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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:「ひぐらしのなく頃に」Fredericaの詩について)

「ひぐらしのなく頃に」Fredericaの詩について

このQ&Aのポイント
  • 「ひぐらしのなく頃に」のマンガやゲームに掲載されている、「フレデリカの詩」についての解釈について質問させてください。
  • 「ひぐらしのなく頃に」の冒頭の詩に出てくる、「蛙の王さま」の解釈が分からず悩んでいます。
  • 「フレデリカの詩」には井戸の底から這い上がるというテーマがあり、その中で蛙の王さまの言葉の意味を理解する瞬間が描かれています。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

アニメ→DSと入った人間の一意見としてご覧ください。 蛙:古手梨花 蛙の王さま:羽入 として考えてみて下さい。 ○1節目 繰り返される昭和58年6月の惨劇から抜け出したい梨花の心境 ○2節目 昭和58年7月以降を生きたくて、何度も6月を繰り返しもがき続けた 梨花の描写 ○3節目 「圭一が人形を魅音に渡す」など、小さな奇跡が積み重なり 6月を乗り越えられる(井戸の外に出られる)と期待を持てば持つほど、 乗り越えられなかった時の痛みは大きい、という梨花の心境 ○4節目 繰り返し打ちひしがれてしまった事による諦め(=全身の痛み)が、 運命に抗おうとする意志(=外への興味)と同じになった時、 羽入が梨花に対して話す「(奇跡が幾つ起きても)それでも運命は変わらないのです」 という趣旨の言葉、すなわち「期待しても無駄である」ことを痛感した。 という感じでしょうか。

inu200010
質問者

お礼

大変おそくなり申し訳ありませんでした。 古手梨花=蛙、というのは思いついていましたが、蛙の王さまが羽入を指すのは思いつきませんでした。確かに、そうすれば意味が通ります・・・・! もやもやを解消いただき、ありがとうございます!

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