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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:突発性難聴治療中の安静についての質問です。)

突発性難聴治療中の安静についての質問

このQ&Aのポイント
  • 突発性難聴治療中の安静について知りたい
  • 治療期間中の安静に関する疑問
  • 犬の散歩や買い物などの日常生活についての制限

質問者が選んだベストアンサー

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  • no1837
  • ベストアンサー率48% (48/100)
回答No.1

突発性難聴はつかれている時になり易い病気です。 耳の聴覚の細胞が、壊死してしまうためになるのですが その細胞を復活させるためにステロイド剤を使います。 細胞が復活しなければ、そのまま聴こえが悪くなるのと 耳鳴りが残るという仕組みです。 薬を飲んでいるのに、お酒を飲むのは以ての外です。 自分が疲れない程度に家事を行うぐらいに留める べきかと思います。 突発性難聴の治療はステロイドを投与するぐらいしか 今の段階では治療方法がないので、どこの総合病院でも あまり代わりはないかと思います。 ただ、後々、あのときあの病院に行っておけばよかった! などの後悔をしそうであれば、いい病院を紹介してもらうべき だと思います。 私はかなり耳鳴りが残りましたが、弟は早めの投薬・安静で 全く後遺症なしです。きっちりと治療なさって下さいね。

momie11
質問者

お礼

no1837さん、回答ありがとうございます。 家事はどうしても毎日やらなければならないもの、たとえば買い物、料理、洗濯、犬の散歩などのみやっています。 掃除は数日間ためてからでもできるので。 「飲み会」といっても、質問の方に書いたとおり、アルコール飲料は飲みません。 事情があり、できれば断りたくない会ですし、ストレス解消にもなるかな?と思ったのですが、電車で20分ほどかけて出かける場所なので、逆に体の方は疲れてしまうかもしれませんね・・・ クリニックの先生が紹介してくださる病院は、家から車で20分ほどのところにあり、毎日11時までしか受付していませんが、神尾記念病院だと電車で1時間くらいかかりますが、午後の診察もあるようなので慌てなくてすみます。 半月近くも点滴に通うとなると一長一短のような感じですね。 これからよく考えてみます。 no1837さんはご姉弟で同じ病気に罹られたのですね。 no1837さんの方は後遺症が残ってしまわれたとのことですが、本当に残念です。

その他の回答 (1)

  • inajii
  • ベストアンサー率41% (45/108)
回答No.2

母が突発性難聴です。発症して13~14年経っています。 当時、安静にという医者の指示も無視して家事をこなし買い物に行き、病院も遠い所まで通っていました。現在片方の耳が全く聞こえなく、いまだに耳鳴りがひどいようです。聞こえない方の耳が上になって横向きで寝ると目覚まし時計が聞こえないので、遅刻しそうになったことが多々あったようです。そして声の小さい人から話しかけられると時たまスルーしちゃうようで、悪い思いをさせちゃうことがあるって言っていました。 母がよく言うのは「あの時安静にしていればよかった」です。 ずっと寝ていなくとも家の中だけの用事を済ませる位の安静でもかなり違うと思います。 実際のところどうなのかはわかりませんが、母に関して言えば動き回って後悔しているということだけお伝えしたいと思い書き込みました。ちなみに多摩地区在住で当時帝京大学病院に行っていたようです。お大事になさってください。

momie11
質問者

お礼

inajiiさん、回答ありがとうございます。 お母さまは「安静」の他は、どういう治療をなさっていたのでしょうか? やはりステロイドの大量投与やビタミン投与でしょうか。 実は、今朝クリニックへ再診に行ってきましたら、かなり回復しているとのことで、ステロイドの点滴などはやらないこととなり、そのままクリニックにて飲み薬のステロイドの離脱に入ることになりました。 125Hzが35dB、8000Hzが40dBだった以外は、正常の範囲内に戻っていて、耳鳴りはなくなりました。 前回処方されたステロイドは朝と昼に飲むものでしたので、もらって来た日はまだ飲んでいなかったのですが、一晩寝て朝起きたら、閉塞感はなくなっていて、耳鳴りもかなり軽くなっていました。 発症した前日が、一泊のスキー旅行から帰ってきた日だったので、かなり疲労していたのだと思います。 発症した日の夜は早めに寝たため、自然に回復したのではないでしょうか。 その後、朝食後と昼食後にステロイドを服用したら、夜になって聴力も少し戻ってきたみたいで、パソコンのウィーンという運転音や、エアコンのゴボゴボといった音がやけによく聞こえるようになってびっくりしました。 ご心配をおかけしましたが、おかげさまで完治しそうな雰囲気です。 でも油断は禁物なので、なるべく疲労しない生活を心がけたいと思います。

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