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完了形のいったことがある。
Hello86の回答
回答になってないんですが…。 私の経験や知識というより、昔の授業の事を書かせていただきますね。 私自身も「been to」はちょっと不思議だったのです。 学校では、現在形、過去形と習って、その延長のように 現在完了形を勉強したと思います。 I eat some apples everyday. I ate some apples yesterday. I eaten some apples last week. みたいに習う。そうすると動詞の活用とかが覚えやすいんですよね。 現在形・過去形・現在完了形の関係もわかりやすい。 この後で、実は現在完了形には「完了」以外にも種類があることを習ったと思うのです。 「完了・結果」「継続」「経験」。 これも取っつきやすいものから順番ですよね。 「経験」が一番難易度が高いですから。 そうしてやっと、ご質問のような内容に当たります。 「経験」で、必ず出てくるのが「行ったことがある」で、 初めは visited とか gone で例文を見せられ、最後に 実はbeen to ~がもっとも適してる、みたいな感じで習ったんです。 このころになると、「現在形」からスタートした動詞の時制にも慣れ、 「完了・結果」からスタートした現在完了形にもなれてしまっていて、 もう「been to」の現在形が何か、なんて考える気持ちがなくなっていました。 つまり何が言いたいかと言いますと、 学校教育においても、been to ~の現在形の説明はしにくいのではないかとも 思うのです。 (というか、本来無理なので、できるだけ触れたくない、とか?) あるいは「成句」として扱うとか。(たぶんそうだった気もします) ただ先生によっては「been to ~」と「been in ~」はほぼ同じで、 だから、現在形は「I am in ~」だとも教わったと思います。 何が言いたいか、よく分からない文になってしまいましたが、個人的にはとても共感できる質問だったので、なんだか思いをずらずらと書いてしまいました。
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学校教育においても、been to ~の現在形の説明はしにくいのではないかとも 思うのです。 本来無理なので、できるだけ触れたくない、とか? 意外と気がつかない先生方も多いかもしれませんね。 説明できないというか、ごまかしてしまう先生はもっと多いかもしれませんね。 ただ先生によっては「been to ~」と「been in ~」はほぼ同じで、 だから、現在形は「I am in ~」だとも教わったと思います。 こここ、これ! これです! 私が知りたかったのは! 歴史的な根拠や確信はもちろんないでしょうが、仮説の一つとして十分ありそうですね。 inがいつの間にかtoになったのならそうかもしれないってなりますね。 ありがとうございます。