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仕事を辞めたい…どうしたらいい？
- 新しい職場での仕事が上手くいかず、自信を失っています。先輩に何度も注意され、自分でもメモを取って勉強していますが、実践できない状況になります。
- 転職した理由は新しい経験をするためでしたが、後悔しています。続けても周りに迷惑をかけるだけでなく、自分自身も精神的に辛い状況です。
- 試用期間中であり、まだ2ヶ月ですが、早く辞めたいという気持ちがあります。皆さんはこのような状況で頑張って続けますか？
- dtsmtdme08
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- 社会・職場
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そのお仕事が合わないのかもしれませんね。 (職種の、合う・合わないは、確実にあります) 合わない仕事、向かない職種は、覚えるのに時間がかかることが往々にしてあります。 >転職した理由は今のうちに違った職場で今までとは違った経験してみたいなって思ったからです うーん、この転職理由がちょっと理解しにくいのですが、要するに「他のこともやってみたいな」と思っての転職ということでしょうか？ 前の仕事がイヤでイヤで、せっぱつまって転職、というわけじゃないのですよね？ もしもそうならば、ちょっと早まっちゃったかな、という感じですね。 でも、「前の職場でも、最初はちょっと大変だった」わけでしょう？ 誰でも、初めての仕事は大変です。 まだ試用期間中なのですから、そんなに思いつめず、叱られようがどうしようが分からなければ訊く、で良いと思いますよ。 「前にも言ったよね？」と言われたら、「はい。すみません。言われたということは憶えてるんですが、きちんと理解できてなくて。もう一度教えて下さい」と頼んでみましょう。 ともかく、慌てて結論を出す必要はないと思います。 そして、もしどうしてもやめたければ、次の仕事をみつけてからのほうが良いと思います。
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- 11otosann
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本当に参考までのヒントです。 仕事の手順を覚えることだけに専念すると応用が利きません 仕事の流れを納得する、理解することが大切です なぜ、この仕事をするのか 次に何を行うのか どの点に注意して観察する必要があるのか 色々な視点で考えましょう 仕事を点と点の連続だと思うと難しいですね 流れの中で考えると少し分かりやすいです 一番気になるのは、今は合わないからと言って次が大丈夫なのかな？ 今のうちに変わることが必要だと思います。 今のうちに気付く事が大切ですね そうすれば将来に役立つでしょう
- matumotok
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こんにちは。 ＞先輩に一回聞いたことをまたおしえてもらおうとすると、前にも言ったけどと怒られてしまいます。それが嫌だから この部分がすべてです。厳しいことを言いますが、わからなければ何度でも先輩に質問するのが貴方の「仕事」なのです。嫌ですましてはいけません。何度も聞けば先輩は嫌味のひとつも言いたくなるかもしれませんが、それは貴方に仕事を早く覚えてほしい気持ちの表れです。貴方がろくに仕事を覚えないままに質問しないようになってしまうのは先輩としても不本意です。 きついことを言います。先輩に教えられているときにはわかったつもりになっているけど後で一人になったときには出来ない、その理由は貴方が先輩の話をちゃんと聞いていないからです。そしてわからない点をその場で納得するまで質問して説明を求めないからです。「なぜそうするのですか？」「ここの手順がよくわからないんです」というように、質問したり自分が理解できていない点を挙げるなど、今の貴方にとって謎の部分がどこなのかをどんどん先輩にぶつけてください。先輩は貴方のそのような発言を聞いてどの部分を理解していないのかを把握し、時には指導方法を変えて貴方に仕事を教えてくれることでしょう。まずは貴方自身が仕事のどの部分の手順を理解していないのかを自己分析してください。 【人の話を聞いているときはわかった風な口をきくが、後で一人でやらせてみると何も理解していない。何も出来ないままぽつんと突っ立って無駄な時間を費やしてる。わからなければ質問すればいいのに。いざ困ったときになって時間の猶予が無い状態になってから、こちらが手を貸さないと何も仕事が進まない。本当にやる気があるのか？】 と、貴方が思われていたらどうですか？ 実に心外でしょう？ でも現状では貴方はそのように思われてしまいかねません。でもその原因は上述のようにすべて貴方にあるのです。貴方が仕事の取り組み方を考え直さない限り、どの職場に移ってもこの状況に変わりはありません。 新人の特権は、同じ質問を何度でも先輩にぶつけてかまわないことです。ただし、ろくに理解していないくせに「わかりました」とは言わないこと。話についていけなくなったらその時点ですぐにその旨を伝えること。理解していないけどわかったそぶりをしてしまう、これは気配りなどというものには程遠い単なる職務怠慢であり、恥ずべき行為であることをまずはしっかりと認識するべきです。
