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事務職の33歳の女です。昔から接客の仕事がしたくキャリアチェンジのため

事務職の33歳の女です。昔から接客の仕事がしたくキャリアチェンジのため専門学校への留学を考えています。ただこのご時世例え留学してディプロマを取得しても帰国後年齢的にも実務経験がない仕事につけるか不安になってきました。今の仕事に大きな不満はないですが、このままだと同じ仕事の繰り返しで成長できないとおもいます。それにこれからもいま目指している仕事がしたいと思い続ける気がします。留学した方が自分が目指したいと思う自分に近づくとおもっています。だた、帰国後就職でずフリーターになってしまったら…という不安が拭い去れません。今のままだと安定した生活があるます。贅沢な悩みかもしれませんが助言頂ければとおもいます。ちなみに留学は2ヶ月間です。朝から晩までみっちり勉強です。

みんなの回答

noname#112310
noname#112310
回答No.3

総務部人事課に勤めています。 採用面からの2ヶ月の留学は一般的な留学ではなく良くて『語学留学』か『遊学』程度です。 キャリアとして認めていません。ディプロマを取得とありますが正規のものではないはずです。 民間の自由に発行できる認定証=紙切れです。 キャリアチェンジになぜ留学が必要なのか考えてみると外人相手の接客しか思いつきません。 それが毎年、海外の大学や専門学校を卒業される大量の『留学経験者』に勝てるとも思いません。 最初から少々目的意識が弱いと思いますが行くと決め、もう予定が立っているならそれを突き進むことです。 実際に留学後にフリーターは山ほどいますがご自身がなるわけじゃありません。 決め付けてもしょうがないことです。 私は帰国後に留学を生かした転職は出来ないと考えますが、いく意義はあるのではありませんか?

  • ucok
  • ベストアンサー率37% (4288/11421)
回答No.2

昨日、少し文章の違う質問を投稿なさった方でしょうか。気になってはいました。理想をいえば、今の職場にいながらにして、有給をくっつけて短期留学させてもらうことです。仕事に役立つはずだとか何とか適当に言って。でも、このご時世、難しいでしょう。 で、なぜそのように勧めるかというと、雇用の機会もさることながら、目指す職業が続くかが不安だからです。接客業というものは、実を言うと客側から見た場合は、人生経験が増えれば増えるほど向いています。反面、とりわけ観光業などでは、激務の職種から始めさせられるのが一般的です。そのほうが仕事の全体像を覚えるからです。知人にも、海外の専門学校で長く学んだ若者がいて、帰国後、一流どころに採用されましたが、寒い中で夜勤にあけくれています。サービス業は、やると見るのとでは全然違います。必ず理不尽な客や要求の高い客はいて、かなりのストレスになります。働く側から見れば、老体に鞭打つ職種です。 その夢の職業に憧れる理由は何なのでしょうか。例えば、似たような充実感を得られて、もっと体によく、敷居も低いサービス業もあると思うのですが。一方で、そんなにその職業をやりたいのであれば、フリーターになる覚悟でおやりになるといいと思うんです。夢なんて、公式を踏めば叶うわけではありません。公式を踏んでいく過程も丸ごと楽しめて充実するというものです。 私もそのくらいの年齢の時に、夜も眠れないほどやりたくなったことがあり、そちらのほうに進みました。結局、目指しているうちに、少しそれたところにもっと楽しいものを見つけ、今はそちらに勤しんでいます。金銭的にはまったく割の合わない仕事ですが、どうしても続けずにはいられないので仕方がありません。ちなみに同業者は副業や扶養者をかかえています。

回答No.1

お気持ち、よくわかります。つもりですが。 確かに贅沢だと言われる悩みですが…。 そのお歳でも、接客・販売へのキャリアチェンジは逆より(販売から事務へ)は簡単だと思います。 ただし、離職率も非常に高いです。 なので、あえてデメリットをお伝えします。 ・一般的に接客・販売は給与が安いです。未手取りは日に13時間働いても10万円前半は普通です。 ・営業経験もなく、全くの未経験なので、給与は新卒並みです。 ・休日も不規則な場合が多いです。年間休日はも80日~110日位が普通だと思います。 ・若い女性が多い職場が多いと思うで年齢的な事も。 ・ディプロマを留学で習得したと言っても人事に通用しないと思います。 ・2か月朝から晩まで(仮に7時から23時だとしても)だとしても、だから?とも思います。 (男の営業職はこう言うのは繁忙期は普通にありますから…) ご時世うんぬんもありますが、元からハードルが高いとも思います。 以上から、天秤にかけてお考えください。 夢を追うのは決して悪い事でないと思います。

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