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どちらが正しい数字なのか?(経費についての計算)
panchoの回答
- pancho
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#4の者です。 #5の方の考え方への疑問です。 私の考えとは逆に「各社ごとの削減の合計をとるべき」とされていますが、以下のケースの場合はどう考えるべきでしょうか? <甲・乙のどちらの単価も変化しないが、仕入れ量が変わる> 例えば、 去年の単価:仕入れ数量 今年の単価:今年の数量 -------------------------------------------- 甲: 10円 100個 10円 200個 乙: 20円 200個 20円 100個 この場合、各社ごとに計算する(1の計算)と単価が変化していないので変化は0円、合算してから計算する(2の計算)と単価が約16.7円から約13.3円に変化しているので1000円の削減となります。 実際、同じ300個に対する仕入額は1000円減っているので(2の計算とおなじですので当たり前ですね)、こちらの方が実態に合っていませんか? 以上。
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