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山を歩く
を について、山を歩く、山で歩く の違いを 知りたいです。 又 山を描く、山を見る は目的語ですが 次例とは異なると考えられますね:山を歩く、山を行く、山を飛ぶ。これらは 移動の動詞に使われていますが、他の動詞の例が見当たりません。
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更に深く調べてくださり、ありがとうございます。役にたちます。 対格とは 意味を広げた目的語だとするのが良いかもしれません。 移動の起点から着点の間を一つの目的語とみなすと、狭義の目的語と同じ発想ができるでしょう。いろいろ例があるとわかりやすいです。 家を出る 大学を卒業する 角を曲がる 海を渡る 山を歩く 空を飛ぶ 地球を回る たき火をとりまく 街道を行く