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平成22年度の雇用保険料率について

平成22年度の雇用保険料率について 平成22年度も昨年度同様、雇用保険料率の改正があると聞いたのですが、来年度の雇用保険料率(事業主負担分、労働者負担分)はいくらになる予定なのでしょうか? 昨年度、雇用料率が変更になったにも関わらず、4月に何の知らせもなく、6月の年度更新の申告書が郵送され始めて気がつき、事務処理に大変困りました。 わかる方教えてください。 また、何時ごろ国会で可決されるのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • marcy1
  • ベストアンサー率27% (96/346)
回答No.1

そうなんですよね。 一般事業者で事業所負担9.5/1000       労働者負担  6/1000 ちなみに東京都は3月から協会健保の健康保険料、介護保険料もあがって大混乱ですよ。うちの事業所は。 まったく迷惑な話です。

1088334
質問者

お礼

早速の回答ありがとうございました。

1088334
質問者

補足

ということは、雇用保険二事業分は2から3.5に変更されるということでいいんですよね?

その他の回答 (1)

  • santa1781
  • ベストアンサー率34% (509/1465)
回答No.2

改正って言っても、値上げだろ! 集めた雇用保険料金は『勤労者福祉会館』や「雇用福祉事業」とか「労働者福祉事業」という訳の分からん財団に多額の金を垂れ流し。 徴収した保険料は、雇用保険給付金以外に使えないようにすればいいのに。そうすれば、半額以下の保険料で済む。

1088334
質問者

お礼

二事業分は3から3.5でしたよね。間違えました。 極端な話をすればそのとおりだと思います。 ただ、障害者雇用時の助成金等はやはりあったほうが、いいとは思うのですが・・・。 いずれにしても、外郭団体はできるかぎりなくすほうがいいと思います。 ありがとうございました。

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