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僕はもともと地球にいわゆる宇宙人がきてもおかしくないという考え方には否

justice_ghの回答

回答No.21

はっきり申し上げます。真剣なお話です。 地球外知的生命体の存在を否定しようとする無駄なエネルギーを使う必要ありません。 地球人類以外にもこの宇宙に多種の地球外知的生命体は存在します。 そして彼らは地球に来ています。 また、我々地球人類の純粋な祖先(元地球人類)に当たる人たちも宇宙を旅して戻ってきています。 当然彼らは他の知的生命体と違って見た目は地球人類と同じです。 地球外知的生命体で有名なグレイを例にとると、地球人類と見た目(容姿)は違いますが、頭があり、顔には目、鼻、口があり、そして胴体には左右の手(指の本数は4本:小指が無い)と直立二足歩行の足(指の本数は未確認)がありします。 宇宙の七不思議になるかもしれませんが、このように他の地球外知的生命体についても、それぞれに容姿は異なりますが地球人類と構造的な要素(アーキテクチャ)はほぼ同じなので本当に不思議です。 そう考えると、宇宙には何らかの生物学的な法則があるように思えてなりません。 さて、話は変わりまして光速度を超えるという問題ですが、地球人類もやがて超光速を獲得すると思います。 アインシュタインの特殊相対性理論の枠組みの中では光速を越えることが出来ないだけでしょう。 とはいうものの、特殊相対性理論がすべて間違っているといっている訳ではありません。 あの方の偉大さは、「時間」という概念を、空間と共に伸縮する物理量としたことにあります。 実際に、UFOの推進力も、普段飛行する際にはこの原理を利用しているものが殆どです。当然ながら流体力学による揚力を得るための翼やヘリコプタでいうローターそして推力を得るためのけたたましい轟音をたてるエンジンも、プロペラ必要ありません。いわば時空を使った推力ですね。 但しこの原理の推進装置で光速超えられるかどうか私には現在分りません。 しかし、地球人類の現在の推進技術(ジェット推進やロケット推進)よりも桁外れのスピードを効率的に出せると思います。 また、多種の地球外知的生命体もそれぞれ、ローテク、ハイテクの差は当然あるでしょうが、光速を超えられるか否かということより、大宇宙を相手に航行する場合はやはり時空間を一気に超えるワープ技術が必要になるのではないでしょうか。 時空間を効率的に捻じ曲げることができれば、それも可能でしょう。 <ここで重要なヒントを一つ> 我々は普段、「常に顕著に時空間を曲げている物体」の洪水の中で生活しています。 それを工夫して、現在の地球人類の科学技術でエイリアンクラフト的な推進力は確実に造れます。 その原理は知る人ぞ知る原理です。興味があったら考えてみてください。 既にある数カ国は人類製UFOを軍関係の施設で実際に飛ばしています。 また、地球人類にとって極めて重要なことは、UFO型推進原理とフリーエネルギー発生原理が非常に密接な関係にあるということです。両者を符号で結んでもよいくらいです。 フリーエネルギーは人類にとって夢のエネルギーです。しかし世界経済情勢上それを公に出来るはずありません。 そう考えると、地球人類はなんと強欲で愚かな生き物なんだと情けなくなります。 人類の平和と幸福のために役立つ科学が、私利私欲のために隠蔽されていまう。 特に軍事技術よりもエネルギー問題です。 「UFO型推進原理=フリーエネルギー発生原理」でないならば、某国はUFO型兵器をとっくに実戦配備していることでしょう。 今、私が皆さんに申し上げたいのは、今まで世の中で擬似科学とされてきた分野にもう一度、既成観念、既成概念を拭い去って目を向けて頂ければと切に願います。

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