- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:給与明細 障害者について質問があります。)
給与明細 障害者についての質問
このQ&Aのポイント
- 給与明細に扶養者情報が載っているが、一般扶養親族が1とある場合は無条件につくのか疑問。
- 一般扶養親族、特別障害者、同居特別障害者が全て1となっているが、該当しているという意味なのか疑問。
- 扶養親族等の数の3が何を意味しているのか分からず、検討がつかない。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
源泉徴収税額を計算する際の扶養親族等の人数を求めるとき、同居特別障害者に該当する扶養親族の場合2をプラスするので、両親とも同居特別障害者の場合扶養親族等の数は「6」となるはずです。 給与担当の方へ確認したほうがよいと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 職場の総務に確認したところ、間違いだと思うとのことで、 現在、給与担当者(本社の人で別地区)に確認してもらっています。 両親のうち、片方が障害者で、 もう片方は普通の扶養とみなされていたようです。 (↑symbellの指摘した計算方法だと、これもおかしいですよね・・・。 記載通りだと、片方の親だけが、扶養+障害者+同居障害者となっている。) その総務の人は、障害者が2人なので、それぞれ+1して、 扶養親族等の数=4になると思うとのことでした。 symbellさんのご指摘では、 両親とも扶養(+2)、特別障害者(+2)、同居特別障害者(+2)なので、 扶養親族等の数=6になるということですよね? 連休明けには総務から回答がくると思いますので、 その際に確認したいと思います。
補足
( )内で、symbellさんのことを呼び捨てにしてしまいました。 修正しようとしたのですが、見つけられず・・・。 気分を害されましたら、本当にすみませんでした。