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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:税理士に渡す資料について質問です。今年設立小さな会社で日常の記帳(弥生)
税理士への資料提出についての質問
このQ&Aのポイント
- 今年設立の小さな会社で弥生会計を使用し、税理士には決算申告のみを依頼しています。これまでの帳簿や会計状況について報告はしていませんが、どのような資料を提出すれば良いかについて教えてください。
- 特に注意して管理しているのは交際費と飲食交際費の区分けです。その他、申告に必要な資料や説明資料なども用意する必要があるでしょうか。
- 弥生会計を使用しているため、必要な数字データは印刷できます。期中は税理士とのやり取りはしていません。
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質問者が選んだベストアンサー
それは税理士とあらかじめ打ち合わせるべきことです。基本的には会社の会計記録の全部ということになりますが、会社の事業内容や規模、普段つけている会計記録の状況などによって大きく異なることなので、一般論としてアドバイスすることはできません。 なお、決算で重要なことは、日常の取引の記録は当然ですが、そのほかに決算時現在(3月末日の終業後又は4月1日の始業前)の在庫棚卸や現金などの有高確認をしなければいけないということです。当然、それらの記録も引き継ぐ必要があります。そういったことも含め、決算日になる前に税理士と打ち合わせするのが常識なんですが・・・。 とりあえず、決算については↓を参考に。 http://www.tabisland.ne.jp/explain/zeikin3/
お礼
ありがとうございました。