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飽きの原因

ひとつの対象に対して10の視点で分析しないと上手く把握できないと思っていても、3つの視点程度で飽きてしまいます。 この飽きは何が原因で起こるのでしょうか? 哲学面からの回答をお願いします。 *ちなみに経験から導かれた解決策は既にあるので原因に関してのみ回答をお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#112847
noname#112847
回答No.5

この事に対して、貴方の中には既に10の情報が存在するのでしょう。 また、10という情報に集約され付随した情報がおびただしく存在するのでしょう。 10の中の幾つかの検証によって、それらの情報は確認されてしまったようです。 情報の反復の確認は、それ以上の確認を必要としません。 それが3で終わったという事なのでしょう。 4以上へ進む意味が無いという判断が出た結果なのでしょう。 もう一つの見方は 検証全体の情報量と質に対する不満の表れかもしれません。 3度目の検証を終えた段階で、量的にも質的にも、新鮮味がなく検証をする意味が失われたという事かもしれません。

noname#118718
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >量的にも質的にも、新鮮味がなく検証をする意味が失われた 主観的には、その通りだと思います。 主観と客観の戦いのような気がしてきました。 今後もよろしくお願いします。

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その他の回答 (6)

回答No.7

頭悪いからです。 アスリートは30km走っても平気ですが、デブは3m走ると息が切れます。 ただ、デブでも、例えば声楽家であるなら、それは必要条件ですので、そもそも走らなくていいのです。 哲学に向いている人は、考え出すと止まらなくなります。 まるで徹夜でメールしあう女子高生のように、疲れを知りません。 飽きてしまうというのは、別な道を探しなさいという、啓示だと思いましょう。 「数学とか英語とか将棋とかと違って、頭悪いのが目立たないから哲学が好き」とか「出鱈目いっても相手してくれる仲間がいる」とか、不純な動機で哲学してませんか? 人には向き不向きがあります。何が向いておられるのかはわかりませんが、少なくとも哲学は向いていないと思います。

noname#118718
質問者

お礼

×「哲学面からの回答をお願いします」と「哲学の考察に関する疑問に対し哲学面からの回答をお願いします」は異なります。 つまり、対象が哲学的な事柄ではないのです。 これに関してはNo.4、No.6の補足を読めばわかると思います。 ○「哲学面からの回答をお願いします」からは、対象が哲学なのかそれ以外なのかはわかりません。 これに関してはNo.4、No.6の補足を読めばわかると思いますが、対象が哲学的な事柄ではないのです。

noname#118718
質問者

補足

回答ありがとうございます。 >頭悪いからです。 毎日そう思います。 >哲学に向いている人は、考え出すと止まらなくなります。 勘違いされているのかもしれませんが 「哲学面からの回答をお願いします」と「哲学の考察に関する疑問に対し哲学面からの回答をお願いします」は異なります。 つまり、対象が哲学的な事柄ではないのです。 これに関してはNo.4、No.6の補足を読めばわかると思います。 回答者様の過去の回答履歴を見させていただくと優秀な方とだいう印象を持ちました。 あとは、無礼な態度、補足を丁寧に読まない点、人間的な思いやりの欠如・・・・・・恥ずかしいID等を改めれば完璧でしょう。 というわけで、再回答を強く希望します。

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  • cyototu
  • ベストアンサー率28% (393/1368)
回答No.6

#4です。 その行為に対する思い入れの深刻さが欠如しているからでしょう。何が何でもやらなくてはならないと考えているなら、手を抜くことは考えられません。多分、その行為が貴方の短期的あるいは長期的な人生観の中で、重要なこととは考えられていないから手を抜いてしまう(飽きてしまう)のではないでしょうか。 もう一つの可能性は、貴方はもしかしたら計算高い性格なのかも知れません。私の友人で世界的に超有名な大成した方がおられましたが、その方は何をするにも手を抜かず、一生懸命な方でした。ある時私に「状況に応じてやれば良いのに、自分にはそれが出来ないのだよ。やり過ぎだということは分かっているのだが、そして、そのお陰でエネルギーを使い果たしてしまうことも分かっているのだが、やり始めると手抜きが出来なくなってしまうのだよ。私って馬鹿なんだよね」と言っていました。私はこの特異な性格がその方が大成した原因の一つだと思いました。

noname#118718
質問者

補足

回答ありがとうございます。 後者の方には思い当たる節があります。 >私はこの特異な性格がその方が大成した原因の一つ そういう方には憧れます。 資質、取り組む分野が異なりますから単純に真似できるものでもないのかと思いますが、「雑念」を払うことを心がけようと思います。 今後ともよろしくお願いします。

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  • cyototu
  • ベストアンサー率28% (393/1368)
回答No.4

学問の対象とされた物で、理解できるようになっても詰まらないというものは滅多にありません。判って来るとどんどん面白くなるのです。ですから、勉強しているうちに詰まらなくなったり飽きて来るという場合には、ほとんどの場合その人はその問題そのものが理解できていないか、その問題を論じている人達の動機や世界観が理解できていないと考えるとまず間違いがありません。 もし質問者さんが、理解はできているのだが飽きてしまうという場合には、それは表面上の理解であって、まだその問題の真髄には達していないのが原因である可能性が圧倒的に大です。

noname#118718
質問者

補足

回答ありがとうございます。 >学問の対象とされた物で、理解できるようになっても詰まらないというものは 言葉足らずでした。学問的なものというより計画的、設計的、工学的?な対象です。熟慮されていないイベントを適当な時間と場所に安易に配置すると必ず災いをもたらすことを理解しているのに熟慮を欠いてしまう。 今、個人的に有り得る仮説として感じているのは、視点による理解というものは対象に対して何らかの正しい理解を含むものであり、その正しい理解の連続によって脳が「もはや検討の必要なし」と判断するのではないかというものです。 この仮説に対して考察していただければ大変ありがたいです。

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回答No.3

個人的な問題。あるいは個体差。

noname#118718
質問者

お礼

それを言っちゃあ、おしまいよ! とはいえ、回答サンクス!

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  • ratesu
  • ベストアンサー率13% (16/122)
回答No.2

ある程度達成感がある。

noname#118718
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

noname#118718
質問者

補足

主観的な達成感という意味なら、まさにその通りです。

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  • cowstep
  • ベストアンサー率36% (756/2081)
回答No.1

天才は、一を聞いて、十を知る。 凡人は、十を聞いて、十を知る。 あなたの場合は、凡人より天才に三歩近いということでしょう。 私は十を聞いて、一を知るだけの鈍才ですから、飽きることがありません。放っておけば、延々と書き続けて、字数制限を超えることでしょう。円周率のように数字が無限に続くように、意味の無い文字が無限に…

noname#118718
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 お叱りの言葉と受け止めてみると ひらめくものがありました。 今後ともよろしくお願いします。

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