は結構差別があって朝鮮人は / なかなか職にありつけなかったですね。・・・  ☆ これは 同和出身者と同じく もっともな話でしょうね。  ★ ~~~~~~~~~~~~~~~  戦後、在日韓国人系の暴力団で東声会というのがあったのですね。  銀座を縄張りに、絶頂期は1200名の組員がいました。  そのボスの町井氏には、GHQのバックがあったといいますね。  ~~~~~~~~~~~~~~~~~  ☆ ということで――知りませんでしたので―― 《暴力団・CIA》で検索してみると 出るわ出るわ いくつもあるようです。ひとつから 引用しておきます。  ただし そこに証拠が挙げてあるわけではなく(挙げてあっても 決定的なものになっているかどうかは まだまだ微妙です) この引用だけでは 単なる話だということに成らざるを得ないことをお断りしておきます。  ▲ (『さらば暴政』藤原肇:著 日本でも政権交代が頻繁に起こっていれば、亡命内閣が出来ていただろう。) ~~~~~   http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/aec6900741bb0aba9b64929b4b83206c  自民党はCIAとヤクザによって作られた政党であり、現在においても自民党はCIAとヤクザの影がちらついている。  岸信介に弟の佐藤栄作はCIAから金をもらって国会内でばら撒く事で7年に及ぶ長期政権を維持しましたが、旧社会党もソ連のKGBから金をもらって政治をしていた。  外国から賄賂をもらって政治をする事は国家反逆行為なのですが、日本には国家反逆罪が無い。     ::  自民党の誕生史としては、児玉誉士夫が朝日新聞社機で上海から持ち帰った隠匿貴金属が、右翼の辻嘉六の手を経由して、政党設立の財源になり自由党が誕生している。その辺の経緯は吉原公一郎の『腐蝕の系譜』(三省堂)や、板垣進助の『自民党疑獄史』(現代評論杜)に詳しい記述があるが、最近はこの種の本を書く筆者が少なくなり、歴史の証言が日本の出版界から姿を消したために、ゾンビ政治家がこの世の春を調歌している。      ::  CIAの協力者として巣鴨拘置所を出た岸は、『ニューズ・ウイーク』誌のハリー・カーン東京支局長や、米国大使館の情報・宣伝担当官のビル・ハチンソンの手引きで、熟練CIA要員によって工作員の特訓を受けてから、一九五五年にダレス国務長官に面通しを許された。東京での岸担当はCIAのクライド・マカヴォイであり、情報提供の名目で岸に支払われたカネは、佐藤栄作官房長官の手で自民党に流れ、政治家たちの選挙資金として使われた。  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~  ☆ いささか旧いものですが 次も。暴くことが目的ではありませんが。  ◆ (小泉を支える勢力について) ~~~~~   http://www.asyura2.com/10/senkyo79/msg/109.html  小泉は平成研(橋本派)に立ち向かうにあたり、平成研の内部分裂を利用しました。  2001年の総裁選で平成研からの候補が野中でなく、使い古された橋本龍太郎だった理由のひとつに、野中の政治手法が青木幹雄らのグループに反発を買っていて、派内が野中で固まらなかったことがあります。  小泉はこの対立を利用し、青木グループを懐柔。  日歯連事件で会長橋本龍太郎が身動きが取れなくなったことと併せて、平成研は空中分解しました。  この青木こそが、現在も森と並ぶ小泉の後ろ盾のひとりです。  そのためでしょう。全国的な公共事業削減の中でも青木の地盤、島根県では盛んな公共工事が続いています。  そして、小泉の最大の後ろ盾。それがまさにアメリカです。  郵政民営化要求がアメリカの年次改革要望書に入っていることは有名な話ですが、  そもそも小泉改革自体がかなりの部分アメリカの要求と一致しています。  2002年1月にはブッシュが訪日前に小泉に親書を送っていたことが明らかになりました。  そしてその親書の内容とは日本経済システムからのヤクザの排除であったといわれています。  ヤクザプロブレムに対する意識は内外格差があり、米国では前述の調査の結果まとめられたインテリジェンスレポートによりほぼ日本のヤクザの実態を掴んでいました。  不良債権処理・竹中プログラムは米国の意向通りであることは間違えないでしょう。  ≪ちなみに、CIA系統の人脈として、児玉-中曽根-正力松太郎-渡辺恒雄らの名前が囁かれますが、読売が小泉支持なのはともかく、中曽根の動向が注目されます。  ~~~~~~~~~~~~~~~~~

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  • rin00077
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回答No.10

では僕のいう洗脳と、貴方のいう魂の去勢は、ほとんどわずかな違いであって 若干、魂の去勢のほうがより強い。という事でいいでしょうか。 アメリカの対抗馬として中国の影響も日本は確かに受けているでしょう。 それと、僕の書き方が悪かったのでしょうが、スクリーンを支配していたのは、 もちろん日本も負けてはいません。ただ外国物であればアメリカが圧倒的に 支配していた。という意味なのですね。 それに、日本も負けてはいないにしろ、演歌だけではない洋楽のプルースのような ものも大流行したのも事実だと思います。(それが悪いといういうわけではない) バブルが崩壊して日本がおかしくなったというのは主に経済面ですよね。 それに、貧すれば鈍するで精神面もおかしくなるのはある意味仕方がないと思いますよ。 僕がいっている日本人は洗脳されてきた。というのは、あくまで終戦後からの 話で、原因はGHQでもあり、日教組でもあり、左翼陣営でもあると思います。 それとCIAと日本の暴力団が手をくんでいるということですか? うーん、聞いた事もないし、考えにくいのですがどうでしょう。 60年安保のときに児玉誉士夫氏がテキヤや博徒(ヤクザというのは元々この 二つからなっている)を総動員した話はあります。 児玉氏はCIAと強いパイプをもっており、アイゼンハワーが来日するか しないかのようなときだったと思います。

bragelonne
質問者

お礼

 ご回答をありがとうございます。  洗脳よりも魂の去勢のほうがより強い問題だとわたしも思います。  ★ 原因はGHQでもあり、日教組でもあり、左翼陣営でもあると思います。  ☆ GHQ については知識が少ないだけで――特に検閲問題はすさまじいものがあったと聞いています―― 同意しております。あとのふたつは 洗脳問題だとは思いますが いまわたしのほうからは深入りしません。  ★ それとCIAと日本の暴力団が手をくんでいるということですか? / うーん、聞いた事もないし、考えにくいのですがどうでしょう。  ☆ たしかにふとした拍子に耳にはさんだというような情報ですので 《もし》という仮定条件での話です。  ▲ (911真相究明国際会議in東京 ? ベンジャミン・フルフォード )   http://video.google.co.jp/videoplay?docid=3979595662933728686&ei=azV7S-qZPIHcwgPN79nOBw&q=911%E7%9C%9F%E7%9B%B8%E7%A9%B6%E6%98%8E%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E4%BC%9A%E8%AD%B0%E3%80%80%E3%80%80%E3%83%99%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%9F%E3%83%B3&hl=ja#  ▲ (BenjaminFulford:山口組はロックフェラーの下請けだった) ~~~~~   http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/2007/07/post-17.html    * (bragelonne 註) ここには大したことは書いてありません。その結論だけは 大したことです。  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~  ★ テキヤや博徒(ヤクザというのは元々この二つからなっている)  ☆ ありがとう。確認しました。  ◆ (ヰキぺ:暴力団) ~~~~~~~~~~~~   http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9A%B4%E5%8A%9B%E5%9B%A3  § 歴史と区分  江戸時代の町火消から始まったという説がある。 祭礼の周辺で商業活動を営む者を的屋(てきや)または香具師(やし)と呼び、丁半などの博打を生業とする者を博徒と呼ぶ。江戸時代においては、これらの者達は一般社会の外の賤民的身分とされていた。現代の一般社会からは、的屋も博徒も同じ「暴力団」と見なされているのが現状である。現代のヤクザは的屋の系譜を継ぐ者、博徒の系譜を継ぐ者、両方が存在する。  これら伝統的な団体の他、第二次世界大戦後の混乱の中で形成された愚連隊などの不良集団からも暴力団は誕生した。 その後、日本の急速な経済復興に伴い港湾荷役、芸能興行など合法的な経済活動にのみ従事する「企業舎弟(フロント企業)」も生まれた。  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~  ☆ ただし この職業関係の起源とは別に 同和問題および在日韓国・朝鮮人の問題がからんでいるとも知られます。  ◆ (ヰキぺ:在日韓国・朝鮮人) ~~~~~~~~~~    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%A8%E6%97%A5%E9%9F%93%E5%9B%BD%E3%83%BB%E6%9C%9D%E9%AE%AE%E4%BA%BA#.E6.9A.B4.E5.8A.9B.E5.9B.A3.E3.81.A8.E5.9C.A8.E6.97.A5.E9.9F.93.E5.9B.BD.E3.83.BB.E6.9C.9D.E9.AE.AE.E4.BA.BA   § 暴力団と在日韓国・朝鮮人  カプランとデュブロによると、日本最大の広域暴力団である山口組の構成員のうち、約10%の者が在日朝鮮人であるという。 四代目会津小鉄の会長だった高山登久太郎(姜外秀)は講演で、「ウチの組は同和が3割、在日が3割だった」と発言したことがある(会津小鉄の場合、会長自身が在日韓国・朝鮮人だったため、割合が高かったと見られる)。  元公安調査庁調査第二部長の菅沼光弘が、2006年10月19日に外国特派員協会で行った講演で、六代目山口組のナンバー2である若頭の?山清司から聞いた話として、暴力団構成員のうち6割が同和(被差別部落)、3割が在日韓国・朝鮮人、1割が同和でない日本人であり、右翼活動により収益を上げているという見解を示した。  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~  ☆ この実態を踏まえたうえで 日本人とアメリカ・CIA との関係も問われていくものと思います。  ぶっきらぼうのままにて。

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  • rin00077
  • ベストアンサー率21% (117/534)
回答No.9

僕が思う洗脳というのは、そんなに簡単に洗脳が解けないのですね。 見方を変えれば人間は、子供の頃から教育などで、皆何がしらかの洗脳をされています。 ただ気づかないし、気づいても信じられない、信じようともしないのを洗脳と僕はいいます。 貴方のいう魂の去勢というのが、なかなかそれから脱却できないとすれば、僕の思う 洗脳と同じようなものだと感じています。 ただ、魂の去勢が、もう何があっても元に戻らない、というくらいの品物であれば、 それは生まれながらのものだと思いますよ。 子供の頃、臆病でいくじのない人は、大人になってもその傾向にあります。 もちろん本人の努力により多少の改善はしますが、根っこの部分はなおりませんね。 でもそれは、日本人だけはなく他の民族も同じようなもんじゃないですか。 どの国も。生まれつき勇敢な人もいれば臆病な人もいるでしょうし。 それと戦後、日本人は他の国にも関心を持つ人もいたでしょうが、やはり テレビや映画を支配していたのはアメリカ映画やドラマですよね。 フランス映画はまだしも、他の国の映画はほとんど観た事ないでしょう? スクリーンというのは、我々が一番身近で洗脳されやすいものですね。 そこに、西部劇など流し悪者のインディアンを白人のガンマンが、正義の怒りで やっつける。と、いうようなシナリオものが多かったですね。 ところが「ソルジャー ブルー」という映画が日本で公開されたのですね。 そこで観た衝撃的な内容とは、・・・ 本当は白人が侵略者でインディアンを虐殺しまくる。という内容でした。 それが真実であり、アメリカ神話の一部分が崩壊した瞬間でしたね。

bragelonne
質問者

お礼

 これは 例の《和を以て貴しと為せ》というヤツですね。それが じっさい普通の生活においては基本的に貫かれて来たし まだ生きているということを示すとともに そうではなく上からその言葉で人びとを黙らせる武器にもなっているかに思えます。  つまりは この言葉の武器というのは その背後に 言わずとしれた物理的な力も控えているという寸法です。つまり《理由‐1》の同じその理由の中に 《暴力団ないし右翼の存在》をも――必然的な結びつきかどうかは知りませんが――入れてたたき台としたのは 今度は 魂の去勢の問題になっていると思ったからです。どういうことか?  もしたとえやくざだとしてももし日本人であるなら ふつうの生活者市民に危害をおよぼすことなど考えられません。任侠もへちまもなくなります。つまりは この暴が アメリカ( CIA など)と組んでいるという情報があるようなのです。(ベンジャミン・フルフォード)。  もしそうだとしたら もしそれがほんとうだとしたら それは 洗脳どころの話ではありません。  ここで 魂の去勢の問題が登場してきます。  日本人は どこへ行ってしまったのだろう?!?!

bragelonne
質問者

補足

 りんさん お早うございます。ご回答をありがとうございます。  そうですね。まづ訂正があります。  ☆☆ (No.8お礼欄) 単純に言って アメリカ一辺倒は 少なかったですよ。(感覚的にふり返ってみてですが)。片やヨーロッパという一極もありましたし 言葉としては 英独仏の三か国語が外国語としてはいわば互いに対等なかたちでとうとばれていました。  ☆ この外国語の学習事情については 言い直します。  ○ 英独および英仏という二つの組合せが互いに自由にそして同等に選択されていた。だから確かに英語が基軸となっていたけれども つねに独語もしくは仏語が連れ添っていて 英語ないし米語の一辺倒だったとは見なしがたい。  ☆ こういうふうに述べるべきでした。お詫びして訂正します。  さて 問題はそれほど混迷してはいないと思います。ただ 洗脳と魂の去勢〔および腑抜け〕といった用語の使い分けが現実に即してみると それほど明確なかたちでは 定義もむつかしいし説明も細かくなる。こういった事情ではないでしょうか?   いま見直してみて 次の一文は案外 互いに通じるのではないかと思いましたが いかがでしょう?  ☆☆ (No.8お礼欄) つまり《アメリカという驚異および脅威》は それぞれ順に洗脳の部分と去勢の側面とがあるのではないか。こういう見方です。  ☆ ただし――これも 訂正に近いのかも分かりませんが―― わたしは 魂の去勢も直ると思っております。基本的に不治の病だとは思いません。たとえば  ☆☆ (No.3お礼欄) 魂の去勢:・・・これらはブラックホールのようであって 一たん落ち入ったなら抜け出せないというような腑抜け(あるいは 永遠のあきらめ)状態なのではないか。という意味です。  ☆ と書いてしまっていますが この腑抜け状態から――それは 状態なのですから――立ち直ることができると 基本的にそして前々から 思っております。 ブラックホールは じつは ホワイトホールであったわいという格好です。  ★ 生まれつき勇敢な人もいれば臆病な人もいるでしょうし。  ☆ これは 程度問題がと思っています。飛びぬけた人はいないし へたれも勇敢でありうるのだと。五十歩百歩なのだと。  ★ ・・・やはり / テレビや映画を支配していたのはアメリカ映画やドラマですよね。 / フランス映画はまだしも、他の国の映画はほとんど観た事ないでしょう?  ☆ これはですね。今さっき程度問題を出しておきながら言うのですが ソ連派と中国派は 数は少ないのですが 或る意味では圧倒的な印象を与えるほどに 大きく存在をアピールしていましたよ。それは 新聞などマスメディアが報道するので 程度問題を超える勢いで 人びとの心象には アメリカの驚異ないし魅力に対抗する何かとしてあったように思います。  そのわたしの感覚の問題を超えて 要するに日本人は それほど単純ではなくどこか一極に対する一辺倒にはならないですよ。共産党は嫌いだが 人びとの間に平等が現実となって欲しいとは思っていて 共感するところはそれとして認識していたはずですよ。暴力はごめんだと思っていたはずです。  白人とインディアンの話も出ましたが そしてアメリカの対抗馬として ヨーロッパ(独仏)あるいはソ連・中国も挙げられたというのも然ることながら 日本物も どうしてどうして 引っ込んではいなかったですよ。アメリカンポップスに対しては まだまだ ど演歌が幅を利かせていました。バブルが崩壊してからですよ。リストラが 世間に対して大っぴらに行われるようになってからですよ。世の中がかさかさして来たのは。うるおいがなくなって来たのは。  新自由主義なりグローバリズムなりでしょうが どうでしょう この波は 洗脳でしょうか? それとも何でしょう?     わたしの見るところ この思潮および風潮は 洗脳だとしても・そしてどうしようもないという無力感を漂わせていても それについて是非を判断する力は人びとは残していますね。  ちょっと大げさですが どちらの側からも《スターリンの大粛清や毛沢東の文革》のような事件にはならないですね。広い意味で思潮の対立状態としては或る程度において《似ていますが、日本の場合はあくまで平和的にそれを行ったのです》とおっしゃるとおりにです。ですから 《理由‐1 天皇制の禁忌とその観念および幻想における心理的な委縮》で済んでいるのです。何が起こるか その先を見越しているのです 日本人は。バランス感覚に秀でています。

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  • rin00077
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回答No.8

No.3だったと思います。 と、いうのはここのシステムがかわり、お礼や補足の内容がこの場では見れないため、 覚えていた事に対して、おおよそ答えてみます。 まず、戦前が洗脳であるというのは、少し違うと思います。 戦前戦中は洗脳というよりも、国民が知りえる情報量が少なすぎたのです。 ですから国民は、誤った、あるいは偏った政策や思想を支持したりしたのです。 これは現在の中国が天安門事件のことを国民にふせているのと似ています。 戦後は少し違うのです。 国民が望む望まないに関係なく、情報量の大小も関係なく、半ば強制的に近い形で 誤ったことや偏ったことを国民は植えつけられたのです。 これはスターリンの大粛清や毛沢東の文革と似ていますが、日本の場合はあくまで 平和的にそれを行ったのです。 大体の日本人は、戦後それで洗脳されました。 真実は知る由がありません。歴史は勝者がつくるのです。 それに、日本はアメリカに戦争に負けたという、絶対的な真実もあります。 それが現在まで続いていてアメリカにNOといえません。はい。

bragelonne
質問者

お礼

 ご回答をありがとうございます。  そうですね。細かく場合を分けるのがよいと思います。  ★★ (回答No.3) 東京裁判により日本が悪、アメリカが正義というように洗脳されました。  ☆ たとえばこの場合ですが たしかに自分の国についてはいわゆる自虐史観をあてはめ アメリカについては何ごとにつけても進んでいるということで だいたい生活して来ましたね。洗脳だと言えると思います。  その上でわたしが ちょっと《魂の去勢》とは違うのではないかと思う点も述べました。その前に では戦前の情況はどうかですが こう書いています。  ☆☆ (No.3お礼欄) ~~~~~~~~~~~~~~  戦前の日本人は 別の思想で洗脳されていたわけでしょう?   (あ) 洗脳は まづそれが洗脳だと分かっていれば 魂まで腑抜けにはならないと思いますし もしそれが それでも高じたとした場合 そうだとしても 何かのきっかけで――真相やら現実やらを知れば――容易に洗脳状態からは魂は生き返るのではないかと思うのです。  (い) また いくら洗脳の圧力が強いと言っても 人びとは ただそれを信じる振りをするだけというすべを心得ているとも思います。  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~  ☆ この(あ)(い)二つの点でも 戦前の情況と戦後のアメリカ一番という洗脳情況は 似ていると思いますよ。  《鬼畜米英》というのは (あ)の場合です。いかに情報が少なかったにしても ほんの少し真相を知れば 容易にその洗脳は溶けます。そしてあるいは 《現人神の崇拝》と言いましょうか そういう洗脳がありました。これは (い)の場合です。現実にひとりの人間が神であるなどとは夢にも思わず口が裂けても言えないと思っているのが だいたい日本人です。でもそう信じるふりをしていました。戦後おこなった加藤周一の調査などに出ていたはずです。アメリカが正義という洗脳は でも そこまでは(=信仰というところまでは)行かなかったように思うのですが どうでしょう? (身の周りを見渡した体験から言っています)。  それでこの洗脳とは少し違っていると思うところの  ☆☆ (No.3お礼欄) ~~~~~~~~~~~  わたしが魂が去勢されているのではないかと感じたのは 〔一見すると〕もうそこから抜け出せないのではないかという状態なのです。《理由‐1 天皇制の禁忌》および《2 核の脅威》は 前者は長い歴史において そして後者は歴史は浅いですが脅威は深いようですから これらはブラックホールのようであって 一たん落ち入ったなら抜け出せないというような腑抜け(あるいは 永遠のあきらめ)状態なのではないか。という意味です。  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~  ☆ となります。  たしかに 政府の姿について 《腑抜け》と呼ばれるような情況もあるかと思います。そしてそれは ひとえに安全保障上のしわざであるとも言えるかと思います。すなわち  ★ ~~~~~~~~~~~~~~  歴史は勝者がつくるのです。  それに、日本はアメリカに戦争に負けたという、絶対的な真実もあります。  それが現在まで続いていてアメリカにNOといえません。はい。  ~~~~~~~~~~~~~~~~  ☆ ですから これも《魂の去勢》とはいくぶん違うと思うのですが ただし《腑抜け》と呼べる状態でもあります。ですから 《理由‐2 核の脅威 / ‐3 CIA(アメリカの圧力)》としても掲げてみました。そういう(去勢の)側面があるだろうという意味です。  つまり《アメリカという驚異および脅威》は それぞれ順に洗脳の部分と去勢の側面とがあるのではないか。こういう見方です。  ★ 戦後は・・・スターリンの大粛清や毛沢東の文革と似ていますが、日本の場合はあくまで平和的にそれを行ったのです。  ☆ これについては ですから 《理由‐1 天皇制の禁忌とその観念および幻想における心理的な委縮》が同じその理由の中に 《暴力団ないし右翼の存在》をも――必然的な結びつきかどうかは知りませんが――入れてたたき台としたのです。つまり 《大粛清や文革》とあたかも同じような脅威にはなっていたと見るものです。実際の被害は 比べ物にならないほど 日本の場合は少ないのですが。  単純に言って アメリカ一辺倒は 少なかったですよ。(感覚的にふり返ってみてですが)。片やヨーロッパという一極もありましたし 言葉としては 英独仏の三か国語が外国語としてはいわば互いに対等なかたちでとうとばれていました。  だいぶん感覚に頼った話になりましたが ひとまづそういうふうなお応えを申し述べます。明らかな認識間違いだという点などありましたら おしえてください。

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  • HANANOKEIJ
  • ベストアンサー率32% (578/1805)
回答No.7

去勢された魂が、日本の支配的政党である、自由民主党の政権を葬ることができるでしょうか? 私には、今でも、自公政権が交代したことが、信じられません。そして、民主党と連立政権にたいする、国民の怒りの大きさに驚いています。 ご質問の深いところに、日本の独立の問題があると感じました。アメリカ合衆国の対日政策は、植民地支配以下ですね。お金は、いくらでも出す。土地も差し出す。なんでも、差し上げます。だから、もっとしぼってください。「魂が腐っている、売国奴ですね」日本人すべてが、そうではありません。 政治家にも、まともな日本人が、たくさんいます。 日本の政治の、大掃除が始まったようです。うみを出して、すっきり、さわやかな日本になるでしょう。 イモ洗いの大混浴の始まりです。 竜馬のように、走りたいが、歳のせいか、ちょっと歩くと汗をかきます。若いときに、一生分の汗をかいたので、若者たちの活躍を見守りたいと思います。 生きていると、こんな奇跡にも、めぐりあえるのですね。これから、ますます、おもしろくなりそうです。 答えは、5その他。「魂を売った、恥ずべき者共」を踏み越えて、前進する「日本人」が、誇りをとりもどす闘いです。日本のまことの「独立」を実現するのです。

bragelonne
質問者

お礼

 花の形而さん こんにちは。ご回答をありがとうございます。  なかなかおもしろいお話です。わたしは百五十歳まで何とかしようと決めています。えへへってなもんです。  ★ ご質問の深いところに、日本の独立の問題があると感じました。アメリカ合衆国の対日政策は、植民地支配以下ですね。お金は、いくらでも出す。土地も差し出す。なんでも、差し上げます。だから、もっとしぼってください。  ☆ いえ そこまでは残念ながら 思っていませんでした。【Q:昭和天皇の戦争責任】だの【Q:日米関係】だのと質問してまいりましたので そう思われたのかも分かりませんが これはもっと単純なことでした。  人びとは 考え方が理解できないものをそのまま平気で出して来る。あるいは そもそも相手からかけられたひと声に対して まともに答えられない。そういった事態からのものでした。  でも おっしゃるように  ★ 日本の政治の、大掃除が始まったようです。うみを出して、すっきり、さわやかな日本になるでしょう。 / イモ洗いの大混浴の始まりです。  ☆ という主題になるやにも思われます。  次のご文章も ごもっともと思います。わたしは 政権交代にそれほどの驚きはなかったのですが。(予想どおりといった問題ではなくです。起こったのなら 起こったと捉えただけでした)。  ★ 去勢された魂が、日本の支配的政党である、自由民主党の政権を葬ることができるでしょうか? / 私には、今でも、自公政権が交代したことが、信じられません。そして、民主党と連立政権にたいする、国民の怒りの大きさに驚いています。  さて  ★ 答えは、5 その他。「魂を売った、恥ずべき者共」を踏み越えて、前進する「日本人」が、誇りをとりもどす闘いです。日本のまことの「独立」を実現するのです。  ☆ と受け止めておりますが ここには 別の視点から やはり次の問題がからんでいるのではないか――あるいは そうではないかも知れない――と思ったのですが どうなんですかね。  ☆☆ (趣旨説明) 2 核戦力を持たない者にとって 核の脅威。 / 3 CIA。(≒アメリカ政府)  ☆ たぶん どういう考えに立って どういう扱いをするか これを共に考え合った上で行動が取れるようには思います。影響は受けても 左右されないというだけの共通の考え方を――市民水準で皆が――持ってすすむのでないと なかなか苦労が絶えないような仕事になるかと思うのです。  まだまだ観念論ですが。

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  • cyototu
  • ベストアンサー率28% (393/1368)
回答No.6

#1です。 抽象化能力のない人間には、何を言っても吼え返してくるだけだと言う経験則が、改めて実証されているようですね。 わっかるかな~~~、わっかんねーだろうな~~~。

bragelonne
質問者

お礼

 そうですか。致命的ですか?  たぶん ここのところでしょう。その解釈に《抽象化能力》の欠如が見え隠れしたというのでしょう。  ★★ (回答No.1) ~~~~~~~~~~~~~  ところで、私は50を過ぎてから、私の師である年配の方と共著の論文を書いていて、その方からその論文をけちょんけちょんに貶された経験があります。  その議論のすぐ後で私はその先生に「私は何と幸運であろう。この歳になっても、お前は馬鹿か、と直接私に言って下さる方がいようとは。人間40を過ぎて駄目な奴は、もやは誰も何も言わなくなって無視されるだけですからね」と言ったところ、その先生は、「えっ、今、俺はそんなにお前に辛辣に当たっていたのか。それは済まなかった」と恐縮しておりました。  さあ、貴方は、幸運だと思いますか。それとも、何か屁理屈でも探して来ますか。  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~  ☆ そうですね。やはり 次のような疑問が起こりますね。  (あ) 《論文〔の内容〕をけちょんけちょんに貶された》というのですから その批判の成否・当否が問題になるのではないでしょうか?  (い) その答えが分からないままに いったい〔第三者が〕何を判断することがあるのでしょう?  (う) 《その先生は、「えっ、今、俺はそんなにお前に辛辣に当たっていたのか。それは済まなかった」と恐縮しておりました》ということは その論文の内容あるいはそれへの批判の内容 いづれもその当否について 明らかになっていません。書いてありません。  (え) この書いてないところを推測することが 《抽象化能力》ということになりましょうか?  (お) へへっ。ちゃんちゃら おかしいわい。  (か) 出直して来てちょ。

bragelonne
質問者

補足

 どろぼうに追い銭になるかも知れませんが おぎないましょう。  わたしは あなたのご回答内容を《けちょんけちょんに貶》しました。  《「えっ、今、俺はそんなにお前に辛辣に当たっていたのか。それは済まなかった」と恐縮して》はおりません。当たり前のことを言ったまでです。  ★  さあ、貴方は、幸運だと思いますか。それとも、何か屁理屈でも探して来ますか。  すなわち  ★ その議論のすぐ後で私はその先生に「私は何と幸運であろう。この歳になっても、お前は馬鹿か、と直接私に言って下さる方がいようとは。人間40を過ぎて駄目な奴は、もやは誰も何も言わなくなって無視されるだけですからね」と言った  ☆ ことと同じことが出来るかどうか。すなわち  ★ さあ、貴方は、幸運だと思いますか。それとも、何か屁理屈でも探して来ますか。  ☆ へへっ。ざまあみたまえ。――あぁ われはいかにしてかほどにほとけごころにあふれていることか。倒れし者の介抱に余念がないとは。――いや やっぱし甘やかしになるのかなぁ。

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noname#112519
noname#112519
回答No.5

去勢されているのではないかと、確信致します。  年金、年金、と、国なんかに頼るのではなくて、 『自分で何とかできんのか!』  と、痛感致します。 4.昔からもともとだ。  これでしょう。 日本では『金儲けは“悪”』と信じ込まされている気がします。(洗脳?)  時代劇などでは、『お主も悪よのう』『いえいえ、お奉行様ほどでは』などと、『悪』とされますが、作家先生は、どうかされています。  もちろん、『善』です。 いや、正しくは、世の中に『善』『悪』など“無いのです”  ただ、悪は、善に負ける運命にあります。 そうしますと、人を支配しようとする『悪』 人に夢や希望を与える『善』といったところでしょうか?    魂が『腐っている』のではないでしょうか? これは『悪』以下の『愚』か?(笑)    『 勝 て ば 官 軍 、 負 け れ ば 賊 軍 』

bragelonne
質問者

お礼

 マイペースさん こんにちは。ご回答をありがとうございます。  そうですね。  《天はみづから助くる者を助く》でしょうか? 自助の精神。これがなければ 福祉・福祉と言おうが 悪に対して善だ善だと言おうが ちょこざいなといったところでしょうか?  ★ 『 勝 て ば 官 軍 、 負 け れ ば 賊 軍 』  ☆ これは どうでしょう? もしこのようであるのなら 官軍になれば何をやってもよいというような考え方に通じるかに思われますし――そしてそれは あまりよろしくないと考えますが―― あるいは 負けても しかるべき妥当な思想を持っている場合もあるでしょうし――ですから そのことをないがしろにしてはならないと考えます(つまり 負けた側からも人材の登用をしてもよいはずです)――・・・。  それと もうひとつ気になったのですが  ★ 魂が『腐っている』のではないでしょうか?  ☆ これは《善悪》についての心得違いを指摘しておられるところを受けてのことですが――そして 善悪論じたいも 大きな問題だと思うのですが―― 単純に思ったことはこうです。  《腐っている》のは まだ《去勢されている》のではない。はずです。こういう問題を捉えようとして 質問をしました。去勢されたなら もう浮かび上がれないかも知れない。という問題です。  もっとも  ★ 去勢されているのではないかと、確信致します。 // 4.昔からもともとだ。  ☆ というのが 文字通りのことであれば もう何をか言わんやともなりますが もう少し希望をもって 見ることはできないものでしょうか?    ★ 日本では『金儲けは“悪”』と信じ込まされている気がします。(洗脳?)  ☆ というような情況にあっても 《金儲け》は 社会全体からみれば 経済生活の上で たとえ悪であっても――もしくは 必要悪であっても――そのことが今ただちに現実からなくなるとも思われない。つまり 悪だと規定して澄ましているとすれば それは おかしい。それこそ 腑抜けの一歩手前でさえあるように思われる。言いかえると 別の意味で  ★ 『自分で何とかできんのか!』 / と、痛感致します。  ☆ というような議論 このような議論が出来るのなら それはまだ去勢されてはいないと思うのです。魂は まだ生きている。  そこのところをもっと うまくきちんと 把握することができるとよいでしょうね。(だから 質問したのですが)。まだ日本人にも未来はあるでしょう。どう思われますか?

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回答No.4

はい、去勢されつつあります。 現在進行形です。 現在完了形ではありません。 日本語が英語に汚染されてゆくに従い日本の魂は去勢されてゆきます。 アイヌ語が日本語に汚染された結果、アイヌの魂が去勢されたのと同じです。 ドイツやインドやエジプトやルーマニアや韓国など、世界中で英語汚染され、魂が去勢されていく国々がありますが、中でも、国内の英語汚染防止勢力が弱体である点で日本が一番脆いと思います。 「英語大好き、もっと汚染してぇ~!」 「マニフェストって言葉ステキ、日本語には無かった概念ですもの!」 「英語汚染が進めば、英語が得意な自分は優位に立てるぞ。」 このような人は決して希少ではなく、すでに、あなたの身近にいますよ。 新型流感に対して水際作戦と国内侵入後の攻防戦の両面にわたって素晴らしい抵抗力をしめしたこの国で、言語汚染に関してはまったく無抵抗。汚染し放題。 この事実は、まず日本の保健・衛生・医療関係者が上等な職業集団であるという事実と、これに対して日本の国語関係者、報道・出版関係者、文筆業者、そして哲学者たちが上等でない事実を示しています。 過去、科学技術に関してドイツ人は世界を牽引する国民でしたが、その先進のドイツ人が(ドイツ語の人達が)戦後、英語汚染された結果、急速に指導力を失っていった。 ノーベル賞受賞者一覧を眺めてみると、1940年前後を境にして、ドイツ語系の人材が激減し、英語系の人材が増加しているのが明確に分かります。戦後の国土復興に必要であった期間を大きく超えて65年後の2010年時点になっても元に戻る気配はありません。国土が壊滅しても国は復興するが、言語が汚染されてしまってはその国民が去勢されてしまう現実が理解できます。 さて、日本人がその魂を維持しつつ現代地球社会で生き残る道はあるか? 有ります。 世界中のユダヤ人達が、ドイツ語や英語やロシア語やフランス語などを母語としながらも、共通語としてのヘブライ語を大切にしています。圧倒的多数のユダヤ人が二か国語以上を使いこなすことができます。ここに、日本の魂を去勢させないヒントがあります。日本人も英語や中国語やドイツ語やロシア語などを母語レベルで使いこなしながら、日本人同士では正しい日本語、美しい日本語を使うこと。これが日本の魂を守ることであります。 先日、ステレオタイプという片仮名語を前にして、日本語が思い出せず、思わず辞書を引いてしまった自分がいました。私自身も英語汚染の初期段階に来ているように思います。まだ重傷ではないので辞書を引く意欲はあったとう言うだけの話。近い将来、「ステレオタイプって言葉ステキ、日本語には無かった概念ですもの。」なんて日本人が現れますよ。 国土を持たないユダヤ人がその魂を維持するために使ったヘブライ語。 紀元200年ごろに一旦口述に使われなくなったヘブライ語を1700年の眠りから叩き起こし世界中に散らばるユダヤ人の魂として復活させた。 ユダヤ人と比べると、日本人は国土、国境に守られているし、宗教に関しても邪宗による汚染を防いできた幸運があります。この恵まれた環境があるため英語汚染による魂の去勢を軽く見ている、甘く見ている。 現在の英語汚染は深刻・致命的なので、むしろ、国を失ったユダヤ人たちの方法を見習った方が良い。 日本人は外国語を使いこなしましょう。英語、ロシア語、中国語、アラビア語、フランス語、、、。 そして、日本人同士は正しく、美しい日本語を使いましょう。

bragelonne
質問者

お礼

 もくぞうさん ご回答をありがとうございます。かつて《ルール違反だよ》との投稿を受けましたが わたしがこれを水に流すということは あなたも撤回したと受け取ったうえで対処してまいります。これは 最小限必要な言挙げだと考えた結果です。  ★ (要約) 《日本人は》と言うのなら それは 同じ言語でともに生活しているその意味での民族を言う。この民族≒言語をその伝統において大事にすることが 魂の〔被〕去勢の有無を分ける。  ☆ こうなりましょうか? そして これは今は《現在進行形》であってまだ去勢され切ってはいないのだと。  《伝統》というとき おおむね分かる気がしますが 敢えてやぶにらみをしてみます。  ○ では 英語国民は 英語に汚染されっぱなしでいるということなのか?  ○ つまり 母語としての英語とそしてたとえばアジア人英語との二つと言えば二つの言語を使いこなす――つまり 後者の不備を大目に見るなどの使いこなし――というだけでは 複眼としての健全な言語使用者にはなれないものか?  ★ ユダヤ人と比べると、日本人は国土、国境に守られているし、宗教に関しても邪宗による汚染を防いできた幸運があります。  ☆ というように 《宗教》という要因にも触れてもらっていますが いまは措いておきます。一概に《邪宗》という規定をして それだけで議論をはこぶというかたちに ただちに反応を起こすにはあまりにも 問題は複雑であるでしょう。  そうして あとひとつ疑問があります。  ○ 《「英語大好き、もっと汚染してぇ~!」・・・「英語汚染が進めば、英語が得意な自分は優位に立てるぞ。」》というふうに英語汚染をこうむることは 果たして《魂が去勢される》こととそのまま同じことなのか?  ☆ これは つまるところ先の問いすなわち《英語民族は 英語に汚染されっぱなしでいるしかないのか?》に通じています。《得意な英語で〔も〕ものごとを考えて 魂の息吹きを保つことはできないのか?》となります。  ○ 英語という言語を使うと 魂が消えてしまうものなのか?  ☆ ここのあたりが あいまいであるように思います。  やぶにらみを解除して  ★ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~  日本人は外国語を使いこなしましょう。英語、ロシア語、中国語、アラビア語、フランス語、、、。  そして、日本人同士は正しく、美しい日本語を使いましょう。  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~  ☆ これについては 同意します。  《英語差別ではないのか?》が 物言いです。どうでしょう?

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  • rin00077
  • ベストアンサー率21% (117/534)
回答No.3

すみません、3 CIAというのはGHQの間違いではないですか? もしGHQなら、僕はGHQの影響が大きいと思っています。 戦後GHQの占領支配をうけた日本は、欧米のものを入れざるえなくなりましたね。 そしてその中には、日本人を腑抜けにする政策もありました。 その政策の名前は難しいので忘れましたが、3S政策というのは覚えています。 そして東京裁判により日本が悪、アメリカが正義というように洗脳されました。 マッカーサーは五大改革により、日本国民の人気を集めました。 もうそれからは、日本人はアメリカという国にあこがれ、アメリカンドリームや アメリカが自由な国だと疑わなくなりました。 これがもう日本人の腑抜けの始まりです。 大和魂は、ヤンキー魂に飲み込まれていったのです。 欧米のいいところを入れるのはよい事でしょう。 しかし、日本のすばらしい文化をもっと大事にしなくてはいけない。

bragelonne
質問者

お礼

 りんさん こんにちは。ご回答をありがとうございます。  まづ  ☆☆ (趣旨説明) 3 CIA。  ☆ というのは狭かったようです。アメリカ流の――民主主義を含めた――資本主義グローバリズムのことですし アメリカ政府が日本政府に要望してくるというその圧力のことを言います。またそれは 現代ではということですから おっしゃるように GHQ の問題にもなるかも知れません。  そこで この《理由‐3 CIA 》の線で  ★ 大和魂は、ヤンキー魂に飲み込まれていったのです。  ☆ というお答えであるように受け取りました。むろんそのときにも それは妥当性があると思うのですが  ★ 欧米のいいところを入れるのはよい事でしょう。 / しかし、日本のすばらしい文化をもっと大事にしなくてはいけない。  ☆ というかたちの見方であるようです。  ★ 3S政策というのは覚えています。・・・ / マッカーサーは五大改革により、日本国民の人気を集めました。  ☆ ヰキぺを引きました。かかげます。  ▲ (ヰキぺ:3S政策)~~~~~~~~~~~   http://ja.wikipedia.org/wiki/3S%E6%94%BF%E7%AD%96  大衆の関心を政治に向けさせないように取る愚民政策のひとつ。  3Sとは、Screen(スクリーン)、Sport(スポーツ)、Sex(セックス)の頭文字を取ったとされる。      ::   安岡正篤は、第二次世界大戦終結後、GHQが日本の占領政策を実行するにあたり、    基本原則としての「3R」(Revenge―復讐、Reform―改組、Revive―復活)、    重点的施策としての「5D」(Disarmament―武装解除、Demilitalization―軍国主義排除、Disindustrialization―工業生産力破壊、Decentralization―中心勢力解体、Democratization―民主化)、〔* これが《五大改革》ですね〕    そして補助政策としての「3S」  を策定したことをガーディナー・GHQ参事官から直接話を聞いているという。     ::  ただし、〔* という反論も引いておきます〕 スポーツ中継は戦前からプロ野球や高校野球(当時は職業野球、中等学校野球)のラジオ放送が、また性産業も猟奇系書籍などが存在し、また映画に至っては映画法に基づいた国策映画制作が行なわれており、主張は陰謀論の域を出ない。  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~  あらためて  ★ これがもう日本人の腑抜けの始まりです。  ☆ というふうに起源を指摘してもらったと思うのですが 少し異論を唱えてみます。現代の情況については 別の機会にゆづるとしまして  ★ ~~~~~~~~~~~~~~~~~  そして東京裁判により日本が悪、アメリカが正義というように洗脳されました。  マッカーサーは五大改革により、日本国民の人気を集めました。  もうそれからは、日本人はアメリカという国にあこがれ、アメリカンドリームや / アメリカが自由な国だと疑わなくなりました。  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~  ☆ つまり強引に突っ込みますが 《洗脳》はまだ《魂の去勢》とは どうも別だというふうに思うのですが どうでしょう? 戦前の日本人は 別の思想で洗脳されていたわけでしょう? 洗脳は まづそれが洗脳だと分かっていれば 魂まで腑抜けにはならないと思いますし もしそれが それでも高じたとした場合 そうだとしても 何かのきっかけで――真相やら現実やらを知れば――容易に洗脳状態からは魂は生き返るのではないかと思うのです。また いくら洗脳の圧力が強いと言っても 人びとは ただそれを信じる振りをするだけというすべを心得ているとも思います。  わたしが魂が去勢されているのではないかと感じたのは もうそこから抜け出せないのではないかという状態なのです。《理由‐1 天皇制の禁忌》および《2 核の脅威》は 前者は長い歴史において そして後者は歴史は浅いですが脅威は深いようですから これらはブラックホールのようであって 一たん落ち入ったなら抜け出せないというような腑抜け(あるいは 永遠のあきらめ)状態なのではないか。という意味です。  すなわちつまり  ★ 欧米のいいところを入れるのはよい事でしょう。 / しかし、日本のすばらしい文化をもっと大事にしなくてはいけない。  ☆ ということを考えることが出来ていれば その現実の効果が無力であったとしても 去勢ではないはずなのです。回答No.1の内容を見てみてください。のっぺらぼう ではないですか? もともとやまとだましいも何もあったものぢゃない。  あぁ ニ千字です。

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  • われわれは 魂が去勢されていましょうか?

     意思疎通がさえぎられていると感じるとき 人は気力が萎え 怒りも憤りをも通り越して 心が凍った状態になりがちです。    ( a ) コミュニケーションの問題――または コミュニケーションが問題――だと見るという場合。  ( a-1 ) 父親または母親との話が 実質的に途絶えたゆえ。埋められない溝が出来てしまった。  ( a-2 ) 兄弟姉妹または身近にいる人たちとの話が 成り立たなくなっている。  ( a-3 ) 学校の先生とのあいだが うまく行かない。  ( a-4 ) 職場の上司との関係が もはや人間的ではなくなってしまった。  ( a-5 ) 政治家や官僚などのアマテラス公務員との関係がこじれた。  ( a-6 ) マスコミとの関係がおかしくなり 相手とのチカラ関係で こちらが不利になってしまっている。  ( a-7 ) アマテラシテ天皇との関係が――想像上だとしても―― しっくり行く感じがしない。  ( a-8 ) 外国との関係。アメリカ? 北朝鮮? 中国? ・・・  ( a-9 ) あるいは 自分自身との関係?  ( b ) そのほかの理由や事情によって われらが魂は去勢されているという場合。  ( c ) いやいや われわれは魂が去勢などされていない。バカも休み休み言えというご見解の場合。  ・・・・  展望としては 人間の存在論ならびにコミュニケーション論そして日本人論といった主題だと考えます。  質問者のたたき台は これまでにおこなった設問の趣旨説明やそこでのやり取りが その内容となるとは思います。ここでは特にはありません。  ひとつだけ取り上げるとすれば それは――最近にも設問したのですが―― 《わたし》の問題です。すなわち ( a-9 )の項目にあたります。  日本語では《わたし》なる存在について その《わたし》のほかにわざわざ《自我》という用語をこしらえて これによって自己の言わば確認をおこなうクセがついてしまったこと。  すなわちそれは 《自我》という用語を持ったことによって 《わたし》が 内部分裂してしまうとは言わないとしても わが自己還帰にとってきわめて不可解な道筋をたどらざるを得なくしてしまっているのではないか?   自己到来すなわち《われがわれに還る》というときのわれは ほかの誰れでもなく《わたしはわたしである》というその我れであることに決まっています。  それを わざわざ《自我に目覚める》だとか 《自我の確立が弱い》だとかといった遣い方において表現するクセがついたことによって 果たして《わたし》は どこにいるのか? どこに行ったのか? といぶからなくてはならない情況を生んでしまった。  こんな《自我》などという自己確認は おそらく日本人には なじみづらい。自我はせいぜいが 自己主張がつよいとか わがままを押し通すとかの意味合いにしか映らない。したがって世の中は 《自我を確立して――アマアガリして・またはアマアガリしたと同じ気分になって――街を颯爽と歩くアマテラス族》とそのほかのスサノヲ市民一般とに分かれてしまった。  これら二分された人びとのあいだで 話が合うかと言えば なかなか合わない。けれどもこのように世界が二分されるというのは ただひとつの原因すなわち《自我》などという用語を 日本語では持ってしまったからではないか? 不必要で余分な分裂であるのではないか?     アマテラス公民圏とスサノヲ市民圏との二階建てなる構造は その歴史も久しい。けれども 元はと言えば 両者はじつは じつの姉と弟どうしである。と神話はおしえる。それが 階層に分かれているとすれば その問題だけでよいはずだ。  《自我》なる問題を余分につけ足してしまっているのではないか? おまけに今ではその検証がなされ得ないと考えられている《無意識》なる仮説も いまなお・どうしてなのか からまっている。  ひとことで言えば アマアガリ・シンドロームと 自我ないし無意識症候群とが からまってしまっている。ほどくにほどけなくなってしまって われわれのあいだのコミュニケーションは 絡みに絡まってしまった。  いざ われこそはゴルディオスの結び目を解くアレクサンドロスなりという方 またはそうでない方 ご見解をお示しください。  

  • 魂と肉体 魂とは?

    魂と肉体についてお伺い致します。 まず魂とは幽霊や何かの様に自意識だけの存在みたいな解釈があります。 しかし肉体を魂の受容器と捉えた時、「魂は存在にしない」若しくは自意識など存在せず「全て等しい」、「無個性」になってしまいます。 なぜなら心理学に「遺伝要因」と「環境要因」という言葉がありますが、人格の形成はこの2つに基づきます。 という事は魂レベルで考えれば「個性」は存在しません。 「個性」や「アイデンティティー」は遺伝もしくは環境に基づくからです。 そうすると魂って一体何なのでしょうか? 個性やアイデンティティーが無いとすれば、死後の世界に魂が存在してもしなくても我々には関係無いように感じます。 だから全は一、一は全というように魂は海からすくった水の様に考えるんでしょうか? 自分の中で以上の内容を超える解が見つからなかったので質問させて頂きました。 どんな解でも、質問内容に対する感想でも構わないのでご教示頂ければ幸いです。

  • 「魂」とはなんなのでしょう。

    「魂」とはなんなのでしょう。 どこかの本の中で 魂とは、あらゆる人々の意識の中で存在している”認知的な幻影”(疎覚えです。これに類似した文がある本を知っている方がおられましたら、これも教えてください。) ・・・みたいなことが記されているのを見たような気がするのですが、どうなのでしょう。  私としては、魂は言葉が生み出した、やはり上記のものと同じ、”幻影”ではないか。 と思うのですが、どうでしょう。 あと「精神」と「魂」とは、なにが違うのでしょうか。 私にはどうしても同じような存在に見えてしまいます。

  • 魂の重さ

    人が死ぬと確か8gくらい軽くなるとか。 「霊魂」が抜けるからとかいいますが、 アレは・・ 本当ですか?

  • 「魂」同士が会うことあるか?

    「魂」同士が会うことあるか? 漠然としてる質問なので、適当に答えてみてください。

  • 「魂」てあるのでしょうか?

    誰も、証明できないかもしれないけど、 人間、死ぬと、性別も時間性も超越した「何か?」になると思います。 こういうようなことは、皆さんは考えたことがありますか? 「魂」というか、「信念」の「信」の部分、 何かある、と思う人は、是非、自由な意見を書いてください。

  • 死んだら魂はどうなる

    皆さんは死んだらどうなると思いますか?「魂」というものがあるとすればどうなると思いますか?無の空間に行くのでしょうか?それなら、今勉強していることが死んだ瞬間に無駄になる気がします。 後、いつかこれが科学的結論が出る時はあると思いますか?また、近いと思いますか?また、これをもうすぐ証明できそうな研究をしている人はいますか?

  • 魂の重さについて

    こういう質問ですが、敢えて物理学または生物学にお詳しい方に質問させていただきます。 人が死ぬと何gか軽くなると聞いたことがあります。 これは魂の重さなどと呼ばれたりするそうですが、さすがにそれは素朴すぎる見方だと思います。 素人ながら少しまじめに考えてみたのですが、物理的な作用で死後に消失するものとしては、生物現象としての自己組織化とか、恒常性(ホメオタシス)と呼ばれるものですよね?これは肉体を腐敗から維持させる力だと漠然とイメージしているのですが、これに相当する分のエネルギーが消失したとは考えられませんか?どこに消失したのかはともかくとして・・・。 個々の細胞を維持するエネルギーの概算がわかれば、その総量もある程度予測がつくのではないかと思うのですが、これが死後消失した分の重さに相応しているという可能性はないでしょうか?細胞を維持するエネルギーに関する研究結果などは過去にないですか? ちなみに、人間以外の馬などでは、死んでも軽くならないと聞いたような気がしますが、その真偽のほどを誰かご存じないですか?

  • 魂に含まれるものは何ですか?

    魂は存在しないんじゃないかなと思っています。 しかし、もし魂が存在したらそれに含まれるものは何でしょうか? もし、自分が死んで、来世があるなら魂が転生するのでしょう。あるいは天国に行くのかもしれません。あるいは極楽浄土か? 転生するにせよ、天国に行くにせよ、それが自分でなかったら意味がないですよね。 そこで魂を構成していて、これが自分固有のものであって他人と違うものは何なのか知りたくなりました。 記憶は脳に蓄えられているようです。そうしてみると死んで脳がなくなれば失われるでしょう。 性格も脳によるものみたいです。脳手術をすると性格が変わることがあるとか。 思考能力も脳に依存しているでしょう。 魂はおそらく目が見えないと思います。魂はみえない。見えないということは光が透過するということで、光をキャッチしてとらえることができない。光の情報を受けることができない。 そうするとおそらく他の感覚も持たないのでしょう。 まとめると、記憶、思考、性格、知覚は魂に含まれないと思われます。 魂を構成するもので「これが自分だ!」というものは何なのでしょうか?