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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:(267)You princes,……この英文はどう訳せばよいでしょうか)

You princes, mark well this punishment

このQ&Aのポイント
  • This English text is a translation and interpretation of ll. 248-264 from the original Greek text. It warns the princes to take note of the punishment that will befall them if they oppress their fellow men with unjust judgments and not consider the anger of the gods. The passage emphasizes that the deathless gods are near among men and are always watching their judgments and deeds of wrong.
  • The translation suggests two different interpretations of the phrase 'mark well this punishment you also'. Option (a) implies a strong warning to those who have already committed a crime, while option (b) suggests a hypothetical warning. The question asks whether the author intended to emphasize option (a) or whether it was a general statement of reflection. The passage further discusses the translation of other phrases such as 'near among men', 'reck not the anger of the gods', 'upon the bounteous earth', and 'watch on judgments and deeds of wrong all over the earth'.
  • The phrase 'mark well this punishment you also' can be interpreted in two ways: as a strong warning to those who have already committed a crime, or as a hypothetical warning. The author's intention behind this phrase is uncertain. The passage also discusses the translation of phrases such as 'near among men', 'reck not the anger of the gods', 'upon the bounteous earth', and 'watch on judgments and deeds of wrong all over the earth'.

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • bakansky
  • ベストアンサー率48% (3506/7250)
回答No.1

(1) どちらかといえば「警告」だと思います。 mark well this punishment you also は、おそらく you also mark this punishment well (あなた方もこの罰には注意を払いなさい → この罰を受けないですむように注意しなさい)という文なのだと思いました。 (2) その通りだと思います。 (3) reck not という表現は、非常に古い英語のようですが、意味はそれでよいと思います。 (4) upon the bounteous earth とりあえず bounteous という形容詞はないものとして、upon the earth という形にして考えると、「地上に」あるいは「地上には」と訳せます。 それと、bounteous という語には、地上に穀物の実りがあるのも、ゼウスの力があればこそだという気持ちが込められているのかももしれないという気がします。 「人間が生きていくために必要なものを生み出す豊かな大地」。それは「(ゼウスの)寛大な(心によって成り立っている)大地」といえるかもしれません。 その「大地の上に、ゼウスは数多(あまた)の精霊を配しておられる」わけです。 (4) on judgements and deeds of wrong 動詞的に訳しても、「文法的にには間違い」ということはないと思います。 日本語は動詞的な表現が多く、英語は名詞的な表現を好むという、言語の特性がありますから。 (5) all over the earth 何が all over the earth なのかというと、thrice ten thousand spirits, watchers of mortal men です。 この精霊たちが、ゼウスの命(めい)を受けて、地上の人間たちの不正を監視しているのです。 その精霊たちは、いたるところにいます。ですから、「大地のいたるところで監視している」などとも訳せるかと思います。 * 原文とは少し語順が一致しないかもしれませんが、内容としては下記のようなものだろうと思います。  あなた方、権力を持つ人たちよ、あなた方も(神の)罰を受けないように気をつけなさい。  不死の神々はあなた方の近くにいて、不正な裁きをして人々を苦しめたり、神々をないがしろにする者を見張っているからです。  ゼウスさまは、彼の寛大さを受けた大地の上に、人々の監視役として、数知れぬ精霊たちを配しておられる。  それら精霊たちは、地上のいたるところで、霧に身を包んでさ迷いながら、裁きや悪しき行いを見張っているのですから。

noname#171580
質問者

お礼

回答を読んで。 (1)bounteous earthについて   寛大な大地;ゼウスの寛大な心によって成立っている大地     ゼウスが存在する意味から、よく理解できました。 (2)「文法的に間違いだが、意味は変わらないから正しい」    これは質問者の惰弱、堕落した考え方でした。 (3)watcher(s) (s)を見落としたようです。多くの精霊というイメージを掴んで   いなかったことによる不自然さが明確です。   「見守る」ではなく、「見張る」という言葉との違いも、      よくわかりました。      

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