• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:高床式と低床式?)

高床式と低床式の比較

atelier21の回答

  • atelier21
  • ベストアンサー率12% (423/3293)
回答No.2

#1回答承 竣工写真の想定からバランスを考えたとか 作品意識の建物はモデルにしてはならない 日頃授業で教える建築計画では 立地風土自然環境を読む様に謂うが 建物建てる立地の 30KM周囲の素材で建てられるのが理想と言う 米材とロシアや東南アジア産の素材に中国製品の仕上材から少しでも現地素材を使いたい

Mokuzo100nenn
質問者

お礼

施主として、住人としての満足だけでなく、Wood Mileageのことも考え、できるだけ有り合わせの材料を活用したいと思っております。 ありがとうございました。

関連するQ&A

  • 電気蓄熱式床下暖房について

    これから住宅建築の計画をしているものです。 お願いしようとしている工務店さんの最近の一押しは 電気蓄熱式床下暖房というものです。 なんだか床暖房ではなく床下暖房で住宅を躯体から温める方式らしいです。 住まいは雪の降るところなので冬場に暖房機はかかせません。 床暖房は興味がないのですが床下暖房というのはどんなものなのでしょうか? 床が暖かいということなのでしょうか?。 寒くもなく、暑くもなくということがHPで紹介されていますが絶えず電源が入っていて ランニングコストも大変かかるということなのでしょうか? これとは別によく内覧会で暖かい住宅だなと思う物件がありますが やっぱり業者さんは半日くらい前から暖房機をまわしておいたりするものでしょうかね?(私はこの時期はいつも朝一に見に行くのですが・・) この家の暖かさいい!と思っても半日も一日も前から暖房をつけっぱなしにしておけば 暖かいのも当然かも・・と思ったりします。 蓄熱式床下暖房についてわかる方おられたらよろしくお願いいたします。

  • べた基礎はシロアリの物理的なバリアとしてきわめて有効ですか?

    べた基礎はシロアリの物理的なバリアとしてきわめて有効ですか? 農村地帯の広めの土地に戸建住宅を計画しています。 現在のところ、布基礎の木造平屋建て、高床式、切り妻屋根の金属屋根材葺きで、ウワモノ重量を軽量化し、あまり金をかけずに(坪70万前後)高耐震、高耐久の住宅にできればよいと思い勉強中です。 さて、日本建築出版社から出版されている「木の家をつくりたい」という本を読んでいましたら、シロアリが地中から家の床下に上がってくる絵が書いてあり、「べた基礎はシロアリの物理的なバリアとして極めて有効です」と、べた基礎を推奨しています。 私は、木造住宅の耐久性維持は湿度対策が最重要と考え、高床式とし、数年かけて建設地の土中水分を発散させることで、時間を掛けて乾燥した床下を作ろうと考えています。 そのために、べた基礎や防湿コンクリートなどで大地を覆わない方法を選択しようと思っています。 ただし、布基礎の外周部は500mm幅ほどの犬走りで囲うつもりです。 基礎天端はGL+450mmですが、土台を使わずに柱の直建てを考えているので、一番低い横架材はGL+1400mmの一階床梁となる予定です。 蟻ならば、地中深く掘り進んだり、そこから地上に顔を出すということはあるでしょうれども、ゴキブリの仲間であるシロアリも蟻の様な地中行動をするのでしょうか? ちなみに布基礎の深さはGL-240mm以上で、栗割石も大きめのものでがっちり固めてもらう予定です。 ゴキブリが布基礎の下を掘り進んで、床下に顔をだすのでしょうか? シロアリの生態に詳しい方、ぜひ、アドバイスください。 どうぞよろしくお願いします。

  • 蓄熱式床下暖房について

    蓄熱式床下暖房について 新築住宅に蓄熱式床下暖房の導入を検討しております。 最終的にサーマスラブとエナーテックで見積もりを取ったところ、 ほとんど同額の見積もりになりました。 埼玉県の平地で40坪の平屋を木造で建築予定です。 断熱材はセルローズファイバーを予定しております。 どちらも甲乙付けられずに迷っております。 どなた様かご教授していただけましたら幸いです。 また、どちらも電気料は月当たり数千円と書いてありますが、実際のところどうでしょうか? http://www.therma.co.jp/ http://www.enertec.co.jp/floor_heating/index.html

  • 布基礎と独立基礎?

    布基礎と独立基礎? 農村地帯の広めの土地に戸建住宅を計画しています。 現在のところ、木造平屋建て、高床式、切り妻屋根の軽量屋根材葺きで、ウワモノ重量を軽量化し、ローコストで耐震性を確保する計画です。 この上物に対する基礎としては、「コンクリートから人間へ」という時代に、べた基礎で大量のコンクリートを流し込むのは気に入りませんので、上物と同様、軽量化、ダイエットし、大地への負荷を軽減し、資源を節約し、耐震性を確保したいと考えています。(できれば私の予算も削減したい!) そこで、布基礎か独立基礎かの選択となるのですが、建築数年後の床下乾燥に期待して高床式を採用するわけですから、布基礎の立ち上り部(GL+450mmぐらい)が床下通風をじゃまするのが気に入りません。 かといって、人通口のように、布基礎でありながら基礎の一部をカットしてしまう神経も理解できません。 「傾斜地に建っている別荘」などに使われている独立基礎は平地の平屋住宅では使えないのでしょうか? ボイド管で柱の数だけ独立基礎を立て、その上に柱直建てができないかと考えています。 そこで、木造住宅の基礎の専門家に質問です。 1.平地の平屋建てに独立基礎が使われていない理由は何でしょうか? (「基礎屋さんの売り上げ確保」って答えは無しですよっ!) 2.軽量住宅の基礎に独立フーチング基礎を使う場合の注意事項は何でしょうか? 3.土台無しの木造建築の建築確認を取るにはどうしたらよいでしょうか? 4.「傾斜地に建っている別荘」は次回の大地震の際に崩壊するのでしょうか? 追加の質問ですが、 5.梅雨時に工事されたべた基礎で、そのべた基礎に覆われた土中の水分は、その後、乾燥期になってもべた基礎の下や、防湿シートの下でウジウジしているのでしょうか?

  • うちの2トン車 低床?高床?

    恥ずかしながら質問させてください。トヨエースを所有しており、売却を考えております。低床か高床か聞かれたのですが、恥ずかしながら正確な事が判りません。前のタイヤより、リアのタイヤが小さくなっていれば低床車だと思っていたのですが、この理解で宜しいのでしょうか?宜しくお願い致します。

  • 信頼できる建築士を探すには?

    信頼できる建築士を探すには? 農村地帯の広めの土地に戸建住宅を計画しています。 現在のところ、布基礎の木造平屋建て、高床式、切り妻屋根の金属屋根材葺きで、ウワモノ重量を軽量化し、あまり金をかけずに(坪70万前後)高耐震、高耐久の住宅にできればよいと思い勉強中です。 出来合いのマンション購入とは異なり、注文建築は私にとって一世一代のプロジェクトですので、このプロジェクトを誰と進めるべきか悩んでいます。 施主の味方になってくれる建築士を選定しようと調べてみると、 (社)日本建築士事務所協会連合会 (社)日本建築士会連合会 (社)日本建築家協会 など、幾つもの社団法人があり、どちらに相談したらよいのかわかりません。 それぞれの社団法人はハウスメーカー各社の様に競い合っているのでしょうか? 私の希望は、木造住宅の注文建築に熟練し、サービス業としてのプロ建築士で、施主の住宅を「私の作品」と呼んでしまうような芸術家系の建築士ではありません。 基礎と構造を重視し、自分で構造計画・構造計算を繰り返し、納得ゆく建築物を経済設計できる建築士と出合えれば良いと思っています。 このような建築士が所属しているのは、どちらの社団法人でしょうか? 建築関係社団法人の内部事情に詳しい方のアドバイスをお願いします。

  • トラックの低床、高床の違い

    トラックの低床と高床の違いについて、外見で簡単にわかる見分け方を知りたいです。ご存知の方がいたら教えていただけると助かります。

  • 日照権

    我が家(2階建て)の南側に3階建ての分譲住宅が建つことになりました。 境界線からは50cm離して建てるそうですが、3階建てで高さは9.9m。 建築法では制限を受けないので我が家の日当たりについては考慮するつもりはないと建築会社の人に言われました。 なんとか日当たりを確保してもらう方法はないでしょうか? ちなみに住んでいる場所は第二種住宅地域です。

  • 2×4住宅建築中の防水性

     ツーバイフォー住宅を建築中です。基礎工事が終わり、先週1階の床が出来あたったところでここ最近の雨です。  ツーバイフォー住宅は床・壁を作ってから最後に屋根をのっける順序なのである程度は仕方ないとは覚悟はしていましたが雨水が非常に気になります。  HMの話では撥水加工がしてあるから問題ないとのことですがどう見ても床に雨水がしみ込んでるし・・・気になります  出来上がってからの耐久性も気になります。  建築に詳しい方、この辺の情報お願いします。   

  • 感応式(?)信号

    近所に小学校ができ、安全性の確保の為と思われる信号機がメインストリート(?)の十字路に設置されました。メインストリートは制限速度50kmのかなり広めの片道一車線の道路で、これを優先とすべく、交差する道路側の信号は「感応式・押しボタン式」と明記されています。この、交差する道路というのは、片側がすぐに行き止まりの住宅地、もう片側が公園の側道~込み入った住宅地へ続く道で、当然ながらほとんど車の通行がありません。ですので、ここが「感応式」なのはしごく当然だと思われるのですが、実際信号機の稼動状況を見ていると、全く「感応式」として動作していないのです。メインストリートを走っていても、赤信号で止まる時の方が多いくらいで、しかも止まっている間に交差点を通る車は一台もないという状況が多々あります。普通の信号としてしか稼動していないようなのです。 「感応式」と書いてあるにも関わらず、こんな事ってあるのでしょうか?あるとしたらその意図は?頻繁にstop and goが繰り返されると、却って近隣住民の迷惑にもなるのではと思うのですが、いかがなものでしょう?また、何かのミスだとしたら、直してもらうのにはどこに連絡したら良いのでしょうか? たくさん質問がありますが、よろしくおねがいします。