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第一生命から突然お金が降ってきた

第一生命の保険に入ってますが、このたび4万8千円あまりが振り込まれました。株式会社化によるものだそうで私はいつの間にか0,36株の株主になっているようなのです。なんじゃ、こりゃ? 1.これは今後もときどき勝手に振り込まれるものでしょうか? 2.たとえば年に一度とかそういったペースで振り込まれるのでしょうか? 3.毎年一定の金額が振り込まれるのでしょうか、それとも業績とかそういったもので変化するのでしょうか? 4.わたしは年金タイプの生命保険に入ってますが、「もうお金をあげたんだからその分はこれから年金として貴方に支払う分から引かせてもらうよ」とならないのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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noname#143204
noname#143204
回答No.2

もともと生命保険会社というのは、「相互会社」といって保険契約者がお金を出し合ってなりたっている企業体でした。 そのお金(内部留保分)を資本金として株を発行し、保険加入者に対して株を割り当てることにしました。 そのなかで割り当て分が1株に満たない契約者に対しては、端数の株式というのは存在しませんから、その分を売却して現金を支払うことにしました。→現在この状況ですね。 従いまして、質問文の1から4まですべて「NO」です。 今回の株式に関するお金というのが今後入ってくることはありません。また保険契約に影響を与えるものでもありません。

nishikasai
質問者

お礼

よくわかりました。ありがとうございました。

その他の回答 (3)

  • iwashi01
  • ベストアンサー率17% (187/1051)
回答No.4

株式会社化の前は、保険の契約者は、会社の共同出資者になっていた。 株式会社化すると、契約額に応じた数の株の持ち主になる。 このとき、割り当てられた株数が少ない契約者(1株に満たないなど)は、株の持ち主になる代わりに、現金が支払われる。 質問者さんの場合、0.36株の持ち主になるかわりに、0.36株の株価に相当する4万8千円をもらったわけです。 株の持ち主にはならなかったので、今後配当などが発生することはありません。 1:今回限りのもの 2:今後はない 3:今後はない 4:保険金から今回のお金が引かれることはない

nishikasai
質問者

お礼

今回限りでしたか・・・ 残念! 毎年株主配当をもらえるのかも! とぬか喜びしていました。やっぱりそんなに人生甘くないですね。まあせいぜい一杯飲むくらいですね。ご回答ありがとうございました。

回答No.3

株を売却し、持分相当の端数分が振り込まれたものです。 売却されたのでもう株主ではありません。今回限りのものです。 なお契約している保険や年金とは別のことなので、そちらには一切関係ありません。

nishikasai
質問者

お礼

非常に簡潔でわかりやすいご回答をありがとうございました。ポイントを差し上げたいのですが二人までとなっていますのでお許しください。

回答No.1

振込の前に書面でお知らせが届いているはずだから、それに目を通せばいい。

参考URL:
http://www.dai-ichi-life.co.jp/information/transfar.html

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