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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:(236) bakanskyさんへ 二度目の質問)

(236) 二度目の質問

このQ&Aのポイント
  • 神々が人間に生活の方法を隠している理由は?
  • 「荒稼ぎは神の教えに反する、コツコツ働け、これが生活の術」という意味でしょうか。
  • 『仕事と日』松平千秋訳を参考に解釈していますが、いかがでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • bakansky
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回答No.1

ご指名、光栄です。 「生活の方法」 ー それもいいかもしれません。 改めて読み直してみると、その前に what great advantage there is in mallow and asphodel とあります。 つまり、野辺の植物は「働く」ということをしないでも生きている。 ところが、人間はそのままでは「食べていく」ということができない。 だから、人間にだけは、「働かなくても生きていける」方法が隠されている、ということを書いてあるのかなという気がしました。 となると、「(労働しないで)生きていく方法」かもしれないですね。

noname#171580
質問者

お礼

  発想を自由にすれば、回答のように「働かなくても生きていける」   と読めます。   ただ、ヘーシオドスは弟に「コツコツ働け」と説きたい気持ち     が読めます。   神々はなぜ、人間にコツコツ働くように運命づけたか     ひと儲けすれば、後は働かずに食う。      これを戒めているとみました。 ありがとうございました。     

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